臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号
総会で交流を持ったマレーシアのクチン市からは、来月現地で開催される食に関する国際会議に招待されていますので、現在、本市の発酵・醸造文化や有機農業の推進に向けた取組などについて紹介、意見交換できるよう調整を進めているところです。これを機に、食文化を通じて新たな創造的取組へ発展することを期待しております。 次に、今後の取組計画、課題等についてお答えいたします。
総会で交流を持ったマレーシアのクチン市からは、来月現地で開催される食に関する国際会議に招待されていますので、現在、本市の発酵・醸造文化や有機農業の推進に向けた取組などについて紹介、意見交換できるよう調整を進めているところです。これを機に、食文化を通じて新たな創造的取組へ発展することを期待しております。 次に、今後の取組計画、課題等についてお答えいたします。
その中で趣旨説明、意見交換、骨子作成、素案の作成、計画の承認などについて議論、協議をいたしてまいりました。また、議論を深めるために協議会に行政部会、事業者部会、利用者部会を設置をいたしまして、行政部会では移動支援施策について、事業者部会では市内交通事業者と公共交通の問題点について、利用者部会では自治会、社会福祉協議会、観光協会などと住民や観光における需要について協議をしてまいりました。
また、首長フォーラムや全体会議、分野ごとの会議などに参加し、ユネスコ関係者や創造都市間で課題解決に向けた取組を共有するとともに、意見交換を積極的に行い、多くの交流を図ることができました。 加盟後初となる総会に参加した報告を受け、本市が食文化だけでなく、食文化の振興を他の分野・産業にも波及させ、新たな創造的価値を見いだしていかなければならないということを再認識したことです。
本市では、平成30年より、中学校ごとに、臼杵市の未来を考える中学生と市長との意見交換会を開催しております。これは、生徒同士が調査研究を重ね、若者世代から見たまちづくりについて、直接市長にICT機器などを使いながら提案し、生徒と市長が意見交換を行う場となっており、参加した生徒全員が質問をぶつける場合もあり、本市の施策に興味を持つ意義深い意見交換会となっております。
次に、5月24日、市長と若手漁業者との意見交換会を開催しました。近年、漁業者の減少は全国的にも大きな課題となっており、将来にわたって本市の水産業を持続していくため、漁協青年部役員や臼杵市漁業担い手交付金対象者に参加いただき、計17名出席の下、意見交換会を実施しました。
まずは、学校側から保護者に対して学校に行かないことは子供の甘えではないということを伝えていただき、学校に行かなくても幾つかの選択肢があることや、同じような状況の保護者と情報交換や交流ができる親の会といった居場所があるというようなことを情報提供することは大切だと思います。
また、中学生が臼杵の魅力やまちづくりの在り方を研究発表し、中野市長と意見交換を行う臼杵市の未来を考える中学生と市長との意見交換会や、市内の各界各層が連携して市内の義務教育と高校教育を支援する臼杵市人材育成市民連携会議を開催するなどして、臼杵の将来を担う子供たちの人材育成に取り組んでいます。
きますよ、市長も皆さん方のお話を聞いて、我々はしっかりそのことは伝えますよということを言っていて、そして、今言ったような段階の中で、地元の人たちを、私たち反対だと、だけど業者に一切受け付けないと、業者のことにも話も聞かないというような状況で私が地元のことを聞いても、あまり実りの多い話になると思わないので、一度あなたたちの思いを業者にぶつけてくださいと、業者がどういう反応をするのか、そこでいろんな意見交換
そこで、8月3日には、市内の産業・観光関連事業者、市職員を対象に、臼杵城下町泊意見交換会を開催し、8月30日には臼杵城下町泊検討部会を発足させました。8月から11月にかけては、民間団体等の方々にも城泊先進地の愛媛県大洲市へ視察調査を行っていただきました。
次に、11月2日、東中学校において「臼杵市の未来を考える中学生と市長との意見交換会」を開催しました。子ども市議会に代わる取組として、より多くの生徒に参加いただき、学習を通して臼杵をもっと知り、好きになってもらうことを目的に、中学生が考えたまちづくりの提案について、生徒と私が意見交換を行うもので、西中、南中、野津中に続き今年で4校目の開催となりました。
