津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)
さらに地域での人間関係が薄くなり、外出機会も少なくなり、あまり行事にも参加しない現状をどのように問題視しますか。各地域での実態把握はしているのか、お聞きをいたします。 (3)として、具体的な対策及び実施内容について聞きます。 以上御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(髙野幹也議員) 戸田環境保全課長。
さらに地域での人間関係が薄くなり、外出機会も少なくなり、あまり行事にも参加しない現状をどのように問題視しますか。各地域での実態把握はしているのか、お聞きをいたします。 (3)として、具体的な対策及び実施内容について聞きます。 以上御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(髙野幹也議員) 戸田環境保全課長。
また独り親家庭が増えるなど、経済的格差も広がりつつあることから、低額で食事や居場所を提供することで、少しでも子どもの成長や育成につなげ、豊かな人間形成の向上を目指し実施しているということです。 その子ども健やか協議会、市のまちづくり事業の助成を受けて、コロナ禍とあって、当初の計画どおりには進んでいないところもありますが、事業を開始して約2年が経過しました。
そういうことを1人の人間ができるためには、スーパーマンじゃなければできないですね。 そもそも教師という職業の内容が、非常に多方面にわたっていて、どれ1つおろそかにはできないというふうな状況、そういう職種な内容になっているわけです。
だからといって総合的な人間教育がといったら別のことですけども、言わば進学という一点に絞れば、そういう専門的に、さらに専門的にやっている民間のところ、それとか高等学校の教師の中でも非常に進学実績のある人、指導にたけた人というのがおります。そういう方々からの支援とか、そういうことをいかに行政としてコーディネートできるのかということだろうということであります。
それから、ICTとかデジタルで、これで人間少なくて済むんじゃないですかと言うんですが、これがどう動いていくのか。デジタル化の動きは変わらないと思っていますけれども、実を言うとこのシステムを作るのをどうやって作るか、誰が作るか、どのように作るか、大分市が作ったものをそのまま持っていきます、国が作ってきたものをそのまま持ってきますという形で終わるのか。
市長表彰として3名、社会福祉協議会会長表彰として6名の方が表彰され、大阪大学人間科学研究科未来共創センター招聘教授石蔵文信氏による「コロナ禍 ひとりで悩まないで~心の健康と命を守るためにできること~」のWEB上映形式による講演も行われました。 10月23日、24日開催予定の津久見市ふるさと振興祭は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止といたしました。
その評価には、いろいろお考えがあると思いますが、ひきこもりは、病気や仕事、人間関係のつまずきなどをきっかけとしても誰にでも起こり得ることであります。本人だけでもなくて、その家族にも隠す傾向があるように思われます。
密集、食事のときに1つのところに利用者が一緒に食事をとる、部屋で取れば、それだけ人間が要る。密接、そういう利用者の方には、寄り添って近くで言葉をかけ、手を握ったり、ボディタッチをしながらでも会話を続けていくのが施設の現場の現状であります。なかなか徹底することが難しい状況にあるかと思います。
きめ細かい指導が行き届く半面、人間関係が固定化し、切磋琢磨する環境になりにくいというデメリットがあるのも事実です。 現段階では、津久見市として単独で20人学級を導入するのは、制度上あるいは財政上の難しさもあり考えておりません。まずは、35人、そして30人学級の完全実現に向けての取組を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野 至議員) 知念豊秀議員。
1か月当たり2万円、3万円もらって、本当にそれが人間として働きがいのある仕事になるのだろうかということを考えます。 やはり障がいがあっても働くことで社会の一員となり、認めてもらうということは、働くことによってそのきっかけをいただけるということを考えると、働ける方は一般就労、やはりチャンスを、機会を与えていただければなというふうに思っています。
教室全面、整頓された机、椅子とロッカー、体に合った机、椅子の高さ調整というのが、この津久見市のスタンダード4点セット、いわゆる学力向上について不可欠なものであると、4点セットの中の1つが、この学習環境の整備、この中で、私ね、ユニバーサルデザインというのをちょっと考えてみたんですけど、ユニバーサルデザインというのは、誰もが分かりやすい授業、誰もが落ち着いて勉強できる環境、誰もが安心して過ごせるような環境や人間関係
ですので、本当に私は感染症の専門家ではないんですが、しかしやはり人間にとって免疫力や体力というものがとても大切だということは考えていますので、とてもこの記事には私にはとてもフィットしたものになりました。
津久見市立小規模特認校就学実施要綱の第1条には、特認校制度の目的に「緑豊かな自然環境に恵まれる小規模校で、心身のすこやかな成長を図り、体力づくりを目指すとともに、自然に触れる中で豊かな人間性を培い、明るく伸び伸びとした教育を実施するため」とあります。
そういった観点で、県と同じようにというのもなかなか難しいところはあろうかと思いますが、少しでも人間の手を省略できる部分は省略していって、人間の手をかけるべきところに集中投資できるように、またほかの議員が質問すると思いますが、働き方改革につながるような観点でもぜひ今後検討を進めていただきたいというふうに思います。 2点目については以上にとどめたいと思います。
○9番(谷本義則議員) これを見ますと、これは浜田市なんですが、受付と名簿対照ということと立会人が2人と管理者ということで5人でやっておるということで、人間が多ければ多いほど正確さが増すんだろうというふうに思いますけども、最低これでも今までやってきていますからできるんじゃないかなというふうに思います。 また、費用的な部分、もう言いますけども、その下に書いています。
小規模校では、教員の適正配置ができず、統合すれば多様な人間関係がつくられる、競争によって学力が向上すると主張されてきますが、その教育長の言うエビデンスが本当に十分な説明がなされたでしょうか。文科省の学校の適正規模・適正配置等に関する手引に従った、マニュアルに従った統廃合ではないかとずっと違和感を感じています。
なかなかこれ、ばらばらの計画だと、まち全体がじゃあどう変わるのかというのは、市民にとっても非常にわかりにくいということもありまして、これらを融合的・総合的に見える形で、できれば鳥瞰図、上から鳥が見たような目線でのイラストで、どういうまちに変わっていくだとか、あと、道路に立った人間の視点で、ここに立てば、ここの区域はこういうふうに変わるんだとか、市民にわかりやすい形で、イメージしやすい形でまちの将来像
ひきこもりになったきっかけは、不登校とともに、職場になじめなかったが最も多く、就職や職場での人間関係に悩んでいる実態が浮き彫りにされました。ひきこもりの期間は、7年以上が34.7%で、3年から7年も40.8%を占め、長期化が進んでいます。
ハラスメントは人権侵害であり、本人同士や周囲の人間を含め解決していく必要のある重大な問題であります。その中でも職場で行われるハラスメントは、上司が部下に対してが多く、被害を受けても仕事を続けることを優先させる場合には泣き寝入りすることとなり、結果として表面化せず、深刻化するケースも少なくありません。メンタルダウンして休職や離職、最悪の場合は自殺という結果になることもあります。
私は昔の人間やから、アールで言えんのですが、3反以上を持たないと農地は買えないという法律がまだ生きちょるんじゃないかと思うんです。 そうしたときに、柑橘であれば、3反、5反という最低でもその数字じゃないと経営が成り立たないと思うんですが、それだけの土地を買って、苗木を植えて、十二、三年はほとんど収入に結びつかない、そういう状態で新規就農者が意欲を持とうとしても、なかなか難しいんじゃないんかな。