中津市議会 2022-06-21 06月21日-06号
事故後、被害者に事故の状況を聞き取り、現場の状況などを確認した上で市の過失であると判断したことから、過失割合や修理費用などの示談交渉を行い、5月に示談が成立しています。 報告第24号につきましては、令和3年12月25日に発生した事故です。 事故内容については、報告第23号と同じく、被害者が市道から県道へ進入する際、車両前方の底が路面と接触し、バンパーやフロントスポイラーを破損させたものです。
事故後、被害者に事故の状況を聞き取り、現場の状況などを確認した上で市の過失であると判断したことから、過失割合や修理費用などの示談交渉を行い、5月に示談が成立しています。 報告第24号につきましては、令和3年12月25日に発生した事故です。 事故内容については、報告第23号と同じく、被害者が市道から県道へ進入する際、車両前方の底が路面と接触し、バンパーやフロントスポイラーを破損させたものです。
この区間については、昨年度、境界立会いが終了し、今年度は用地交渉に入り、施工可能となった箇所から順次工事を進めていく予定にしております。 次に、市道荒瀬原線の進捗状況と完成予定についてお答えいたします。 市道荒瀬原線は、日当原線同様、社会資本整備総合交付金などを利用し、国道10号の大西交差点から下藤地区を経由し、野津広原地区までの1,840メートルの改良事業を実施しております。
通勤手当支給の減額につきましては、職員組合との交渉も必要であります。交渉材料に乏しいことから、再度異なった切り口にて検討するということにしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) 市外在住の職員に、先ほども坂本議員からあったように、その待遇についてはかねてから多くの議員が質問をされております。組合としっかり協議をして、検討してもらいたいと思います。
それから、スクールサポートスタッフと学習指導員につきましては、これは県教委等との連携とはなりますけれども、状況に応じた配置ができるように、まだ今交渉しているところもございますので、今後また考えてまいりたいと思っております。 以上です。
そこで、これまで幾度か全国ホテルチェーンなどと誘致交渉を行ったこともございますが、建設資金確保の問題や人気宿泊地の別府・湯布院に近いことから、誘致には残念ながら至りませんでした。
自ら主権を放棄し、地位協定の見直しを行わないとしている日本政府の立場を改めることを要求するとともに、日本政府には真摯に米軍政府と交渉し、早急に改正を求めていくことを強く求めます。 以上の理由により、新型コロナウイルス感染に対処できる日米地位協定への見直しを求める意見書について、賛成いたします。 ○議長(中西伸之) これで討論を終わります。 これより採決に入ります。
このような状況の中、このまま水面下で交渉を進めることは限界があり、また、協議内容の透明性を確保するためにも、土地所有者である市、建物の所有者である株式会社グリーンパークホテルうさ、新医師会病院及び新検診センターの整備主体である宇佐市医師会で立地に関する三者協定を結び、その協定に基づき横断的に進めていきたいとの説明でありました。
また、これまでに大分国際車いすマラソン大会に参加する外国選手と児童生徒が直接交渉して開催する交流会や、立命館アジア太平洋大学を訪問し、留学生と英語で会話する活動などを実施してきております。 また今年度は、東京2020オリンピック競技大会に先立って来日したフィジー共和国の選手と帰国後もオンラインによる交流活動を続けております。
◎教委・教育総務課長(奥久和俊) 用地の取得面積については、令和4年度より、地権者との交渉に取りかかる予定となっていますので、現時点での面積の確定はしていません。 土地の利用につきましては、用地取得面積が確定してから幼稚園の改築計画も含めて、学校や幼稚園等、関係課と協議をしていく予定としています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
これも十八、九年頃からずっと民間の事業者、NTTであったりBBIQであったりいろいろ交渉しましたが結局行かないということで、市が光ケーブルを張り巡らして今の状況になっています。ただ、今はもう、CMではありませんが、若者が求めているのはギガですよと。
また、県事業であります駅前高市線の進捗状況につきましては、本年度は道路設計、地質調査及び用地測量を実施しており、令和4年度は引き続き用地測量の実施と用地交渉に着手する予定と伺っております。 次に、にぎわい創出のための駅周辺空き店舗・空き地対策についてでございます。
新たに変わった社長さんとまた協議をしていただいてですね、無料化について粘り強く交渉していってほしいと思いますがいかがですか。
もちろん物件ごとの取引状態も、契約が済みましたとかですね、まだ交渉中であるとか、そういった状況までお知らせをしているという状況でございます。 また、ガイドブックにしましては、本年度ですね、ハンドバックに入るぐらいのサイズにしまして、市民課前のロビーにも配置してですね、皆さんの目に触れるようにもしております。
また、来年1月末に参加業者から委託業務に対する提案について、選定委員によるヒアリングを実施し契約交渉者を決定します。その後、随意契約による契約事務に入り、2月末頃に本契約を結ぶ予定です。よって、本契約以降に製造作業に入りますので、3月中にサンプルが出来上がる予定ですとの答弁がありました。
パートナーの決定に当たりましては、学識経験者などから成る選定委員会を開催し、申請書類や申請者によるプレゼンテーションに基づき、応募動機、提案金額、経営状況等を総合的に判断し、優先交渉権者を選定した後、本市において決定し、契約を締結することとなります。パートナーが決定した折には、改めて総務常任委員会の皆様に御報告をさせていただきます。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。
令和3年11月18日に第6回事業者選定委員会を開催し、優先交渉権者として日鉄エンジニアリング株式会社グループを選定いたしたところでございます。また、本事業に参画する大分県内7自治体との基本事項に関する協定について、本年度内の締結に向け準備を進めております。詳細につきましては、この後担当課長から御説明いたしますのでよろしくお願いいたします。
│ ┃ ┃ │ (1)安心院町にあるカヌー場はなくなって │ ┃ ┃ │ しまったが、場所的に利用が難しかっ │ ┃ ┃ │ たからと思うが、今回新たな場所に移 │ ┃ ┃ │ 設という事で交渉できないか。
建設予定地には、下記の上空写真にありますように太陽光発電設備が設置されており、当該設備と建設予定地の大部分を所有する地権者に対し、取得交渉を進めてまいりました。去る11月19日に地権者との契約締結に至ったとの報告を受けております。 地権者との協議の結果、債務負担行為の期間内である令和4年11月末までを撤去期限としております。
で、後藤産業建設課長が放流問題について養豚場から今後は交渉に応じないと言ってきたとの話がありましたが、この原因は何なんですか。
そのためケア児の在宅支援の仕組みは整わず、自治体との交渉を家族が担わなければならない。また、日中、子供を預ける施設が少なく、ヘルパーの数も足りない。付添いがないと、進学を断られたりするケースもあります。結果として、家族が24時間ケアを担うこととなり、家族が離職を余儀なくされることなど、多くの課題が生じています。