これまで、音楽や理科などにおいて、専門教員による授業を実施する小学校が多く見られましたが、今後は、例えば高学年の5・6年生において、算数の得意な先生と国語の得意な先生が授業交換するなどして取組を広げていきます。 また、本市では、市浜小学校を研究校として、算数や体育にも教科担任制を導入し、その実施方法や成果を市内の小学校に広げていこうとしています。
教育委員会は、定期的に全ての小・中学校を訪問し、学校管理職である校長、教頭との意見交換会を実施しています。また、学校運営協議会の事務局である各校の教頭とは、毎月定例の連絡会も実施しています。それらの機会を活用し、学校や地域の実情や要望の把握に努めていきます。 現在の教育現場は、多種多様な課題を抱えており、学校の教職員だけでは対応できない事案が増えています。
最後に、8月3日に開催した臼杵城下町泊意見交換会についてご報告をいたします。 今年度、「ユネスコ食文化創造都市」認定に向けた取組とともに、「地域資源を生かした産業振興」の重点的な取組の一つとして、「城下町の歴史的資源を活用した城下町泊」の検討に取り組んでいます。
次に、第3回特別委員会では、各委員より修正案を提出してもらい、条文の検討に入りましたが、条例を制定する必要性はどこにあるのか、議会に求められているものは何か、現状認識のため議員間で意見交換をする必要があるのではないかという意見があり、委員が共通認識を持つため、全議員に対してアンケートを実施し、その結果をもって次の委員会を開催することにいたしました。
[1番 河野 巧君質問席登壇] ◆1番(河野巧君) 地域の方々というか、住民の方々に投票に関する内容を、候補者も含めて理解していただくには、いろんな手法があると思いますが、期間が短いということですので、短期間にそれができるような法、制度上のことだったり、順路立てして行っていただければなと思いますが、またそれとはちょっと違うんですけれども、大分市では、投票率向上に向けた市民との意見交換会というのも行われているそうです
本市においては、市内全小・中学校に、学校、地域、保護者のそれぞれの立場の代表者から構成される学校運営協議会が組織されており、定期的に連絡会、情報交換会が持たれております。その会には、学校と地域の人材をつなぐ協育コーディネーターの参加もありますので、部活動指導員の件も含め、学校の要望、支援できる地域人材の情報等を共有していきたいと考えております。
社会科においては、通信ネットワークで遠く離れた地域の人々と実際に話をして情報交換したり、理科では、資料を写真だけでなく動画で確認したりしながら理解を深めることができると考えています。そのほかにも、インターネットを効果的に活用し、様々な情報を収集、整理、分析して問題を解決したり、新たな価値を生み出したりする学びも期待されます。
さらに、大分県の企業立地推進課をはじめ、県東京事務所や県大阪事務所の担当課と定期的に情報交換を行うなどの連携を図っており、特に県大阪事務所企業誘致課と、業績が好調な製造業で九州に拠点を持たない企業を中心に、年に2回のペースで誘致活動を行っておりました。しかしながら、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で誘致活動ができておりません。
次に、11月4日、野津中学校において「臼杵市の未来を考える中学生と市長の意見交換会」を開催しました。これは、毎年夏休み期間中に開催しておりました「子ども市議会」に代わる取組として、より多くの生徒に参加いただき、学習を通じて臼杵をもっと知り、好きになってもらうことを目的に、中学生が考えたまちづくりの提案について、生徒と私が意見交換をする取組です。西中、南中に続き今年で3校目となりました。
また、各小学校区に組織されている青少年健全育成会では、共通の活動として、通学路で子供たちの登下校を見守る防犯パトロールやあいさつ運動が行われているほか、青少年を地域全体で育成する機運を高めるため、健全育成会相互の交流の場を設け、意見交換、研修を行っております。