355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

別府市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第7号12月15日)

学校は、一人一人の子どもたちとじっくり向き合い、悩みに耳を傾け、個別指導をする、多様性人材を育てていく上からも、現場からも40人学級ではなく少人数学級実現の要望が強く出されています。  日本教育学会は、以前から20人前後の少人数学級が望ましいという見解を示しています。コロナ禍で充分な教育を保障するために、教員を10万人増やすことと、抜本的に教育予算の増額を提案しています。

別府市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第5号12月10日)

別府現代芸術フェスティバル事業は、別府文化芸術振興観光振興地域活性化多様性開拓地域人材育成主要目的に開催しております。 ○8番(森 大輔君) 平成21年から平成27年までは100万円から500万円の負担金で推移しておりました。平成28年から2,000万円に負担金が跳ね上がっています。なぜですか。 ○文化国際課長高木智香君) お答えいたします。  

別府市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第4号12月 9日)

症状者検査を仮に実施するとなると、先ほど課長答弁しましたように、入所者への検査体制が整備されてきている現状で、それに加えて無症状者にも対応できる市内医療機関確保検査に伴う人材・資材の確保、また検査の回数や陽性者が発生した場合の対応等、様々な課題が見えてまいります。そうなりますと、大分県や別府医師会等とも調整を重ねていかなければなりません。

別府市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第3号12月 8日)

○2番(日名子敦子君) ALT外国語科の授業のほか、様々な場面で活用しているとのことですが、では、アジア太平洋大学・APUと連携したグローバル人材育成事業実施状況はどのようになっているのでしょうか。 ○学校教育課長北村俊雄君) お答えいたします。  グローバル人材育成事業の主な事業内容は、3つあります。  1つ目は、グローバルサポーター学校派遣です。

別府市議会 2020-09-25 令和 2年第3回定例会(第6号 9月25日)

委員から、人材確保のため本市独自の研修をする予定はないのかとの質疑を受け、当局から、今後、検討するとともに、研修を受講しやすい体制が構築できるよう、法人に対し働きかけをしていきたい旨の答弁がなされました。  最後に、議第113号動産の取得についてでは、児童生徒1人に1台学習用のタブレットを買い入れることについて、議会の議決を求めるものであるとの説明がなされました。  

別府市議会 2020-09-18 令和 2年第3回定例会(第5号 9月18日)

これまでの取組の成果を未来につないでいくためには、給食に携わる教職員人材育成が重要だと考えております。今後、教育委員会が策定する学校食育推進計画に基づきまして、各学校で食に関する指導の全体計画を作成し、学校長のリーダーシップの下で、栄養教諭担任教諭連携して食育を実践していきたいと考えております。

別府市議会 2020-06-29 令和 2年第2回定例会(第6号 6月29日)

このB-biz LⅠNKという会社は、別府市の販路開拓人材支援、さらには起業創業支援、こういうものを定款の中にうたっています。  それで、この29年にスタートしたB-biz LINK、「産業連携機構」と言ったほうが聞いている方がお分かりいただけるかと思いますので、この場では「産業連携機構」という表現を使わせていただきますので、了解してください。  産業連携機構には、13名の社員がいます。

別府市議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第5号 6月24日)

そこで、この無償化が始まるときに、やはりどこの園でも非常に苦慮しているというふうに言われていたのが、人材確保といいますか、保育士がなかなか確保できないというようなこともお聞きしておりました。これは無償化になる前も別府市内、かなり多くの保育所保育園で建て替え、耐震の補強等で建て替えをされて、その際にかなり保育できる面積が広げられた。

別府市議会 2020-06-23 令和 2年第2回定例会(第4号 6月23日)

また、今朝の大分合同新聞にも出てきましたけれども、「学校子供応援サポーター人材バンク」ですか、これも一人でも多くの方にぜひ登録をしてもらえるように取り組んでいっていただきたいと思います。いずれにしましても、子どもたちの安心・安全のために一人でも多くの人、大人の目が行き届くように、これからもお願いをしたいというふうに思います。  

別府市議会 2020-06-22 令和 2年第2回定例会(第3号 6月22日)

全般的に福祉系人材確保において何か具体的な策、お考えになっているのでしょうか。 ○障害福祉課長大野積善君) お答えいたします。  放課後等デイサービスにおいて、基本的な人員基準として児童指導員保育士2名、児童発達支援管理者管理責任者1名、管理者1名の人員配置が必要となります。この人員構成を見ましても、資格職及び障がいサービス経験福祉人材が必要不可欠であることは明白であります。

別府市議会 2020-06-18 令和 2年第2回定例会(第2号 6月18日)

そこで職員が育っていないと運用ができないということになりますので、ぜひこういう人材については育てていくという思いで対応していただきたいというふうに思います。  それで、先ほど指令室のシステム、この必要性が全くなくなるわけではないというふうに考えておりますけれども、これをまたいずれ更新をしていかなければならないというふうに思うのですけれども、必要性についてどうお考えですか。

別府市議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会(第4号 3月13日)

時間の関係で次に移りたいというふうに思いますが、この本来の機能を発揮する鍵は、人材にあるというふうに思います。先ほどの答弁では、図書館の本体の運営は市が責任を持つというお話がありました。専門知識を持った正規職員が継続的に運営を担うということが、この図書館の本来的な任務を果たす上での基本的な基本だというふうに私は思っております。  そういう図書館は、県内にもあるわけです。

別府市議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 3日)

ところが、介護現場では人材確保がままならない、もう大変深刻な状況なのですね。別府市は、宿泊業雇用確保については税金を投入してチラシまで配っています。この介護保険事業人材確保というのは、介護を必要とする市民にとって生死に関わる問題、生活に関わる問題、このように申し上げていいのですが、この介護に対する人材確保支援行政として考えなくていいのですか。お聞きします。

別府市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第1号 2月27日)

「しごとの創生」では、「別府をひとつに」を基本姿勢に、市民民間大学行政等連携をさらに深化しつつ、人材育成確保を図るとともに、新しいビジネスや商品の創出による産業振興を目指します。  また、ブランディングから魅力的なまちの創造へと質的な充実に重心を移行しつつ、ハード・ソフト両輪による受入れ態勢整備等により、関係・交流・定住人口の増加を図ります。  

別府市議会 2019-12-17 令和元年第4回定例会(第5号12月17日)

こういう中で今後介護人材確保のために、別府市ではどのような取り組み考えていらっしゃるのか御返答をお願いします。 ○高齢者福祉課長(阿南 剛君) お答えいたします。  介護現場における人材確保は、喫緊の課題であると認識しております。この件に関しましては、国においても同じ認識でございまして、賃金改善処遇改善につきましては、国の取り組みに期待しているところでございます。  

別府市議会 2019-12-16 令和元年第4回定例会(第4号12月16日)

その目標を達成するため、起業創業人材育成販路拡大観光地域づくり、市の国際化など10の事業を具体的に掲げ、民間事業者優位性の側面を持って別府市と密接に連携しながら、公共と民間中間的役割を担い事業を展開しております。 ○22番(山本一成君) 今、何ですかね、10の事業を具体的に上げていく。現状を見るとB-biz LⅠNKの9割が別府市の受託事業独自事業が見えない。本来は違うでしょう。