臼杵市議会 2019-02-26 02月26日-01号
本年9月のラグビーワールドカップ、来年には東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、外国人観光客の増加が予想されることから、昨年3月に策定した臼杵市第2次観光振興戦略に基づき実施したもので、市内在住で外国人向けの旅行コーディネートを行う株式会社グローカルリンク代表取締役の藤沼美和さんを講師に、外国人観光客対応セミナーを開催したものです。
本年9月のラグビーワールドカップ、来年には東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、外国人観光客の増加が予想されることから、昨年3月に策定した臼杵市第2次観光振興戦略に基づき実施したもので、市内在住で外国人向けの旅行コーディネートを行う株式会社グローカルリンク代表取締役の藤沼美和さんを講師に、外国人観光客対応セミナーを開催したものです。
その結果、2月19日に、臼杵市役所に今治造船株式会社の代表取締役及び南日本造船株式会社の代表取締役に来庁していただき、中野市長、藤原議長、小手川臼杵商工会議所会頭から、南日本造船株式会社の据え置き及び下請企業の支援について、1つ目、南日本造船株式会社の本社所在地及び社名の存続について、2つ目、南日本造船株式会社の下請企業及び関連企業との取引継続について、3つ目、南日本造船株式会社の雇用維持についての
去る10月10日、株式会社ヤマコ代表取締役社長水野良彦様にお越しいただき、県指定有形文化財を含む532点の文化財及び美術博物館跡地の目録を市に寄贈していただきました。その心中を察しますと、改めて心から敬意を表すとともに、感謝を込めてこれからの美術品展示や広報により一層の努力を重ねて行わねばと思う次第でございます。
贈呈式には、株式会社ヤマコ代表取締役、水野良彦様にお越しいただき、県指定有形文化財「破亀甲花菱沢瀉軍配紋散蒔絵婚礼調度」を含む532点の文化財及び美術博物館跡地の目録を市に寄贈していただきました。
株式会社、運営会社であったところの株式会社につきましては、とりあえず休眠会社ということにいたしておりますが、この会社の代表取締役は私が務めております。そして、100%臼杵市の出資という会社になっております。この会社を今後どうするかということにつきましては、ただいま休眠会社にしておりますけれども、いずれ時期を見て解散する等、清算をしなければならないものだというように考えております。
そして平成9年にでき上がって、これは農水省の補助金をいただいた施設としてでき上がってきて、これを継続的に運営していかなければいけないというような状況で、これまでの慣例といいますか、これまでの歴史を踏まえて、おへまハウスの代表取締役になることを引き受けました。
市長は臼杵製薬の代表取締役です。明らかに公職選挙法百九十九条関係に違反していると疑われる行為ではないでしょうか。 次に、臼杵市土地開発公社の第五回理事会の議事録です。公社は、助役をはじめとする市の幹部が理事をしています。この第五回理事会の中でJR臼杵駅前の土地を購入する議決がされていますが、会議録を見ると、一言の意見を質問も出ていません。