別府市議会 2014-06-17 平成26年第2回定例会(第5号 6月17日)
今後については、規制の関係もありますし、市のほうと十分に情報交換をするということでお話をさせていただきました。とりあえずといいますか、まずは今まで空き地であった状況が、中心市街地、有料ではありますけれども、駐車場として活用が始まったということで、少しは前進したものと考えております。今後については、十分協議、それから要請についてもしていきたいと思います。
今後については、規制の関係もありますし、市のほうと十分に情報交換をするということでお話をさせていただきました。とりあえずといいますか、まずは今まで空き地であった状況が、中心市街地、有料ではありますけれども、駐車場として活用が始まったということで、少しは前進したものと考えております。今後については、十分協議、それから要請についてもしていきたいと思います。
なお、AEDの日常点検やパッド等の消耗品の交換等点検管理の重要性を、市のホームページ等でお知らせしています。 消防本部といたしましては、年間四回の定期救急講習会を開催し、またPTAを含む各学校、事業所にも出向き、救急講習を実施しています。
1つ目は、学年部として綿密な計画・情報交換ができ、統一した指導ができた。2つ目として、指導方法が統一され学年間の進度がそろった。3つ目として、同じ授業を両クラスで行うことで授業力が向上した。4つ目として、複数の教員で指導に当たることができ、気になる子供への対応ができた。学習面のみならず、生活指導においても効果があったようであります。
先ほど本答弁で申したとおりでありますが、私たちとしましては、直接やはり大分県が四国電力と情報を交換し合って、スピーディーに大分県に情報が入るような体制をつくってほしいということは一貫してお願いしておりますし、それを大分県の市長会で発言し、大分県市長会の総意という形で県にお願いしてきたところであります。
いずれにしましても、これまでの市民意見交換会や行政の市民意識調査、そういうものでは、このような深刻な声はほとんど出てきておりません。これらについて、私の問題提起ということで、大した話ではありませんけれども、本市の見解をお聞かせください。 ○議長(板倉永紀) 吉田商工農政部長。
いずれにしましても、これまでの市民意見交換会や行政の市民意識調査、そういうものでは、このような深刻な声はほとんど出てきておりません。これらについて、私の問題提起ということで、大した話ではありませんけれども、本市の見解をお聞かせください。 ○議長(板倉永紀) 吉田商工農政部長。
当サロンでは、ピアスタッフ――身体・知的障害者の当事者でございますが――を中心とした障害者の就労相談、情報交換や交流を行うとともに、最新の求人情報を提供いたしております。 今年度、5月から毎月第3日曜日の開催となっておりまして、1回目の開催では、障害者やその家族など12名の参加があり、障害者同士での情報交換等も行われました。
当サロンでは、ピアスタッフ――身体・知的障害者の当事者でございますが――を中心とした障害者の就労相談、情報交換や交流を行うとともに、最新の求人情報を提供いたしております。 今年度、5月から毎月第3日曜日の開催となっておりまして、1回目の開催では、障害者やその家族など12名の参加があり、障害者同士での情報交換等も行われました。
中でも心身障害者福祉手当、及びひとり親家庭情報交換事業等が、今年、打ち切られているようでございますけれども、その辺の理由といいますか、また、それに代わるもの等あれば、お願いいたしたいと思います。 ○議長(中村憲史君) 福祉事務所長 ◎福祉事務所長(菊池博文君) お答えをいたします。福祉事務所で今年度廃止した事業は、竹田市心身障害者福祉手当と、ひとり親家庭の情報交換事業の2件であります。
最後に、全市の放課後児童クラブの保育士等が問題を共有し、児童の保育スキル向上のために、交流や意見交換が行える協議会をつくる考えはないか。その協議会に保護者からも意見を寄せることができるように、周知する考えはないか、最後にお伺いします。 ○議長(富来征一君) 篠田子育て・健康推進課長。 ◎子育て・健康推進課長(篠田邦昭君) お答えします。
まず、教育委員会としましては、これまで年2回、6月と9月に学校教育課担当職員と教育相談員が、公立・私立を問わず市内全ての幼稚園・保育園を訪問し、とりわけ特別な支援が必要な園児の状況について情報交換を行っています。平成25年度からは市民生活課の保健師も加わり、発育・発達に関する問題や療育機関との連携について助言をしているところです。
このままで行くので、安全安心な給食提供ができます」と、こう言っているんですが、現実的には久住から2名、中央調理場から2名が、交換トレードのような格好で異動しています。なおかつ、栄養士さん、今までずっと5年間、栄養士さんを雇ってるんですが、その栄養士さんも廃止ということになっています。ですから、全員がそのままでいったわけじゃないんですよね。
インターネットを通じた情報の受発信が増大する現代社会において、技術革新のテンポが速く、しかも情報の交換容量が日々増大化する中で、これで十分と言えないのが通信インフラの充実の難しさだと考えております。それを踏まえた上で、若者の定住や市外からの移住希望者を受け入れるためには、通信インフラの充実は、生活インフラとしてなくてはならない条件の一つだと考えます。
また、販売店におきましても、LPガスの交換時など、消費者に対しましてガスの安全な取り扱い方法、災害時の対応等につきまして、チラシを配布し周知を行っているということと聞いています。 なお、本年3月に大分県LPガス協会、速杵地区LPガス協議会と、災害時におけるLPガスの供給に関しての協定も交わしています。
次に、国際交流の推進についてですが、4月14日から韓国出身の国際交流員を配置し、韓国晋州市との交流を進める中で、中津市と晋州市との間の情報交換等で活躍していただいております。また、学校等での韓国語授業や韓国文化講座などの実施を予定しており、中津市における国際交流及び国際理解に役立つものと期待しております。
記念講演とパネルディスカッションでは、地元でとれた、地元でどれだけ魅力的な素材を発見していくか、その素材をどれだけ地元で魅力と感じることができるのかなどが重要であるなどの意見交換を行いました。今後、地域の個性を磨き、交流を促進し、情報発信するとした宣言を採択しました。 臼杵市においても、埋もれている地元の素材や資源に光を当てる積極的な活動を進めていきたいと考えています。
特に今年度は、地元に在住する本市職員にも参加してもらうこととしており、本格的な人口減少や超高齢社会の到来を見据え、今後のまちづくりに求められる人づくりやきずなづくりなどの課題について、地域活動を牽引するリーダーの方々との間で活発な意見交換を期待しているところであります。
特に今年度は、地元に在住する本市職員にも参加してもらうこととしており、本格的な人口減少や超高齢社会の到来を見据え、今後のまちづくりに求められる人づくりやきずなづくりなどの課題について、地域活動を牽引するリーダーの方々との間で活発な意見交換を期待しているところであります。
内容としては、政策討論会、意見交換会、政策提言、政策条例、議会中継、予算及び決算常任委員会についてであります。 まず、政策討論会についてでありますが、市の施策の共通理解を深め、市民サービスの向上を図ることを目的に、市議会が主催で、市のあらゆる政策、施策の問題課題の検証を行う場として市議会と市長が自由に討論をし、その解決策を見出していく任意の取り組みであります。
去る5月26日、国東町の東国東建設会館で建設業協会国東支部の役員の皆様方と当委員会とで、建設工事関係の現況について意見交換を行いました。 建設業協会国東支部からは、工事設計のあり方及び都市計画区域内の道路整備計画等の意見がありました。当委員会といたしましては、今後十分に議論をしていきたい、このように考えております。 以上、簡単ではございますが、産業建設常任委員会の閉会中の調査の報告といたします。