大分市議会 2010-09-17 平成22年文教常任委員会( 9月17日)
どういうことが言いたいかというと、大分市だけではないとは思いますが、大分県全体を見たときに、学力が低い、体力も低い、だからといって精神的に人間性あふれて、思いやりの心がすぐれている、ずば抜けてすぐれているとも考えづらい。これはどういうことなのかというと、私は数値で出ない部分ってあると思うのです。対人間ですから。
どういうことが言いたいかというと、大分市だけではないとは思いますが、大分県全体を見たときに、学力が低い、体力も低い、だからといって精神的に人間性あふれて、思いやりの心がすぐれている、ずば抜けてすぐれているとも考えづらい。これはどういうことなのかというと、私は数値で出ない部分ってあると思うのです。対人間ですから。
最初に聞いた、例えば総合支所のお話し、スクラップ・アンド・ビルドのお話しをさせていただきましたのは、いわゆるどこかで人間を削らないとできませんので、そういう一つの参考ではないかということで総合支所の組織について質問させていただいたわけでございます。ちょっとまた、調べて教えていただければと思います。 最後になりますけれど、過疎地域自立促進計画というのが作成されております。
今、目標の中にですね、医師会を入れることも、これは当然私は竹田の人間ですからいいんですけど、すぐにですね、即そういう話になるのかなという気がします。やはり県との連携ということになれば、中部医療圏の中で豊後大野市、いわゆる、もう端的に言えば公立おがた病院、あそこを視野に入れてですね、取り組むのが一番早い道かなという気がします。
どうしても、人間だからぶれるときが、ぶれそうになったり、逃げ込みそうになったり、または、周りに流されてしまいそうになったり、いろんな誘惑もあったりします。そういった中で、幸いにも、周りから一声かけてもらったり、指導を受けたりしながら、何とか自分の責務、信念等、辛うじてかもしれませんけど、見失わずに、私はやってきているつもりでもありますし、これからもそうありたいと思います。
絶対的貧困、人間が生きていくために必要な最低限度の衣・食・住を欠いている状態のこと、例えばアフリカの難民キャンプや終戦直後の日本のように、食べる物や着る物にすら困っている状況のことを示す。その他貧困を定義する言葉として、相対的貧困があります。日本の貧困はこの相対的貧困です。
○34番(井手口良一) みずからの育児放棄によって子供たちを死に至らしめた母親の責任は重大であり、かつ、その人間性に欠く振る舞いは到底許すことのできない犯罪です。 しかしながら、実は、この世界に冠たる経済大国日本の至るところに、あの母親の予備群がいることを、私は私の日常の活動を通じて、ひしひしと感じています。
○34番(井手口良一) みずからの育児放棄によって子供たちを死に至らしめた母親の責任は重大であり、かつ、その人間性に欠く振る舞いは到底許すことのできない犯罪です。 しかしながら、実は、この世界に冠たる経済大国日本の至るところに、あの母親の予備群がいることを、私は私の日常の活動を通じて、ひしひしと感じています。
人間の生活するライフラインの中で、特に重要な問題であります。現在、一点目に、平成二十三年度完成予定の山本浄水場が現在改修工事が進んでいますけれども、その進捗状況をお伺いいたします。 二点目に、現在ある施設による送水管も含めてでありますが、漏水などが心配されます。
さらに、確かな学力に加えまして、豊かな人間性を養い、心身ともに健やかであり、郷土を愛し、たくましく生きる力を身につけた児童・生徒を育成してまいりたいと考えております。 〔教育長 久保田正治君降壇〕 ○議長(生野照雄君) 佐藤辰己君、再質問ありますか。 佐藤辰己君。 ◆6番(佐藤辰己君) 先ほども申しましたように、実は我々議会は昨年、悉皆制でと国に要望いたしました。
