豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
また、三重町駅舎内には、観光交流センターが設置される予定ですので、市のブランド認証品等の紹介など、このスペースの活用についても今後検討してまいりたいと考えております。 ○議長(田嶋栄一君) 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 三重町駅舎内の観光交流センターの設置がとても楽しみでございます。
また、三重町駅舎内には、観光交流センターが設置される予定ですので、市のブランド認証品等の紹介など、このスペースの活用についても今後検討してまいりたいと考えております。 ○議長(田嶋栄一君) 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 三重町駅舎内の観光交流センターの設置がとても楽しみでございます。
その中で、三重町駅舎内には観光交流センターの設置が予定されており、インバウンドを含めた観光の情報発信の拠点となることが見込まれることから、公募によって駅舎に入居する団体には、市の観光情報発信の一翼を担っていただきたいと存じます。 なお、アクセスの条件整備として、自動改札機の導入につきましては、JRとの協議が必要となりますことから、今後の課題とさせていただきたいと思います。
観光交流センターが設置される予定の駅舎の改修ですが、現時点での状況と見通しについて伺います。 ○議長(田嶋栄一君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) 駅舎の整備につきましては、多様な人々との交流や情報発信のスペースとして整備計画をしておりますが、現在、設計が完了し、JRとの工事区分についての協議をしております。
◎建設課長(後藤泰二君) 駅舎改修につきましては、現在設計中でございますが、旧事務所部分と待合室を一体的に利用し、駅舎から出ることなく設置予定の観光交流センターを利用できるように計画しております。以前駅長室等がありました西側を交流センターの情報発信スペースとして、東側の待合室を誰もが気軽に使えるオープンスペースとして計画をしているところでございます。 ○議長(田嶋栄一君) 原田健蔵君。
併せて、令和5年度新規事業、多機能型武道場建設並びにJR三重町駅駅舎改修に伴う観光交流センターの概要とタイムスケジュールについてお伺いします。 そして、また、2月16日付大分合同新聞において、「豊後大野市社会福祉協議会が2月2日に豊後大野市災害ボランティアセンターネットワーク連絡会の立ち上げ」が報じられました。
議案第101号公有水面埋立てに関する意見について、議案第105号杵築ふるさと産業館の指定管理者の指定について、議案第106号杵築市観光交流センターの指定管理者の指定について及び議案第108号風の郷パークゴルフ場の指定管理者の指定について並びに議案第109号市道の路線廃止及び路線認定についての5議案を一括審議しました。
そして、改めて全国の先進事例の調査を行ったところ、合築により新庁舎内に市民図書館を整備した事例や新庁舎と市民交流センターを併設した事例などが見受けられました。
次に、議案第106号杵築市観光交流センターの指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に株式会社千咲を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
地方債につきましては、野津市民交流センター整備事業や下南地区コミュニティセンター整備事業、諏訪山体育館改修事業などの大型事業が終了したことにより、前年度比マイナス25.2%、8億1,028万6,000円の減少となりました。
4月22日には、巡視艇「とよかぜ」が大分海上保安部津久見分室に配属されるに当たり、その就役披露式が市民ふれあい交流センターで開催され、出席いたしました。「とよかぜ」は主に豊後水道の海域における海上保安業務に従事する最新鋭の20メートル型巡視艇で、つくみん公園前の海岸では船内見学会も行われました。 また同日には、内外情勢調査会大分支部懇談会が大分市で開催され、出席いたしました。
次に、12月11日、野津市民交流センターゆるるにて、野津地区振興協議会設立記念行事である「ゆるる前交流事業」が開催され、200名を超える地域住民が参加しました。 野津地区振興協議会は、市内最後18番目の地域振興協議会として令和2年9月に設立されました。
そのため、応急措置として隣接する農村交流センターや屋根つき運動広場石橋童夢でのトイレ利用を促す案内板を設置しました。 石橋公園屋外トイレは施設全体の老朽化がかなり進んでおり、浄化槽の応急的な修繕だけでなく全体的な修繕が必要なため、公園利用者に限らずテニスコートやクロスカントリー利用者も利用しやすい新たな設置場所について協議したいと考えています。
その内訳は、小学校、中学校、幼稚園では、鶴居小学校、耶馬溪中学校、北部幼稚園など14施設、公民館では三保交流センターなど4施設、そのほか歴史博物館、市民病院、ダイハツ九州アリーナ、消防署東部出張所、道の駅なかつなど11施設となっています。 太陽光発電設備を利用した蓄電池については、消防署東部出張所、道の駅なかつの2施設に設置をしています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
地方債については、野津交流センターや諏訪山体育館の改修等による増加はありましたが、下南認定こども園の整備や庁舎等の整備の終了により減となったことから、前年度比約7,100万円の減となっています。 一般財源の多くを占める市税と交付税の状況ですが、個人市民税については、徴収率の強化に努めた結果、向上したものの、課税対象者数の減少により、前年比で0.9%の減。
地方債につきましては、野津市民交流センター整備事業や下南地区コミュニティセンター整備事業、諏訪山体育館改修事業などに活用しましたが、前年度比マイナス2.2%、7,105万5,000円の減少となりました。
議案第65号令和3年度杵築市一般会計補正予算(第5号)の観光交流センター管理費、衆楽観の補償金について、お伺いをいたします。 これは、コロナでクラスターが発生したことによって、保健所は一応、感染対策は終わりましたということで営業の許可は出たんですけど、その後、市のほうが独自の判断で6月いっぱいは閉めたということで、その分の補償というふうになるわけですけれども、補償額の交渉に委託を行っていますね。
3月4日には、令和2年度第1回津久見市都市計画審議会を市民ふれあい交流センターで開催いたしました。堅浦地区に新たに整備された津久見港臨港地区を工業地域に追加する津久見都市計画用途地域の変更について審議し、承認されました。
減少の主な要因は、野津市民交流センターや下南地区コミュニティセンターの完成により、普通建設事業が大幅に減少したことによるものです。
──┤│議第21号 令和3年度中津市下水道事業会計予算 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第27号 中津市新型コロナウイルス感染症対策基金条例の一部改正について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第28号 新博多町交流センター
子供に関するあらゆる相談を受け付ける、子育て交流センターと子ども家庭支援センターについては、子育ての支援拠点としてのその充実を図るとともに、保健所、医療機関、学校等の関係機関との連携を強化することで、妊娠期から切れ目のない一貫した子育て支援となるように取り組んでまいります。 ○議長(藤田敬治) 川邉議員。 ○40番(川邉浩子) 御答弁ありがとうございました。