大分市議会 2012-09-27 平成24年第3回定例会(第6号 9月27日)
について 3.公設地方卸売市場について 議会運営委員会 1.議会の運営に関する事項について 2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3.議長の諮問に関する事項について 子ども育成・行政改革推進特別委員会 1.子どもに関する基本的な計画及び施策並びに行政改革に関する調査について 総合交通対策特別委員会 1.交通体系及び公共交通並びに交通安全対策
について 3.公設地方卸売市場について 議会運営委員会 1.議会の運営に関する事項について 2.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について 3.議長の諮問に関する事項について 子ども育成・行政改革推進特別委員会 1.子どもに関する基本的な計画及び施策並びに行政改革に関する調査について 総合交通対策特別委員会 1.交通体系及び公共交通並びに交通安全対策
.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.国民年金について 十三.地域情報化の推進について 十四.交通安全対策
ですから、道路だけではなくて、そういう草刈りの面においても、かなり生い茂った状況にしておくこと自体が交通安全対策上よくありません。予算がふえれば、今は年2回なのが、国土交通省とかあわせて春と秋ですか、中間にもう1回入れてもらうと、そういう危険度が下がっていくということもあるので、その意味でも、やはり拡充をしてほしいということをあわせて要求しておきたいと思います。
ですから、道路だけではなくて、そういう草刈りの面においても、かなり生い茂った状況にしておくこと自体が交通安全対策上よくありません。予算がふえれば、今は年2回なのが、国土交通省とかあわせて春と秋ですか、中間にもう1回入れてもらうと、そういう危険度が下がっていくということもあるので、その意味でも、やはり拡充をしてほしいということをあわせて要求しておきたいと思います。
次に、第2款地方譲与税から第12款交通安全対策特別交付金までの説明を求めます。 ○西田財政課長 〔決算説明書②3ページ~ 第2款地方譲与税~第12款交通安全対策特別交付金説明〕 ○永松分科会長 ただいま説明がありましたが、質疑、意見はありませんか。 ○板倉委員 弾薬庫の固定資産税分と運営の分の配分はどうなっていますか。
次に、第2款地方譲与税から第12款交通安全対策特別交付金までの説明を求めます。 ○西田財政課長 〔決算説明書②3ページ~ 第2款地方譲与税~第12款交通安全対策特別交付金説明〕 ○永松分科会長 ただいま説明がありましたが、質疑、意見はありませんか。 ○板倉委員 弾薬庫の固定資産税分と運営の分の配分はどうなっていますか。
ヘルメットの配付に加えまして、児童・生徒に日ごろどのような交通安全対策の啓発活動を行っているのかということをお聞きしたくて、そこで(1)の要旨に挙げました。小・中学校での交通安全教育と事故防止対策への取り組みや指導はどのようにされているのかということをお聞きします。 次に質問の2として、住民基本台帳カードについて、お聞きします。
この方たちは、毎朝、悪天候の中でも、児童、生徒の通学時並びに下校時に交通安全指導はもとより、防犯指導そしていじめ問題等の生活指導にも目を向けていただいており、大変感謝しているところでございます。そこで、この活動に対する市の予算はどうなっているのか、また、市内の会員数はどのくらいあるのか。 昨年でしたか、交通指導をしていた老人クラブの方が車にはねられた事故がありました。
◎建設部長(中﨑治市) 信号の要望、これは、例のダイハツ九州アリーナのときから信号の要望、それから交通安全対策、それから違法駐車、そういう部分はもろもろ出てきております。対応できる分につきましては、るる対応してきておりますが、信号設置につきまして、一番近いところでいきますと、やはり現地を中津署の規制の職員と一緒に現地見る中で、このぐらい危ないのだということで、現場も確認していただいております。
また、大分県教育委員会から平成24年6月5日付で通学路の交通安全の確保の徹底についての依頼を受け、津久見市教育委員会が主体となり合同点検の準備を進めるため、事前に各学校へ危険箇所の調査を依頼しました。その結果、市内の小・中学校の通学路においての危険箇所は小学校で15カ所、中学校で8カ所ありました。
○皆見市民部長 今山委員長、荻本副委員長を初め委員皆様におかれましては、常日ごろから交通安全行政に関しまして、大所高所からの御指導、御鞭撻を賜り、また、本日は厳しい議会日程の中、こうして通学路の交通安全対策などにつきまして、説明の場を設けていただき、心から感謝申し上げます。
○皆見市民部長 今山委員長、荻本副委員長を初め委員皆様におかれましては、常日ごろから交通安全行政に関しまして、大所高所からの御指導、御鞭撻を賜り、また、本日は厳しい議会日程の中、こうして通学路の交通安全対策などにつきまして、説明の場を設けていただき、心から感謝申し上げます。
特に、雨水排水対策や交通安全対策などは、早急に対応してまいりたいと考えております。 次に、国保税、介護保険料等の改定についてですが、まず、国保税の改定内容につきましては6月15日発行の市報、国民健康保険特集号に掲載しました。7月に本算定納税通知書を受け取ってからの問い合わせは約200件ありましたが、改定をしていない年でも同じくらいの問い合わせ件数はあります。
平成二十四年版交通安全白書によると、昨年一年間の交通事故死者数は四千六百十二人で、十一年連続の減少となり、ピーク時の三割以下となりましたが、負傷者数は今なお八十五万人を超え、いまだ交通戦争は終わっていないといっても過言ではございません。死者数の中で歩行中が占める比率が上昇しています。
歩行者を車から守ることは、すべての市民の皆さんに対して配慮されるべき交通安全対策です。特に今日のように、飲酒運転、無謀運転、運転中に意識を失う持病を持つことを自覚しながらの運転などによる重大事故が後を絶たない状態では、徹底した歩車分離の視点に立った道路整備が必要になっていると考えます。
歩行者を車から守ることは、すべての市民の皆さんに対して配慮されるべき交通安全対策です。特に今日のように、飲酒運転、無謀運転、運転中に意識を失う持病を持つことを自覚しながらの運転などによる重大事故が後を絶たない状態では、徹底した歩車分離の視点に立った道路整備が必要になっていると考えます。
また、交通安全そしてパスポート申請・交付権、これが大体年間700件ございます。それから、公聴、地域からのいろいろな陳情・要望等、これが年間大体300件程度、それから情報公開、そして各種生活相談等、様々な業務を所管しております。
次に2点目の、交通安全対策についてお伺いいたします。 今定例会で、大分駅高架下に、単車を含めた930台の駐輪場が建設されるとの提案がありました。これからまさに大分市は、自転車の似合うまちにまた一歩前進しますが、逆を言えば、自転車がふえるとも言えます。
次に2点目の、交通安全対策についてお伺いいたします。 今定例会で、大分駅高架下に、単車を含めた930台の駐輪場が建設されるとの提案がありました。これからまさに大分市は、自転車の似合うまちにまた一歩前進しますが、逆を言えば、自転車がふえるとも言えます。
交通安全推進に要する経費ということで質問をさせてもらいます。 議第69号、19ページ、1110のところでございます。交通安全推進に要する経費、交通安全標識等設置工事費におけるスポーツ健康課が計上する経費につきまして、まずその事業概要を説明してもらいたいと思います。 ○スポーツ健康課長(平野俊彦君) お答えいたします。