そうしますと、どうしてもある程度の人間の数を確保しなくちゃなりません。それで、仕事という割り当てに、市長室の人事を管理する側としてはせざるを得ないということになります。
○12番(安東房吉) 公平で適正なという、ここを繰り返すしかないと思うんですが、確かに、最初の評価者の校長の思い込みと、今、県教委の分で言えばそうなるんですが、確かに校長も人間で、校長の恣意的な評価をする場合がないとは言えません。自分の思いどおりにならない教職員に対して非常に悪い点をつけるとか、ないことはないかもしれない。しかし、それは、そのような校長を任命した県教委が責任を負うべきなんです。
○12番(安東房吉) 公平で適正なという、ここを繰り返すしかないと思うんですが、確かに、最初の評価者の校長の思い込みと、今、県教委の分で言えばそうなるんですが、確かに校長も人間で、校長の恣意的な評価をする場合がないとは言えません。自分の思いどおりにならない教職員に対して非常に悪い点をつけるとか、ないことはないかもしれない。しかし、それは、そのような校長を任命した県教委が責任を負うべきなんです。
◆12番(武下英二) 35、非常に仕事量が多いな、なかなか簡単に片付く仕事ではない、人間関係もございます、複雑多岐にわたっていると思うのですけれども、今、問題になっていると言われました高齢者の虐待とか認知症の支援対策という中で、高齢者虐待防止法第15条には、専門的に従事する職員の配置をしなさいということになっています。そういう中で、今3人の正規職員という中で、どなたがこの問題を担当しているのか。
この子らは宇佐市に育つ人間です。将来的にここに生まれてよかったなと思えるような宇佐市にすべきだろうと。市長はその上を行きました。それもあるけれども、やはり宇佐市から外に出ていって世界に羽ばたく人が出てくればなおうれしいと。我々とちょっと違うかなと、スケールが大きいなと思ったんですが。
ただ、お互い人間としてちょっとした感情の行き違いがあろうかと思うんですね。それは医師と患者という立場の中であるんではなかろうかと。そういった小さなことを解決しながら、医者と市民の信頼関係、市民病院は我々の大切な病院であるから、先ほど先生がおっしゃったように、社会としても市民として市民病院を守っていかなければならないと。
僕たちは、清潔で安全、便利で快適な生活、おいしい食べ物、平均的に高い生活水準、一見聞こえのいい、そんな社会の中で生活している一方で、家族や地域の連帯意識の希薄化、人間関係の希薄化、ここにお集まりの皆さんなら、そんな話もよく耳にすることと思います。つながりを欠いた社会の中で、いざ自殺に追い込まれる前に、問題を一人で抱え込んで、悩みを相談する人がいなかったのではないだろうか。
僕たちは、清潔で安全、便利で快適な生活、おいしい食べ物、平均的に高い生活水準、一見聞こえのいい、そんな社会の中で生活している一方で、家族や地域の連帯意識の希薄化、人間関係の希薄化、ここにお集まりの皆さんなら、そんな話もよく耳にすることと思います。つながりを欠いた社会の中で、いざ自殺に追い込まれる前に、問題を一人で抱え込んで、悩みを相談する人がいなかったのではないだろうか。
竹田市ゆかりの彫刻家辻畑隆子氏の制作による、人間廣瀬武夫の魅力を込めたシンボルとして、ブロンズ像の建立に向けた市民参加の取り組みとなっております。
このように子どもたちと積極的にかかわる中で、さらに食が豊かなものになるとともに、体と、そして心の栄養たっぷりに、健やかで豊かな人間性と、よりよい人間関係がはぐくまれるものと考えております。 このことからも、議員御指摘のとおり食は文化であると同時に、食育という教育的視点が重要であります。
私は、人間社会というものは、やはり常に緊張感を持ってそれぞれがやっていく、そういうことをやっていかなければ、常に起こり得る事案でもあるのかなと、ちょっと悲しい思いがいたしますけれども、今後そういうことがないように一生懸命頑張ってまいりたいというふうに思っています。 ○議長(嶋澤司郎) 休憩いたします。