津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)
そういう相互の教員の交換というのは、合わせて4時間の通勤時間をロスすることになります。このロスした交通の要する時間と、この教員のスキルアップ、本当に役に立ってるかどうか、私は検証すべき時期に来ているんだと思います。 これまでそういった検証は全くなされておりません。
そういう相互の教員の交換というのは、合わせて4時間の通勤時間をロスすることになります。このロスした交通の要する時間と、この教員のスキルアップ、本当に役に立ってるかどうか、私は検証すべき時期に来ているんだと思います。 これまでそういった検証は全くなされておりません。
こういうようなことも含めて、今後少しずつ今減量が進められてきている中で言えば、リバウンドしないようにとか、もっと意識がそれぞれのあの市民の中の方々で意識が高められるように、やはり学んでいくこと、また意見交換をしながら、その参考事例に学んでいくようなこと、そういうふうな形で意識を高めていけたらなと思います。
こういった各団体の課題の解消やよりよい運営を図るため、市では社会福祉協議会と協力いたしまして、マネージャーやスタッフの研修会を定期的に開催するほか、中津市住民型有償サービス団体のネットワーク協議会の中で、それぞれの運営ノウハウを共有しながら、持続的な活動のための情報交換を行っています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
総会で交流を持ったマレーシアのクチン市からは、来月現地で開催される食に関する国際会議に招待されていますので、現在、本市の発酵・醸造文化や有機農業の推進に向けた取組などについて紹介、意見交換できるよう調整を進めているところです。これを機に、食文化を通じて新たな創造的取組へ発展することを期待しております。 次に、今後の取組計画、課題等についてお答えいたします。
また、乳幼児の衣服を対象にした「おさがり交換SHOP」など子育てサービスを行う事業者や子育て支援の活動者などと連携して広く子供について考える土醸を育む「子どもコミュニティ」の構築など。または、企業と連携しましてQRコードのサイクルポートの導入など、今後、経年が進む駐車場の施設などの運営を検討するためのテストマーケティングを行っているところでございます。
その中で趣旨説明、意見交換、骨子作成、素案の作成、計画の承認などについて議論、協議をいたしてまいりました。また、議論を深めるために協議会に行政部会、事業者部会、利用者部会を設置をいたしまして、行政部会では移動支援施策について、事業者部会では市内交通事業者と公共交通の問題点について、利用者部会では自治会、社会福祉協議会、観光協会などと住民や観光における需要について協議をしてまいりました。
また、登録を申請するのにほかの条件はという御質問でございますが、先ほども御説明を申し上げましたとおり、地域連携機能、情報発信機能、休憩機能、この3つの要件に加えまして、各施設及び施設間を結ぶ主要な歩行経路のバリアフリー化や乳幼児に対する授乳やオムツ交換ができる24時間利用可能な子育て応援のスペースを有することなども条件となっております。 以上でございます。
第3弾は260人の方が券の交換に来られなくて、2,242万円、締切りまでにかどうかは知りませんけれども、申し込んだ方が取りに来られなかったということなのです。そこで第3弾の商品券の引換期間が9月7日と記されていました。皆さんにお届けをしたチラシの中で。
そのため、消防団長をはじめとした団員で構成され、団運営の幅広い意見交換の場として、消防団運営の在り方検討委員会での意見を踏まえながら、やりがいの創出と魅力の向上に向けた取組みを行っているそうです。中津市においても、消防団の在り方の議論は行われているのでしょうか。 ○議長(中西伸之) 消防長。
さらに七月には、公益社団法人日本青年会議所九州地区大分ブロック協議会と宇佐商工会議所と本市とで、宇佐市ベビーファーストのまちづくり包括連携協定を締結し、その中で、男性育児休暇取得率の向上について意見交換しているところであります。 今後も男性の育休の取得促進について、国、県の動向を注視しながら、先進市の状況を参考に調査研究を進めてまいります。
その推進体制ですが、一つ目として教職員のICT活用スキルの差を埋めるために、教職員のスキルに応じた研修の充実、二つ目として、各学校代表1名で構成されるICT活用教育推進委員会での情報交換・共有、三つ目として、小・中1校ずつ指定しているICT活用推進校を中心とした研究会、公開授業、これらの取組みを積極的に行ってきています。
施設では、面会による交流が心身の健康に与える影響も十分理解した上で、面会制限をしつつ、近況の写真を交換するなどの交流やリモートによる面会、看取り期の面会等を、それぞれの状況に応じて実施しておりますので、市が一律に対応を示すことはできません。 まずは、高齢者の生命と健康を守ることが最優先と考えますので、施設内での感染防止に向け御理解をお願いいたします。
また、8月4日には、中津市医師会、中津商工会議所、中津市議会及び中津市で、第7波における感染拡大の状況などについて、情報を共有し、特に医学的な観点から、今後の対応等について意見交換を行いました。 今後も引き続き、県並びに中津市医師会や医療機関など関係機関と緊密に連携し、新型コロナウイルス感染症へ対応してまいります。 次に、市民病院の対応についてであります。
このような中、消防職員の負担軽減につながる環境改善については、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用し、施設面では、当直仮眠室の老朽化したエアコンの交換、トイレの自動洗浄化及び洋式化等を実施をしました。また、装備面では、感染症患者搬送装置や自動心肺蘇生器、感染防止衣等の整備を行い、環境改善に取り組んできたところです。
また、首長フォーラムや全体会議、分野ごとの会議などに参加し、ユネスコ関係者や創造都市間で課題解決に向けた取組を共有するとともに、意見交換を積極的に行い、多くの交流を図ることができました。 加盟後初となる総会に参加した報告を受け、本市が食文化だけでなく、食文化の振興を他の分野・産業にも波及させ、新たな創造的価値を見いだしていかなければならないということを再認識したことです。
8月22日には、津久見市地域保健協議会総会を行い、予算や事業の承認のほか、市民の健康づくりについて意見交換をいたしました。
◆2番(多田忍君) コロナ禍ということもあり、ここでもイベント活動事業が行われなかったということで、私も実際、婚活サポーターに登録させていただいていますが、昨年でしたか、研修、交流会を開催して、その際にサポーター同士のLINE交換など情報交換ができる取組を行いました。
こうした状況を受け、8月4日に、市議会、医師会、経済界と新型コロナウイルス感染症対策に係る情報・意見交換会議を開き、感染の状況、ワクチン接種や検査・医療体制、今後のウイズコロナに向けた取組みについて認識を共有いたしました。
その中で市民アンケートやワークショップ形式の市民意見交換会の実施を予定しております。 アンケートの発送時期につきましては秋頃を予定しており、意見交換会につきましてもアンケート実施後に計画しております。 そのほか、コミュニティバスや乗合タクシーの利用者、福祉部局や事業者等、関係団体へのヒアリングも行う予定です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
議論を重ねた結果、議会が市政の課題に柔軟に対処するため、市政全般にわたって議員及び市民が自由に情報交換及び意見を交換する機会を年1回以上行うと定め、今の意見交換会の仕組みに変わったということです。現在の豊後大野市議会基本条例の形に近いと言えます。