52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

救急搬送の内容ですが、急病交通事故などの事案ごと件数が分かれば教えてください。 ○議長衞藤竜哉君) 甲斐消防長。 ◎消防長甲斐慎治君) 令和3年における救急出動件数は1,980件となっておりますが、事故種別で見ますと、急病が最も多く1,031件、病院から病院への転院搬送が446件、一般負傷が352件、交通事故が116件、それ以外の出動が35件となっております。

豊後大野市議会 2022-03-07 03月07日-05号

交通事故とか損害賠償はいろいろ出てくるでしょう。職員がやっていることですし、人間がやっていることですから、問題が起きるのは致し方ない部分も多少あると思いますけれども、しっかりその辺は課長をはじめ職員に徹底していただいて、こういったミスが起こらないように努めていただければなと思います。 以上で終わります。 ○議長衞藤竜哉君) ほかに質疑の通告はありませんので、第32号議案質疑を終わります。

豊後大野市議会 2020-09-30 09月30日-05号

この事業目的は、市民交通事故に遭わないよう、カーブミラーやガードレール等交通安全施設整備を図り、また、免許証自主返納により高齢者加害者となる交通事故等の抑止対策を図るというものであります。 この事業の昨年度の概要は、交通災害共済事業交通安全施策推進交通安全対策特別交付金事業運転免許証自主返納支援事業とのことでありました。 

豊後大野市議会 2020-09-10 09月10日-03号

現在、道路改良工事につきましては、過疎計画に上がっているものや地元要望交通安全プログラム要望のあるもの、そして、必要性交通量が多い、線形が悪い、幅員が狭い、交通事故危険性が高い、そして、実現性が高いか低いか、用地の提供等がしていただけるのか、また経済的であるか、そして財政課との協議、そして、交付金過疎債が当てはまる事業であるかとかいう部分で採択してきております。 

豊後大野市議会 2020-03-03 03月03日-02号

まず、施設経年劣化に伴う老朽化の進行や平成28年の熊本地震により、耐震性が確保されていない支所安全性に不安が残る状況となったことなどから、各支所及び公民館の建設に着手するとともに、近年増加する放置され危険な状態のままの空き家の除却費用に対する助成制度を始め、高齢者運転による交通事故を抑制するための運転免許証自主返納支援制度や、認知症による徘回のおそれがある高齢者を対象とした賠償責任保険に市が保険契約者

豊後大野市議会 2018-06-19 06月19日-03号

近年、高齢者による交通事故が多発して社会問題化していますが、そんなさなか、90歳の高齢者死傷事故を起こし世間を驚かせたことは、記憶に新しいところです。この事故をきっかけに、NHKのクローズアップ現代でも高齢者運転免許証自主返納について論じられていました。 県警の調べによると、平成29年3月、自主返納した方は3,197人で、前年より約1,300人ふえたそうであります。

豊後大野市議会 2018-06-18 06月18日-02号

まず、皆さんにお伝えしたいことは、交通事故でも犯罪でもゼロにすることは非常に難しい。息の長いボランティア皆さん方の力をかりて、豊後大野市では絶対出さないのだというふうな決意を持ってやっていただきたいと思います。 先ほど市長が防犯活動普及宣伝の具体的な取り組みをすると述べられましたが、このことはどういうことを皆さんに宣伝して訴えていくのかなと思いましたので、お聞きします。

豊後大野市議会 2017-09-08 09月08日-04号

2段階といたしましては、大分ケーブルテレコム株式会社と協定を結んでおりまして、自然災害火災交通事故等によって光ケーブルが断線した場合、早期に復旧活動を行える体制を構築しております。 ただいまの議員のご質問にもありましたように、犬飼町で発生した火災によるケーブル断線事故の際は、全部で860芯という非常に大容量のケーブルが破損いたしました。

豊後大野市議会 2017-02-28 02月28日-02号

議員がご指摘のように、全国的に非常に高齢者交通事故が、しかも重大な事故がふえていると、そういう実情にあります。 免許証返納の推移を見ていくと、豊後大野市でも年々ふえていると、昨年11月あたりは非常に大きな数値を示しています。 また、ことし3月から道路交通法の改正がございまして、高齢者認知機能検査というのが行われます。

豊後大野市議会 2016-12-09 12月09日-04号

近年、交通事故件数減少傾向の一方で、高齢運転者加害者となる事故がふえているとのことであります。こうしたことから、大分県でも高齢者への運転免許自主返納の呼びかけを行っています。 しかしながら、本市のような山間地域においては、自動車生活必需品と言えます。自動車が運転できなくなると、毎日の買い物、家族の送り迎え、通院など、日常生活に支障を来すことになります。 

豊後大野市議会 2016-12-08 12月08日-03号

5メートル未満が83.6%ですが、狭い市道での交通事故発生が多いのではないですか。 ○議長小野順一君) 羽田野建設課長。 ◎建設課長羽田野房徳君) まことに申しわけありませんが、幅員による交通事故の分析はしていませんので、明確なお答えはできません。 ○議長小野順一君) 佐藤徳宣君。 ◆12番(佐藤徳宣君) わかりました。それでは、センターラインはどういう基準で引きかえをやっているのか。