竹田市議会 2020-12-10 12月10日-04号
そうするとハローワーク、今年19名、全体を平均すると大体それぐらいの人間が来ていますという話になっていますよね。これを仮に商工観光の主管課がやった時に、どういう形になるか。逆に言えば、就職に関係のないという言い方は悪いんですが、およそ専門じゃない分野がこういうことをしたから、少ないという考え方はおかしいですか。その辺、どうでしょうか。
そうするとハローワーク、今年19名、全体を平均すると大体それぐらいの人間が来ていますという話になっていますよね。これを仮に商工観光の主管課がやった時に、どういう形になるか。逆に言えば、就職に関係のないという言い方は悪いんですが、およそ専門じゃない分野がこういうことをしたから、少ないという考え方はおかしいですか。その辺、どうでしょうか。
貧困は、言うまでもなく学力とか不登校にも影響しますし、人間関係をうまく形成できない場合は、いじめにも絡みます。家庭生活では、食料や衣服が買えない、電気やガスが止められる、衛生的な環境が保てないなど、生きづらさを感じている子どもがいます。子どもの貧困は、親の経済状況によるものです。その原因は、就業状況、医療や精神福祉の支援が必要なこともありますし、地域から孤立している事例もあります。
そういった意味では、今、議員がおっしゃった横断的な組織づくりとかいうことも視野に入れて、参考にしながらではありますが、しかし、誰が核になって、世界に通用するような、その知識、経験を持った人間が来てくれるのかということ、ここが果たせられない限り、相当に難しい世界だろうというふうに思っていますので、そういう人材確保を含めて、国・県との連携を強めながら、対応策を練っていきたいと、こういうふうに思っていますので
竹田南高校は「幸福な人間をつくる」というコンセプトの下、特色あふれる、全国から生徒が集まる貴重な存在の学校で、竹田市の生徒・保護者に、そのことは届くように支援をしていきたいと考えています。地域の人材、子どもたちですが、これを地域で育てるということは、地域の願いであり、6中学校共通の思いでもあります。
また、新しい生活様式を取り入れながら、これからの時代を生きる子どもたちに必要な力、この度、改定された新学習指導要領に示されたように、実際の社会や生活で生きて働く知識及び技能、未知の状況にも対応できる思考力、判断力、表現力等、学んだことを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性等を、すべての教科で育んでいけるように、授業改善を進めていきます。
必ず、そこに常駐する人間が要るわけですね。そうすると必ず、そこには予算が伴います。それをどういうふうにするのかというのが、これが大きな今の課題です、私が思うのに。それを少なくとも明らかにしなければ、民の活動ができにくくなる。そうなることだけは、私は避けるべきだと思っております。それについて答弁があれば。 ○議長(佐田啓二君) 市長 ◎市長(首藤勝次君) 吉竹議員のご指摘、よくわかります。
人間は変わらない、金額も変わらないで、何の話で、地震被害の話になるんですか。4,900万円もらうためには、そういう不可抗力があって、今に至っているという話なんでしょうが。それとコロナ禍の関係で、コロナだって、3月の少しだけでしょ。大半は、平成24年から赤字が続いていますよね。繰越利益が赤字でずっと来ています。ここ3年ぐらいで、最後に、今言う令和元年の決算の5億4,000万円に登り詰めています。
この野焼き、久住高原、人間が守り続けた自然形態であります。そして阿蘇くじゅう国立公園に今はなっておりますが、この草原形態、日本を代表する景観と言っていいかと思います。その草原なんですけども、野焼きによって維持されている。その野焼きが今、危ないというか、できなくなっている。そういう危機感をベースに質問をしていきたいと思います。
そこで質問でございますが、「竹田市新生ビジョン」の策定進行から10年の節目となる今日、ビジョン実践の先頭を進んでこられた市長として、本ビジョンの理念の浸透と推進の原動力を謳った、地域力・人間力・経営力・行政力、この四つの力がこの間、どのように変化し、政策の成果をどう捉えられているのか、市長に自己評価と所見をお聞かせいただきたいと思います。
