宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会 提出議案等一覧
/ この文書をダウンロード 令和四年十二月第六回宇佐市議会(定例会)提出議案等一覧 (議 案) 議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号) 議第五十四号 令和四年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第 一号) 議第五十五号 令和四年度宇佐市介護保険特別会計補正予算
/ この文書をダウンロード 令和四年十二月第六回宇佐市議会(定例会)提出議案等一覧 (議 案) 議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号) 議第五十四号 令和四年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第 一号) 議第五十五号 令和四年度宇佐市介護保険特別会計補正予算
次に、議第四十九号 令和三年度宇佐市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、歳入保険料、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金などで六十八億三千四十二万三千三百三円、歳出が保険給付費、地域支援事業費などで六十五億三百四十九万四千七百七十円となっているとの説明がありました。
福祉課では障害者施設等に対して五百二十万円、介護保険課では高齢者施設等に対して一千百四十五万六千円、子育て支援課では保育施設等に対して二百十二万五千円ということで、多分同じような仕組みだろうというふうに思いますので、福祉課に対しての質疑といたします。
年度簡易水道布設事業特別会計歳入歳出決算の認定について 原 案 認 定 認定第 6号 令和3年度公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 原 案 認 定 認定第 7号 令和3年度津久見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 原 案 認 定 認定第 8号 令和3年度介護保険事業特別会計歳入歳出決算
次に、認定第4号 令和3年度豊後大野市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから認定第4号を採決します。 認定第4号は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(衞藤竜哉君) 起立全員です。
───┤│議第64号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第3号) 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第65号 令和4年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第67号 令和4年度中津市介護保険事業特別会計補正予算
続いて、第50号議案 令和4年度臼杵市水道事業会計補正予算(第1号)、第51号議案 令和4年度臼杵市下水道事業会計補正予算(第1号)、第52号議案 令和4年度臼杵市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、第53号議案 令和4年度臼杵市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、それぞれ質疑が行われ、執行部より明確な答弁がありました。
の認定について 認定第 4号 令和3年度奨学資金事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 5号 令和3年度簡易水道布設事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 6号 令和3年度公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 7号 令和3年度津久見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 認定第 8号 令和3年度介護保険事業特別会計歳入歳出決算
│委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市一般会計補正予算 │各常任│九月 │原 案┃ ┃三十七号│(第四号) │委員会│ 二十二日│可 決┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市介護保険特別会計
次に、議第三十八号 令和四年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第一号)でございますが、今回の補正額は三億二千六百九十七万一千円の増額で、累計予算額は七十三億二千六百九十七万一千円となります。主な補正内容につきましては、歳出で前年度精算に伴う国・県支出金返還金等の増額、歳入で前年度決算に伴う繰越金の増額により、所要の調整を行うものであるとの説明がありました。
次に、議案第67号令和3年度杵築市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてです。 委員から、介護認定者数は減少しているが、介護保険料は上がっていると聞いている。どういう仕組みなのかとの質疑があり、担当課長から、介護保険料は3年に一度見直しを行っており、現在は令和3、4、5年の第8期であるため、来年度に9期に向けて算定を行う予定であるとの答弁がありました。
◆4番(荒木ひろ子) 私どもも介護保険のいわゆる不足する部分といいますか、そういうことで協力をお願いして、住み慣れた地域で住み続けてもらいたいということで利用させていただいています。
回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第4号) 令和4年9月14日(水曜日)午前10時開議日程第1 認定第1号 令和3年度豊後大野市一般会計歳入歳出決算認定について日程第2 認定第2号 令和3年度豊後大野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第3 認定第3号 令和3年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について日程第4 認定第4号 令和3年度豊後大野市介護保険特別会計歳入歳出決算認定
現在、把握している実態としましては、ごみ出しが困難な世帯が介護保険制度、障がい福祉サービスや地域住民による支え合いを目的とした臼杵市高齢者生活支援ボランティア制度などを活用している事例もあれば、ホームヘルパーへごみ出しを自費でお願いしている世帯もあると承知をしております。また、各種サービスを利用できずにごみ出しに困難を感じている世帯があることも考えられます。
男 博 文 総合政策課 子育て支援 長 本 浪 亮 課長 西 田 洋 子 学校教育課 農政課長 久 保 嘉 久 長 都 昌 子 文化・スポ ーツ振興課 長 香 下 秀 美 福祉課長 土 岐 純 哉 商工振興課 長 中 園 浩 一 耕地課長 井 元 誠 二 介護保険課
◎福祉部長(上家しのぶ) 中津市における認知症高齢者全体の人数については把握していませんが、第8期大分県高齢者福祉計画介護保険事業支援計画において、令和2年における県内の認知症高齢者割合は18パーセントと推計されています。この割合を本市の推計に採用した場合、令和3年度末時点、中津市における認知症高齢者は約4,600人と推定されます。
それなので第1弾といいますか、前段の計画なのでしょうけれど、地域のそれぞれの、全体もですけれど、全体見ながらそれぞれの地域に見合ったコミュニティバスとか路線バス、会員制の乗合バス、自主運行しているバス、ルート型――これが山国とかにあたるのかなと思ったりもするのですけれど――とかドア・ツー・ドア、いわゆるそういう形の運行、それと介護保険外で使える福祉タクシーとか、このあたりもしっかりと計画に含めての計画
◯福祉保健部長兼福祉事務所長兼介護保険等認定審査会事務局長(垣添隆幸君)皆さん、おはようございます。福祉保健部長の垣添でございます。六番 川谷議員の一般質問にお答えいたします。
◆5番(川内八千代) それでは、次の5番目の国民健康保険税と介護保険料の引き下げについてお尋ねしたいと思います。 国民健康保険会計と介護保険会計にはそれぞれ基金が残されています。この基金を全部充てろとは言いませんけれども、活用して国民健康保険税の引き下げと介護保険料の引き下げを、という声が市民から寄せられます。特に、介護保険料は年金からの天引きです。