臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号
医療、ホテル、旅行代理店など数多くの企業を支配下に置いている。 そこで、以下のように旧統一教会関連団体との関与について、各部局での調査をおこない公表することを求めるがどうか。 ① 旧統一教会関連団体の集会、イベントへの職員の参加、祝電、行事の後援などはなかったか。 ② 旧統一教会関連団体からの寄付受領の有無。
医療、ホテル、旅行代理店など数多くの企業を支配下に置いている。 そこで、以下のように旧統一教会関連団体との関与について、各部局での調査をおこない公表することを求めるがどうか。 ① 旧統一教会関連団体の集会、イベントへの職員の参加、祝電、行事の後援などはなかったか。 ② 旧統一教会関連団体からの寄付受領の有無。
まず、市及び市議会に対して提起された訴訟について、5月9日付で訴えが取下げられたことを受け、同意することとしたため、裁判終了に伴う費用として、総務費及び議会費において、市長及び議長それぞれの訴訟代理人弁護士に対する報酬として、計61万6,000円を計上しております。
本議案につきましては、去る11月22日に若林純一議員を原告として本市及び市議会に対して提起された訴訟に対する当面の費用として、総務費及び議会費において、市長及び議長それぞれの訴訟代理人弁護士との委任契約に要する経費、計77万円を計上しております。 以上、今回の補正につきまして、歳出内での調整とし、予備費77万円の減額を計上しております。
一方、消防職を除く本市の管理職に占める女性職員の割合は、令和3年度管理職数35名のうち女性管理職は1名で、2.9%となっておりますが、管理職に近い職責を担う総括課長代理職を含めると、対象職員69名に占める女性職員は6名で、8.7%となっております。
広く意見集約を行うことは、適宜必要と考えていますが、委託した広告代理店のスピード感を持ったプロモーションの実績と成果を鑑み、事業の流れはこれまでどおり継承すべきと考えていますので、うすきプロジェクトを考える新たな組織を設けることは現時点では考えていません。 ○議長(大嶋薫君) 河野議員。 [1番 河野 巧君質問席登壇] ◆1番(河野巧君) 再質問します。
本市では、別府市と手法は異なりますが、ご遺族の代理として葬儀社等から死亡届が提出された時点で、亡くなられた方の住民異動届を作成しています。これを関係課と情報共有し、各課が事前に必要な書類を準備し、ご遺族が来庁された際、手続時間が短縮できるシステムをとっています。また、ご遺族が窓口に来られた際、職員が住民異動届に基づいて各窓口を回っていただくようご案内しています。
あのイベント自体、広告代理店に委託したということがありましたが、どこの広告代理店であったかということと、その選定方法についてもお聞かせください。どういうところがよかったからその広告代理店にしたのか、お願いします。 ○議長(藤原一弘君) 姫野おもてなし観光課長。 ◎おもてなし観光課長兼観光交流プラザ館長(姫野敬一君) 奥田議員の再質問にお答えいたします。
検討にあたっては、竹宵前の多忙な時期でもありましたが、本格的なフグのシーズンを迎えて、時間的な制約はあるものの、単に一過性のイベントに終わらず、最大限効果が上がるよう、広告代理店の力もかり、企画を練ってきたところです。
しかし、分署長が常勤できないため、新たに日勤者の総括課長代理を野津分署長代理として配置し、野津分署では、現在13名で消防業務を行っています。通常の勤務体制は、分署長代理を含め、最低人員5名で、学校入校や研修、病気等により人員不足が生じた場合には、本署から人員の派遣を行い、業務に支障が生じないように努めています。 次に、昨年の火災出動件数並びに救急出動件数とその内容についてお答えいたします。
また、総括課長代理以下の研修を4日間、計8回実施をいたしまして、延べ595名が参加いたしました。臼杵市一斉総合防災訓練での現地災害対策本部訓練といたしましては、衛星電話を活用した情報伝達訓練をコスモス病院との間で実施しております。
それから、その都度、いろんな旅行社、それから広告代理店、マスコミ等々、名刺交換した際はその都度メールアドレスを登録して、例えば福岡の放送局でしたら、一人だけではなくて、それぞれ営業担当、企画担当等おると思うんですけれども、そういう人たちに毎月かわら版や「キャッチ-うすき」のほうで情報発信をしているという現状があります。
臼杵市観光事業強化広告事業につきましては、この委託先を観光情報協会にしたらどうであるかという再質問であろうかと思いますけれども、この事業につきましては、非常にエージェント、広告代理店等、専門性の高い事業者に、特に今年度は1泊2日のツアー造成等、あと専門性の高い事業者によりますテレビやラジオによるPR、この辺につきましては、人脈が非常に重要であると考えております。
旅行代理店からは、本市の町並み散策のルートが確立されていることと、高いレベルのガイド案内について高評価をいただいたところです。また、キャンペーン本番を迎えるにあたり、国宝臼杵石仏につきましては、石仏観光会館のトイレの洋式化や温水洗浄便座の整備や授乳室設置などのリニューアル工事を行い、受け入れ体制の充実を進めてきたところです。
旅行代理店の皆さんからは、「歴史があり町並みも保存されており、食も魅力があり、何よりも臼杵市観光交流プラザを出発、到着とする観光ルートが確立されている」と高い評価をいただいたところであります。現在は、大分県が本番となる7月に向けまして、全国の駅に配布するポスターやガイドブックの製作、観光商品の開発やおもてなしサポーターの募集など、受け入れ態勢の準備を行っているところでございます。
審査の過程で、委員より、観光パンフレットについて、印刷したパンフレットはどこに置き、誰が配布し周知していくのか、また部数はどれほどかとの質疑があり、執行部からは、置く場所は全国の旅行代理店などに置き、配布は大分県、臼杵市、臼杵市観光情報協会などで役割分担をして配布する。部数は3万部であるとの説明を受けました。
観光情報協会と産業観光課の役割分担としては、観光情報協会の主な事業内容としては、石仏火まつりを初めとした観光関係のイベントや広域観光などの企画業務、ツアー造成に向けて旅行代理店やマスコミへ働きかけなどを行う誘客・広報・宣伝業務、石仏売店や野上弥生子文学記念館などの施設運営業務があり、また、臼杵石仏の魅力向上につながる法要などのソフト面についても観光情報協会が行っております。
次に、交付申請ですが、家族や医療機関の職員等が代理で行うこともでき、福祉事務所の窓口で申請書と診断書の様式を受け取り、医師の診断を受け、診断書を書いてもらいます。その際に必要な診断書を書くことができるのは、精神保健指定医か、精神障がいの診断または治療に従事する医師となっています。この診断書と申請書及び写真を添えて福祉事務所の窓口に提出していただきます。
加茂千恵子 19番 平川哲郎 20番 牧 宣雄 21番 首藤新一 22番 西水忠夫 23番 吉岡 勲 -----------------------------------欠席議員(なし) -----------------------------------事務局職員出席者 局長 田村和弘 課長代理
加茂千恵子 19番 平川哲郎 20番 牧 宣雄 23番 吉岡 勲 -----------------------------------欠席議員(2名) 21番 首藤新一 22番 西水忠夫 -----------------------------------事務局職員出席者 局長 田村和弘 課長代理
加茂千恵子 19番 平川哲郎 20番 牧 宣雄 22番 西水忠夫 23番 吉岡 勲 -----------------------------------欠席議員(1名) 21番 首藤新一 -----------------------------------事務局職員出席者 局長 田村和弘 課長代理