大分市議会 2011-12-09 平成23年建設常任委員会(12月 9日)
また一方、自転車関連事故の全交通事故に占める割合が増加傾向にあること、自転車利用者の交通ルールやマナー違反が後を絶たないこと、通行環境の整備も不十分な状況であることなどにかんがみ、本年10月25日に警察庁より「良好な自転車交通秩序のための総合対策の推進について」の通達が各都道府県警察などに出されたところであります。
また一方、自転車関連事故の全交通事故に占める割合が増加傾向にあること、自転車利用者の交通ルールやマナー違反が後を絶たないこと、通行環境の整備も不十分な状況であることなどにかんがみ、本年10月25日に警察庁より「良好な自転車交通秩序のための総合対策の推進について」の通達が各都道府県警察などに出されたところであります。
発令期間は12月6日から15日までの10日間とし、期間中は家庭やそれぞれの地域、職場などにおいて交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践し、交通事故防止に努めることとしております。
○長田委員 大分市が交通安全非常事態宣言を出したという中にあって、一番気になるのは、子供たちの交通事故の問題だというふうに思っています。幸い、この非常事態の中で、子供の事故がないということに対してはいいわけですけれども、この交通安全非常事態宣言に対して、どういうふうな対応をとられましたか。
その後、いつしか例外と原則が逆転し、結果的に近年、歩道上の自転車事故が多発し、昨年、自転車関連事故は15万1,626件となり、交通事故全体の中で占める割合が2割に達しております。 私も、遊歩公園沿いの歩道を歩いたり盲学校東側の歩道を歩いている際に自転車に接触され、かすり傷を負ったり白づえを巻き込まれたという経験がございます。
その後、いつしか例外と原則が逆転し、結果的に近年、歩道上の自転車事故が多発し、昨年、自転車関連事故は15万1,626件となり、交通事故全体の中で占める割合が2割に達しております。 私も、遊歩公園沿いの歩道を歩いたり盲学校東側の歩道を歩いている際に自転車に接触され、かすり傷を負ったり白づえを巻き込まれたという経験がございます。
公用車の交通事故でありますが、過去5年の事故件数です。平成18年度14件、19年度16件、20年度11件、21年度27件、22年度20件であります。本年度は、現在14件の事故が報告をされております。 ○19番(山本一成君) 多過ぎ。これ、いつも議会のたびに市長が専決処分で和解報告がある。こんなものでいいのですかね。この事故を起こした職員の処分はどうなっているのですか。
これは、2年前とことしと相次いで高校野球の際に交通事故がありました。2年前には高校生が、ことしは監督が命を落としてしまう、そして多くの部員の皆さんがけがをするという大変痛ましい交通事故がありまして、2年前にも私は、この教訓を生かさないといけないのではないかということで質問をした経緯があります。
これは、通常交通事故ですとかスポーツで頭を打ったり転んだ、また、これは学校でも子どもが体育、また、学校の廊下で滑って転んだ、友だちとぶつかった、そういうような外的衝撃で、脳の中にあります脳脊髄液というのが体内に漏れていく。それが、本人は気がつかない。けれども、症状としては非常に痛い。頭痛、また吐き気、めまい、倦怠感、こういうのがあらわれるわけですね。
宇佐市勤労者総合福祉セ ンター) 議第一〇九号 指定管理者の指定について(宇佐市勤労青少年ホーム) 議第一一〇号 指定管理者の指定について(宇佐市双葉の里) 議第一一一号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任について (報 告) 報告第二十六号 専決処分の報告について(市営住宅滞納家賃の支払 等に係る訴え提起前の和解申立て) 報告第二十七号 専決処分の報告について(交通事故
この病気で、原因として交通事故やスポーツ、転倒などによる衝撃が要因となっているということです。現在、30万人以上の人がこの病気に苦しんでいるようです。
中津市内で龍王橋の下の道路を県が整備したときに、非常に路線が複雑で交通事故が頻繁に起こり、地域の皆さんから苦情が出されました。この二つの短い交差点に挟まれた間に複雑な道路路線ができるということについて心配をしておりますが、その点についてもう一度具体的にお尋ねをしたいと思います。
工藤委員の、交通死亡事故抑止目標は14人以下ではなくゼロ人とすべきではないかとの御意見につきましては、委員がおっしゃるとおり、交通事故をゼロにすることは究極の目的でありますことから、別紙1の大分市交通安全計画の構想の4、基本目標におきまして、黒い網掛けに白の反転文字のように、「交通事故のない社会を目指し、」の1文を追加し、事故ゼロをより強調していきたいと考えております。
工藤委員の、交通死亡事故抑止目標は14人以下ではなくゼロ人とすべきではないかとの御意見につきましては、委員がおっしゃるとおり、交通事故をゼロにすることは究極の目的でありますことから、別紙1の大分市交通安全計画の構想の4、基本目標におきまして、黒い網掛けに白の反転文字のように、「交通事故のない社会を目指し、」の1文を追加し、事故ゼロをより強調していきたいと考えております。
31号、32号は、職員の公務中の交通事故について。また、33号は、市の公共施設里親制度による清掃活動において、自動車を破損させたことに伴う和解及び損害賠償の額の報告です。 なお、本日、人事案件を提出しています。 議第133号は、委員の任期満了に伴う新たな中津市公平委員会委員の選任です。 議第134号、議第135号は、人権擁護委員候補者の推薦です。
主な事故種別としては、急病が612件、次いで転院搬送362件、一般負傷167件、交通事故が77件となっております。また、救助出動については、20件の出動がございました。 それから、国東市消防署南分署の建設につきましては、11月29日起工式を執り行い、来年3月末の竣工に向けて建設が開始されたところでございます。 以上で行政報告を終わります。
体系につきましては、まず、楕円で囲っております道路交通事故と鉄道交通事故、さらに踏切障害事故についての対策と、大きく3つに分けており、第8次計画の際に1本であった鉄道交通に係る部分が新たに鉄道交通事故と踏切事故対策の2本立てとなっており、それぞれに目標を設定することとなりました。
体系につきましては、まず、楕円で囲っております道路交通事故と鉄道交通事故、さらに踏切障害事故についての対策と、大きく3つに分けており、第8次計画の際に1本であった鉄道交通に係る部分が新たに鉄道交通事故と踏切事故対策の2本立てとなっており、それぞれに目標を設定することとなりました。
その結果、とりわけ死者数は、第8次交通安全計画に定められた交通事故年間死者数を平成22年までに18人以下とすることの目標に対して、各施策を推進し、平成20年の23人を除いて、いずれの年も交通事故死者数を18人以下に抑止することができました。