津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)
9月21日には、津久見市交通安全大会が市民会館で開催され、出席いたしました。 9月27日には、令和4年度第1回福祉まるごと支援協議会を市民会館で開催いたしました。30人の委員参加の下、つくみTTプロジェクト・孤独孤立対策・災害ケースマネジメントについて意見交換いたしました。 9月28日には、大分県商工会議所女性会連合会総会津久見大会が市民会館で開催され、出席いたしました。
9月21日には、津久見市交通安全大会が市民会館で開催され、出席いたしました。 9月27日には、令和4年度第1回福祉まるごと支援協議会を市民会館で開催いたしました。30人の委員参加の下、つくみTTプロジェクト・孤独孤立対策・災害ケースマネジメントについて意見交換いたしました。 9月28日には、大分県商工会議所女性会連合会総会津久見大会が市民会館で開催され、出席いたしました。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 以前も、前回のときも少し御答弁申し上げましたが、今も公共交通計画や公共交通会議を中津市の市のほうで主催して、公共交通会議の中で公共交通計画というのを作成途中でございますが、その中で、交通弱者の方の移動手段の確保というのが命題になっています。
まず、知立市についてですが、愛知県のほぼ中央に位置し、人口は約7万2,000人、面積は16.31平方キロメートルで、主要な国道、県道をはじめ名鉄名古屋本線、三河線が交差し、交通の要衝となっています。 知立市議会についてですが、議員定数20名であり、会派は5会派で17名が所属しております。
また、10月17日には、国土交通省九州地方整備局に対して、計画的な国土強靭化を推進し、様々な自然災害に備えること、流域治水プロジェクトの推進による安全で安心な九州のまちづくりの早期実現について要望いたしました。 次に、企業立地についてであります。8月下旬以降、4件の立地表明がございました。まず、8月25日、大分県庁において株式会社KOTANIの立地表明式が行われました。
今回の補正予算案は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、エネルギー等の物価高騰の影響を受けている公共交通機関、社会福祉施設、水稲生産者、中小企業・小規模事業者及び一般貨物事業者の負担軽減支援に係る費用を追加するほか、新型コロナウイルス感染症対策としてオミクロン株対応二価ワクチンの接種に係る費用を増額するものであります。
歳出で2款総務費の地域公共交通活性化協議会負担金、離島航路事業費補助金、個人番号カード発行等事業費負担金、3款民生費の子育て世帯臨時特別給付金、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種対策委託料、可燃ごみ収集運搬業務委託料、6款農林水産業費の津久見市鳥獣害等駆除対策協議会補助金、7款商工費のプレミアム付クーポン券事業負担金、企業立地促進事業助成金、産業観光コンテンツ造成事業補助金、8款土木費の市道等沿線草刈業務委託料
運営には選手のみならず事務局や審判団、警察や各地の交通安全協会、女性団体を中心に、各地でのおもてなしや、保育園児からの、また高齢者まで、温かい声援によって続けてこられた県下最大のスポーツ行事でした。それゆえに、一旦大会が途絶えてしまえば、再開は困難になってしまいます。 ぜひ、大分県が主体となり、同規模の駅伝大会創設をしていただきますようお願いします。
このロスした交通の要する時間と、この教員のスキルアップ、本当に役に立ってるかどうか、私は検証すべき時期に来ているんだと思います。 これまでそういった検証は全くなされておりません。
今、交通安全週間が行われまして、毎朝ちょっと立たせていただいているのですけれど、子どもの数がとにかく少ない。急激に減るのですね。恐らく樋田小学校も40人台だろうというようなことで、前は60人台を結構キープしていたのですけれど、これがまた急激に減ったということで、また来年はというような状況でございます。 私の家もあともう数年もすれば空き家になります。
一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について 十三.交通安全対策
その他、物品集中管理費における消耗品費の増、過疎バス運行事業の交付税措置、交通安全施設整備事業における申請期間、高齢者交通安全対策費における報償品の使用範囲、先導的官民連携支援事業の成果物、空き家対策事業の進捗状況について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 討論では、特定団体の新聞、雑誌を公費で購入したことは認められないとの意見がありました。
さらに、交通量が少なく安全が確保できるエリアでは、要望に沿ってフリー乗降ができるようにしています。 一方で、コミュニティバスの運行ルートは路線バスを維持・確保するため、路線バスが走っていない地域などを対象としています。
この課題については、臼杵市地域公共交通計画に基づき検討を進めていきたいと考えています。 3つ目は、将来的な公立学校の適正配置計画を考える際に、通学区域の広域化は避けて通れない問題と捉えています。その際は、大幅なスクールバス事業の見直しが必須となると考えております。
熊本県は、当然、交通網もいいですから、大型の工場や物流の拠点に転換するので、なかなか創業支援のほうにはいかなかった。その中でも若い方が、主婦層が主体となって、ホーホゥは相談後のサポート、市としては期待どおりの仕事ができたとは言っています。 担当者は、ホーホゥがどうやりたいかではなくて、自治体がどうしたいのか。
2 臼杵市地域公共交通計画について (1) 令和4年3月に臼杵市地域公共交通計画が策定され、「本市における地域特性や地域公共交通の現状・課題等を踏まえ、市が目指す将来都市像を実現する上で地域公共交通の果たすべき役割を明らかにするとともに、市民の生活と移動を支援し、かつ、持続可能な地域公共交通を実現するため」とその目的が示されています。そこでお尋ねします。
道の駅に登録されるということは、国土交通省が一定水準以上のサービスが提供できる施設のみを指定するため、その施設に対する評価が高まることが期待されます。 また、全国にある道の駅の1つとして位置づけられ、市販地図にも明記されるなど、多くの宣伝・波及効果が期待されます。そのことで地域のPRがより深まり、地方創生につながることが期待されます。
そこで、今後、駅周辺のにぎわいを創出するため、公共交通、観光情報の案内や地場産品の受託販売、施設の維持管理など、駅借受け部分の管理運営委託を行うこととし、それに伴う多目的室の整備をするものであります。 なお、財源については、森林環境譲与税基金の繰入れを予定しております。
しかしながら、大分県林業研修所は由布市にあるため、研修生の通勤に係る交通費等が負担となっています。そのため、本市では、研修生の負担軽減のため、交通費の一部を助成することとしています。
県道万田四日市線は、整備拡幅ができ非常に交通もスムーズになりました。またこの交差点はし尿処理場建て替えに伴う地区支援策の一環としまして、加来黒水線、山ノ中小平線とこれも開通しまして、この交差点から道の駅に直結する道路として、以前より大変交通量が増えている今日でございます。 車で通りやすくなったのは大変うれしいのですけれど、残念なことに絶え間なく頻繁に交通事故がこの交差点で起きています。
横断歩道でのマナーアップに向けた取組みについては、中津警察署と連携していろいろな場面で協力をし合い、ともに市民の皆さんへの交通安全教育を行っています。市が行う交通安全教育の講師を警察にお願いをしたり、警察が行う交通安全フェアに市の職員を派遣して参加協力をしたりと、お互いに緊密な連携を取っています。今後、さらに効果的な広報ができるように、中津警察署と協議を重ねながら実施をする方向で検討いたします。