杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号
それでは、次に、事業18「地域コミュニティ活性化を図る「人財バンク」の推進」ですが、まず、人財バンクとはどういうものかをお答えください。 ○議長(藤本治郎君) 工藤社会教育課長。 ◎社会教育課長(工藤正行君) お答えします。 まち・ひと・しごと創生総合戦略では、市民に対し、生きがい創出や地域社会への参画を図り、地域のコミュニティーを活性化すること。
それでは、次に、事業18「地域コミュニティ活性化を図る「人財バンク」の推進」ですが、まず、人財バンクとはどういうものかをお答えください。 ○議長(藤本治郎君) 工藤社会教育課長。 ◎社会教育課長(工藤正行君) お答えします。 まち・ひと・しごと創生総合戦略では、市民に対し、生きがい創出や地域社会への参画を図り、地域のコミュニティーを活性化すること。
次に、地域における人財バンク登録制度を提唱し、市の支援についてお聞きします。 大分市には既に大分市人材バンクがあり、人材情報を市民のニーズにマッチングさせるシステムとして活用されています。 しかし、私が言う地域における人財バンクとは、小学校区ごとの町内会、自治会連合会単位でのことです。
◎福祉部長(奥田吉弘) それでは、まず、生活支援コーディネーターの今後の取り組みということでございますが、これまでの実績でございますけれども、平成27年度の実績としましては、ボランティアの養成研修を行い、住民型有償サービスの人財バンク「あんさんく」へ、50名の登録者を増やしています。 平成28年度は、39名登録者が増えまして、現在193名の登録となっています。
最後の質問ですが、次に、今年度新規事業で上がっていました人財バンクという事業について質問をしたいと思います。 もうテロップが出てるんですか。何か生放送でもこの辺にテロップが出てるんで。
次に、方策15の「人財バンク」創設ということが書かれておりますけども、これについて具体的な目的、取組を教えていただきたいと思います。 ○議長(河野正治君) 斎藤社会教育課長。 ◎社会教育課長(斎藤高司君) お答えします。 「人財バンク」の創設事業でございます。