豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設の指定管理者の指定につきましては反対といたします。 以上で、反対の討論を終わります。
この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設の指定管理者の指定につきましては反対といたします。 以上で、反対の討論を終わります。
また、清川支所で実施している週2回程度の臭気調査結果及び市へ相談のあった臭気発生地域と時期について、養豚事業者と情報交換を行ったところであります。なお、清川支所の臭気調査は令和3年10月から開始しており、令和3年度47回、令和4年度11月末現在62回実施しております。 市としましては、本年5月27日に開催された三玉区と養豚事業者との協議に参加し、臭気対策の状況等について意見交換を行いました。
このほかにも、各中学校で行われる生徒・保護者対象の高校説明会、中高連携による県立高校進路ガイダンス、豊後大野市PTA連合会との意見交換、高校・中学校との互いの授業参観も実施されているところであります。三重総合高校は本市唯一の高校であることから、高校を存続する取組が持続可能なまちづくりにつながると考えています。 次に、学校給食を提供することの検討についてでございます。
そういったことで、今後の活動につなげていくようにということで、幹部会議の開催、そして、気づき、意見交換し、議員のおっしゃるこれからの行動につなげていくということで、しっかり検証しておりますし、これからも検証してまいりたいと思っておりますので、そこはご理解をいただきたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君。
この事業の昨年度の概要は、消耗した部品の交換など修繕の実施、有効期限内の車検の実施、自動車保険の加入及びその事務処理を行う。車両については、初回登録から13年以上または総走行距離13万キロメートル以上を基に更新及び廃車を行う。また、公用車の使用時に記載する運転日誌をクラウド化することで、日誌の記載作業や集計作業の軽減化を図っているとのことでありました。
また、乳幼児の衣服を対象にした「おさがり交換SHOP」など子育てサービスを行う事業者や子育て支援の活動者などと連携して広く子供について考える土醸を育む「子どもコミュニティ」の構築など。または、企業と連携しましてQRコードのサイクルポートの導入など、今後、経年が進む駐車場の施設などの運営を検討するためのテストマーケティングを行っているところでございます。
議論を重ねた結果、議会が市政の課題に柔軟に対処するため、市政全般にわたって議員及び市民が自由に情報交換及び意見を交換する機会を年1回以上行うと定め、今の意見交換会の仕組みに変わったということです。現在の豊後大野市議会基本条例の形に近いと言えます。
道の駅における客数等のデータにつきましては、一般社団法人ぶんご大野里の旅公社や豊後大野市商工会と情報共有し、本市の観光戦略や経済支援策の検討に活用しているほか、県豊肥振興局と情報交換する中で、県や竹田市等と広域的な観光行政や観光イベントを行うための基礎資料としているところでございます。 次に、出荷者の道の駅に対する意見等への対応についてでございます。
その期間中は、下着につけて使う生理用ナプキンなどを二、三時間おきに交換しながらつけておく必要があります。また、生理用品は、小まめに替えないと感染症など病気の原因になります。 幾つかの企業や組織の調査によると、生理用品にかかる額は生涯で35万円から70万円という試算が出ております。また、生理用ショーツや痛み止め、ピルなどを使う場合も考えると、さらに大きな経済的負担を背負っていることになります。
やはり若いだけにいろいろ批判があると思いますので、今後とも市当局もお互いに意見交換をしながら、無論、議会もそこら辺は注視していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。要望であります。 質問としては、交流人口増に関連して、大原総合運動公園に今年度末には大型遊具施設が完成し、これからは全天候型屋外スポーツ施設、さらには武道場と、ハード事業がめじろ押しであります。
◎高齢者福祉課長(後藤樹代文君) 介護者のご家族が集まって情報交換をしたり、交流をしたりする拠点施設は必要と考えております。
そのような状況ではありますが、機張郡との交流の継続については、本年10月から着任した韓国釜山市出身の国際交流員を通訳として、本市日韓国際交流協会と機張郡韓日民間交流協議会の役員の方々によるオンラインでの意見交換を先月行ったところです。画面越しではありましたが、約2年ぶりの再会を果たすことができ、ホームステイ交流による本当の再会を誓い合ったところでございます。
このため、引き続き市商工会や大分県、金融機関等、関係する機関との連携を図りながら、情報収集や意見交換等により状況把握に努めるとともに、今後必要となる支援策等につきましても、県内他市の補助制度等を参考に調査、研究してまいりたいと考えております。 〔商工観光課長 安藤久美子君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 工藤秀典君、再質問ありますか。 工藤秀典君。
委員からは、令和2年8月と10月に行われた意見交換会での説明内容とそこで出た意見を教えてほしい。また、令和3年になってからの話合いはあったのかとの質疑があり、執行部から、令和2年8月に地区の区長等を対象に、10月には犬飼町全体を対象に意見交換会を開催しました。
いずれにいたしましても、今後の消防団員の処遇の改善等につきましては、消防団と協議を重ねるとともに、大分県並びに近隣市町村とも情報交換を緊密に行いながら、適切に対処してまいりたいと考えております。 災害対応について、消防は市民の皆様に最も身近な存在であるべきと考えています。消防本部と消防団が力を合わせて、市民の安全・安心を守る防災体制を構築していく所存でございます。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 地域として取り組みますが、前回、今まで行っておりました外国人材の受入れの企業の意見交換会という中で、大野町をはじめとする企業、12団体が参加していただいておりますが、そういった方を中心として、事業所に出向きながら話をしたいと思います。
6月上旬、産業建設常任委員会は料飲店組合の皆さんと意見交換をさせていただきました。その中でも、コロナの交付金を公園整備に使うのはおかしいという厳しいご意見を伺いました。 竹田市は、竹の子ひろばの公園整備に2億1,000万円を使っております。内訳として、社会資本総合整備交付金が9,300万円、合併特例債が1億1,500万円で整備したそうです。今回の事業は、合併特例債で行えばよいのではないでしょうか。
したがいまして、いろんな角度から検討し、今後、本市におきましても、県内自治体の状況をもう少し詳しく調査し、職員組合等と意見交換を行いながら調査研究を進めてまいります。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) ぜひ前向きに検討をしていただきたいと思います。
◎商工観光課長(安藤久美子君) 事業者等との聞き取りというところのご質問でありますが、昨年の12月16日に市商工会の料飲店組合の役員、約10名の方と商工会長と、あと商工会の職員の方とで、今、経営状態が大変厳しいということもありまして、ぜひ意見を聞いてくださいというところもありまして、意見交換会を行ったところであります。
いずれにいたしましても、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受ける事業者の支援については、感染状況や国の支援策等の動向を注視するとともに、事業者をはじめ金融機関や商工会などの支援機関等との意見交換や情報収集に努めながら、必要が生じれば、ちゅうちょせずスピード感を持って対応してまいりたいと考えているところでございます。 次に、ぶんごおおの応援便についてでございます。