77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

竹田市議会 2020-12-10 12月10日-04号

昨年度、詳細設計が出来上がり、本年度から予定どおり用地交渉を行っているところです。しかし、順調には進んでないという状況で、市といたしましても、この路線重要性を理解しており、何とか県道庄内久住線改良工事に合わせて進めていく計画ではございますけれども、用地の確保ができなければ工事はできないという状況にあります。

竹田市議会 2020-09-25 09月25日-06号

しかし、唯一被爆国である日本政府が本条約に向けての交渉に参加しておらず、核兵器禁止条約締結のために努力する国々や被爆者の期待に未だ応えていません。批准国は44か国と広がり、あと6か国で条約は発効となります。戦後75年世論調査では、核禁条約に「日本も参加すべきだ」とした人が72%に上がり、その理由は「日本唯一戦争被爆国だから」と答えております。

竹田市議会 2020-09-11 09月11日-04号

また、当時、活用する国の補助メニューの要綱からすると、実質上、事業主体になり得るのが、まちづくり会社である「まちづくりたけた株式会社」しかなかったということもありましたので、当初、計画されておりましたような対象エリアを一体的に開発するということではなくて、地権者交渉し、資金、開業規模状況などによって、事業化が可能な店舗ごとに、事業を進めていく方針へ変更いたしました。

竹田市議会 2019-12-12 12月12日-04号

それと人事院勧告ということに関して、この制度のシステムは、これはやはり法に基づいて国が定めた制度でございますので、これには基本的に合意をするというか、従うというために人事院勧告がなされて、それに大分県下も職員組合との交渉等がありますけれども、すべての自治体が人事院勧告について受け入れをしているという実態、このことを竹田市のみで独自の対応ができないかという、そういうお話もございましたけれども、ここは守

竹田市議会 2019-06-14 06月14日-03号

そして、一番は土地交渉の問題であります。土地交渉問題がネックとなりまして、このことがなかなか前に進まないと、こういう状況にあるわけです。里道など、拡幅時に生じる地権者との土地交渉の件で、地元住民が独自に交渉したりするのは甚だ困難と思うのですが、行政交渉の手助けや指導・調査をすると、そういうことは考えられないかを伺います。

竹田市議会 2019-03-12 03月12日-04号

そして最近ですけども、2月19日の新聞には「医師の不信が強く、交渉は難航している」と、そして、その中で執行部側の話に「今までの経緯と改善策を示したけれども、納得してもらえなかった」というふうな記事であります。あらましでありますけども、このように竹田のこども診療所問題が広く市民の中に浸透しまして、診療所の存続と現医師による診療市民が望んでいることが明らかになりました。

竹田市議会 2018-12-12 12月12日-04号

三重町に住んでいらっしゃる旅館を経営してた方、あと長湯のお医者さん、それと健康開発財団と、今、ここの代表の方、4人で優先交渉権ということでカラーの印刷で我々に配ったじゃないですか。一人減りましたよね。だけど、「何で減ったんだ」と聞いたら、方向性が一緒だから良いと言ったじゃないですか。てっきり、その4人あるいは3人で会社をつくるものだというのが我々の共通認識ですよ。

竹田市議会 2018-12-11 12月11日-03号

きちんとこの構想が理解されていませんでしたので、もっと積極的に、誠意を持って交渉に臨んでいただきたいということを付け加えたいと思います。そして四つ目に入っていきたいんですけども、当初は19年に完成する予定というふうに説明を受けておりましたが、保安林解除の手続きとか、時間が掛かると聞いております。この着手ですね、いつ頃掛かるようになるのか、その目途がいつになるのか、お伺いいたします。

竹田市議会 2018-09-13 09月13日-03号

市は登録者が行う雇用に関する交渉及び契約については、直接これに関与しない。サポーターが直接、農業者に連絡し、調整する。交渉及び契約に関して発生した一切の問題等については、登録者間で解決すること」としております。非常にこの機構をつくるということについては良いのかなというふうに思いますけども、何となく、つくったは良いけども、あとはあなた方でやりなさいというような、そんな感じともとれるわけです。

竹田市議会 2018-03-12 03月12日-04号

徳永信二議員 ◆10番(徳永信二君) 相談されているかどうかというのは各委員の判断という話でありますが、前回建設場所提案は議会で否決されましたが、約70アール、7反の面積の提案で、市有地ではなく購入する提案でしたが、これは社会福祉協議会保護者とともに研修に行き、荻町の子どもたちの保育に一番適した理想とする認定保育園を造るがための提案だと思い、私は前回、賛成をしておりますが、今回、土地の価格交渉

竹田市議会 2017-09-13 09月13日-03号

何故、私がこのことを申し上げるかというのは、私が30歳代の頃に隣の豊後大野市にありました県立高等学校に13年間勤務しておりましたが、そのうちに、今から35年ぐらい前のことでありますけども、例えば行政の長の発言内容を巡りまして、長時間、数日に及ぶ確認交渉と呼ばれるものが民間運動団体によって行われたことを覚えております。町長さんですね。

竹田市議会 2016-12-19 12月19日-06号

1点目でございますが、PFI施設引き渡しの日、維持管理運営開始の日、その終了の日はいつになっているか、2点目として、事業用地等引き渡し選定業者ですね、引き渡しの日をいつに定めているか、3、12月8日の私の一般質問で行った、隣地との交渉はどのような経過をたどっているか、4番目として、交渉が整わず、時間が経過したときは、強硬に工事に入るのか、この4点について、まずはお尋ねいたします。

竹田市議会 2016-12-01 12月01日-01号

用地交渉等でお世話をいただきました議員各位、そして市民皆さん方に、この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。これからは竹田から熊本県に向けて、路線調査・決定する計画段階評価へと移行することになりますが、同時に竹田市としては国道442号線との連携を要望しているところであり、地元久住高原インターチェンジ実現に向けて、民間で結成されている期成会皆さんとともに、活動を続けてまいります。