文化行政は人間の心を潤わせ、生きる喜びをともに共有し、まちの隅々まで、そして次の時代まで、温もりを伝わらせるものであります。時間をかけて、進めていくことが大切なことであります。
竹田市の文化振興につきましては、戦略ビジョンであります新生ビジョンにおきまして、四つの要素、「地域力」、「人間力」、「行政力」、「経営力」が、それぞれに竹田市の多様な文化の活用・振興を関連づけています。地域づくりの視点からは、農村回帰宣言に「内に豊か、外に名高く」と謳っておりますが、内への豊かさを具現化する、その一つが文化振興であります。
子どもたちは人類が蓄積した文化を学びまして、他者との人間関係の中で、一人ひとりが個性的に、人として育ちます。その人間形成を支えるのが教職員の仕事であります。教養や深い専門知識、そして技能が求められる尊い専門職であります。
そして、もう1点が貸し出しと、もう一つ購入補助ということですが、貸し出しも良いんですけど、どうしても、やっぱり誰が使ったかわからないのを使うのはいやという、人間なら誰でもあるかと思いますが、そういったところもあるかと思います。購入補助は、自分の好きなものが選べて、それに対する補助ということになります。
竹田南高校ではサッカーと学力の両立できる生徒を育て、サッカーを通じて仕事でも世界で活躍できる人間になってほしいとの思いで、部員に英検3級以上の取得を義務づけていると伺っております。学校には、既に準1級に合格した生徒もおられると伺いました。竹田南高校は私学ならではの教育ニーズに対応した、特徴的な高校教育を担っております。
今、その状況でしたら、最終的には、もし業者、もしくは、大体20年間の契約だと思いますので、それ以降にどうなるかわからないという部分ができると思いますので、せっかく条例を制定するんであれば、やっぱり一番初めの売り主も含めて、貸し主、特に地元の人間ですよね、そういう人たちが、やっぱりよく考えた中でやってもらいたいということで、できればそれを含めた中での話し合いの条例になれば良いのではないかと思いますので
市民感覚として思えば、やはり竹田市の職員の中で最後1年、今まで経験した、そういったスキルの高い人間が、自分の思いもあるとは思いますが、最後まで定年を迎えながら、一番人数も減らされた中できつい時に辞めていかれるというのは、ちょっとどうなのかなというふうな気がしております。
先ほどから副市長が、いろいろお答えをしておりますけれども、すべて断定的に現場のやり取りとかも、すべてが確定的でというのは、人間ですからそんなことにもないというふうにも思いますのと、もう一つ、私は先生に確認してはっきりさせたかったのは、先生ご自身が市内の医療法人と一回も話していないんですよ。これは先生からはっきりお聞きしました。「私は直接話していません」と。
その三つの柱を支えている原理に、一番大事なのが人間の尊厳ということです。これこそ人が働き続け、生きていくためになくてはならないものであろうと思います。その尊厳がどうであったんだろうかという気がしてなりません。ある新採用の女性が、それまで一所懸命学んできたことを生かして、その職場で貢献しようと一所懸命頑張っておりました。なかなか、いくら頑張っても評価されない。
分析したデータは、全国の41万人の高齢者へのアンケート調査、10年間以上を追跡調査したものでありまして、AIが人間には不可能な膨大な分析をされております。そこで思いがけない健康寿命の秘密がありました。まずは健康寿命を延ばすには、運動より食事より丸々が大事ということがわかったんです。その丸々とは何か。あまりにも意外だったんですね。私は、「笑うことかな。
○議長(日小田秀之君) 9番、井英昭議員 ◆9番(井英昭君) 私ども久住の人間にとっては、あざみ台というのは、かなり心の故郷と言いますか、眺望もすばらしいので、昔からお馴染みの場所であります。その場所に野外舞台がメインになるかと思いますが、それを整備して、予算面では総額2億円と、整備後はTAO財団が芸術村として活用するということでした。