臼杵市議会 2012-09-11 09月11日-02号
なお、本市におきましては、これまで地域における交通安全指導や見守りが地域の方々や学校、PTA、関係機関との連携のもとで日常的に手厚く行われており、幸いにも現在まで大きな事故は発生しておりません。あらゆる機会を活用いたしまして、関係者には感謝を申し上げますとともに、引き続きご協力をお願いし、児童・生徒への安全教育の徹底を図り、事故防止に万全を期していきたいと考えております。 以上でございます。
なお、本市におきましては、これまで地域における交通安全指導や見守りが地域の方々や学校、PTA、関係機関との連携のもとで日常的に手厚く行われており、幸いにも現在まで大きな事故は発生しておりません。あらゆる機会を活用いたしまして、関係者には感謝を申し上げますとともに、引き続きご協力をお願いし、児童・生徒への安全教育の徹底を図り、事故防止に万全を期していきたいと考えております。 以上でございます。
一部改正) 原 案 承 認 議案第 54号 津久見市印鑑条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 55号 津久見市課設置条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 56号 津久見市手数料条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 57号 津久見市交通安全街
総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.国民年金について 十三.地域情報化の推進について 十四.交通安全対策
について 3.公設地方卸売市場について 議会運営委員会 1.議会の運営に関する事項について 2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3.議長の諮問に関する事項について 子ども育成・行政改革推進特別委員会 1.子どもに関する基本的な計画及び施策並びに行政改革に関する調査について 総合交通対策特別委員会 1.交通体系及び公共交通並びに交通安全対策
について 3.公設地方卸売市場について 議会運営委員会 1.議会の運営に関する事項について 2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3.議長の諮問に関する事項について 子ども育成・行政改革推進特別委員会 1.子どもに関する基本的な計画及び施策並びに行政改革に関する調査について 総合交通対策特別委員会 1.交通体系及び公共交通並びに交通安全対策
○長田委員 ここに書いているけど、地域の方々、各種団体にお願いをするということですけど、昔は、あいさつ運動、交通安全等々には先生がよく出ていました。早朝指導とかに出ていましたが、早朝指導というのは、今やっているのですか。 ○江藤教育部次長兼教育指導課長 各校長は、ほぼ毎日正門等に立って、あいさつを兼ねてそういった指導をしております。
○長田委員 ここに書いているけど、地域の方々、各種団体にお願いをするということですけど、昔は、あいさつ運動、交通安全等々には先生がよく出ていました。早朝指導とかに出ていましたが、早朝指導というのは、今やっているのですか。 ○江藤教育部次長兼教育指導課長 各校長は、ほぼ毎日正門等に立って、あいさつを兼ねてそういった指導をしております。
先日も交通安全対策のことについて御質問があり、今、学校からあがってくるのを待っているというふうな状況だというふうに御答弁をされていましたが、これは、やはり毎日のことですので、緊急の課題で改善ができるところはいち早く改善をするという姿勢に立たなければならないというふうに思います。
10番、「交通安全運動対策事業」。 〔賛成者挙手〕 ○永松委員長 1名。 11番、「東京事務所費」。 ○永松委員長 ゼロ。 12番、「おおいた夢色音楽プロジェクト」。 〔賛成者挙手〕 ○永松委員長 4名。 13番、「ホームタウン推進事業」。 〔賛成者挙手〕 ○永松委員長 2名。 14番、「能楽堂費」。 ○永松委員長 ゼロ。
このような厳しい状況にある地域経済に配慮し、土木建築部では、舗装や橋梁新設改良、交通安全対策、市営住宅の整備など、本市が発注する工事などにつきましては、可能な限りの早期発注を目指すことにより、本市経済の活性化に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
10番、「交通安全運動対策事業」。 〔賛成者挙手〕 ○永松委員長 1名。 11番、「東京事務所費」。 ○永松委員長 ゼロ。 12番、「おおいた夢色音楽プロジェクト」。 〔賛成者挙手〕 ○永松委員長 4名。 13番、「ホームタウン推進事業」。 〔賛成者挙手〕 ○永松委員長 2名。 14番、「能楽堂費」。 ○永松委員長 ゼロ。
このような厳しい状況にある地域経済に配慮し、土木建築部では、舗装や橋梁新設改良、交通安全対策、市営住宅の整備など、本市が発注する工事などにつきましては、可能な限りの早期発注を目指すことにより、本市経済の活性化に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
小中学校を中心に交通安全協会等による交通安全教室を現在までに19校実施、14校が実施予定となっております。また、学校安全計画に基づき交通安全の授業も実施しております。小学校においては、自転車の乗り方、ヘルメット着用について児童、保護者に指導、啓発を随時しております。
四項目め、通学路や生活道路の安全対策についてですが、通学路を始めとする道路の交通安全に関しては、これまでも関係機関や地域住民等と連携し、道路交通環境の整備に努めてきたところです。
津久見市の小・中学校では、毎年4月当初に通学路の安全点検を行い、登下校における児童・生徒の事故防止と安全対策を行っていますが、教育委員会としては、今後さらに児童・生徒の登下校における通学路の交通安全の確保の徹底を図る取り組みを行います。
また、毎月1日、10日、20日及び年4回の交通安全運動期間中におきましては、中津市交通指導員や交通安全協会中津支部会員、そして中津市交通安全都市推進協議会会員の皆さん方とともに推進しております早朝、そして夕刻の街頭指導につきましても、同様に継続、推進してまいりたいというふうに思っています。
また、平成17年に広島県と栃木県で発生した2件の幼児殺害事件を契機に、交通安全と防犯の2つの視点で、通学路の設定を行ってまいりました。 さて、ご質問の交通事故の発生状況ですが、市内の小・中学生が交通事故に遭った事案は、平成23年度が、小学生5件、中学生2件、本年度に入り、小学生が3件であります。この10件のうち、登下校中の事故は5件であります。
今後とも、道路の美化活動や除草作業等に対しましては、現在のように市民の方々のお力添えをいただきながら、美化や景観の面でも、あるいは交通安全の面でもよりすぐれた道路環境をつくり出していきたいと思います。 以上です。 ○議長(吉岡勲君) 以上で平川議員の質問及び答弁を終了いたします。 ここで10分間休憩いたします。
それから、県の交通安全協会の別府支部が毎月発行しております「交通安全子どもニュース」を学級で指導しております。 次に、実技でございますが、4月から5月、新入園児と新入学児童を対象として移動交通安全教室、「とんとん止まれ」と名づけておりますが、県の交通安全協会の指導員の方、地区の交通指導員の方、自治振興課の職員の方と私どもの4者で市内全幼稚園、小学校において実施をしてきております。
宇佐市としてどのような安全対策を考えるかについてですが、通学路を初めとする道路の交通安全に関しましては、これまでも関係機関や地域住民等と連携しながら、道路交通環境の整備を行ってきたところです。 しかし、本年四月以降、全国では、登下校中の児童等の列に自動車が突っ込み、死傷者が発生する痛ましい事故が相次いでいます。