大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)
県にお聞きしたところ、本路線の整備は、平成28年度より幸の浦工区の事業に着手し、令和3年度末の進捗率は、事業費ベースで約36%となっております。また、狭隘な箇所などにつきましては、安全な通行の確保に向けて、局部改良や日常的な維持管理を行っていると伺っております。
県にお聞きしたところ、本路線の整備は、平成28年度より幸の浦工区の事業に着手し、令和3年度末の進捗率は、事業費ベースで約36%となっております。また、狭隘な箇所などにつきましては、安全な通行の確保に向けて、局部改良や日常的な維持管理を行っていると伺っております。
令和3年度末までの進捗率は、事業費ベースで約14パーセントの見込みとなっています。現事業計画では、令和9年度末の完成を予定しています。 続きまして、令和4年度の事業内容につきまして、本道路の東側にある市道一ツ松西永添線付近の建物調査、用地買収並びに建物補償を予定しています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) 2回目に入ります。
総額では、2年度が事業費ベースで5,818万8,000円、そのうち、臨時交付金5,640万4,000円を充当しております。 3年度は、予算額ベースで1,692万7,000円、うち、臨時交付金は1,680万円となっております。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 堀議員。 ◆9番(堀典義君) 次に、燃料費、燃費高騰への支援について伺います。
◎上下水道部長(小川泰且) 先ほども申し上げたように、事業費ベースで管きょに約180億円、ポンプ場整備は約100億円、計約280億円となります。なお、この事業費につきましては、用地費等は含まれていません。 雨水対策基本計画における三つの重点対策地区の総事業費としましては、管きょ費が17億円、ポンプ場建設費が33億円、計50億円となります。
令和2年度末までの進捗につきましては、事業費ベースで約43パーセントの予定となっています。 次に、県事業分の施工区間は、市事業分の続きで、闇無浜神社から県道中津高田線までの延長約130メートルです。令和2年度末までの進捗につきましては、事業費ベースで約30パーセントの予定と伺っています。 次に、完成年度をお答えいたします。
これまで、関係権利者をはじめとして、地域住民で構成する三佐北地区環境整備事業推進協議会などと協議を重ねる中で事業に取り組んでおり、進捗状況につきましては、本年3月末時点で、都市計画道路は計画延長1,711メートルのうち673メートル、防災道路は5,388メートルのうち3,574メートルが完成し、事業費は総事業費65億円に対し44億5,000万円を執行しており、事業費ベースでの進捗率は68.5%となっております
これまで、関係権利者をはじめとして、地域住民で構成する三佐北地区環境整備事業推進協議会などと協議を重ねる中で事業に取り組んでおり、進捗状況につきましては、本年3月末時点で、都市計画道路は計画延長1,711メートルのうち673メートル、防災道路は5,388メートルのうち3,574メートルが完成し、事業費は総事業費65億円に対し44億5,000万円を執行しており、事業費ベースでの進捗率は68.5%となっております
その中で新型コロナウイルス対策関係の予算といたしましては、国の特別定額給付金の約五十五億円も含みまして、事業費ベースで約七十億円の予算額というふうになっているような状況です。
令和元年度末までの進捗につきましては、事業費ベースで約36パーセントとなっています。地元の協力を得て、順調に事業を進んでおり、令和8年度末の完成を目標に整備を行っています。 次に、県事業分の施工区間は市事業分の続きで闇無浜神社から県道中津高田線までの延長約130メートルです。令和元年度末までの進捗につきましては、事業費ベースで約13パーセントとなっています。
この見直しにより、事業費ベースで新規に導入するラック式カーゴ105万2,000円が増額となりました。
続きまして、今後の調査予定ですが、今後の10年間の計画は、これまでの5年間より面積で2倍、事業費ベースで4倍を超えるものとなります。 これまでの5年間の面積は年平均で0.35平方キロメートルでしたが、これからの10年間は平均で0.8平方キロメートルになります。事業費のベースでは、これまでの5年間で平均が2,169万5,000円でしたが、令和2年度の予算で9,233万9,000円となっております。
続きまして、今後の調査予定ですが、今後の10年間の計画は、これまでの5年間より面積で2倍、事業費ベースで4倍を超えるものとなります。 これまでの5年間の面積は年平均で0.35平方キロメートルでしたが、これからの10年間は平均で0.8平方キロメートルになります。事業費のベースでは、これまでの5年間で平均が2,169万5,000円でしたが、令和2年度の予算で9,233万9,000円となっております。
事業費ベースで申し上げますと約3億2,300万円の増加となっています。これは、保育士の処遇改善など、国の制度の充実、特に近年は発達障がい者支援、放課後等デイサービス等の支援の充実、利用者の増加などにより増加しております。この傾向は今後も継続していくものと予想されます。社会保障経費の多くは、国、県の補助事業として補助金が交付されますが、相応の一般財源の手当ても必要となってきます。
なお、令和元年度末での事業進捗率は、事業費ベースで68.5%の見込みとなっております。 今後も、地元の環境整備事業推進協議会と、当地域の住環境の向上に向け、早期完成の要望に応えるべく努力してまいりたいと考えております。 ○藤田委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、皆さん方から質問等はありませんか。
なお、令和元年度末での事業進捗率は、事業費ベースで68.5%の見込みとなっております。 今後も、地元の環境整備事業推進協議会と、当地域の住環境の向上に向け、早期完成の要望に応えるべく努力してまいりたいと考えております。 ○藤田委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、皆さん方から質問等はありませんか。
県営事業による畑かん工事では、パイプラインを整備しているところですが、平成30年度末時点での進捗率は事業費ベースで約60%、事業量で約40%となっております。国営事業が本年度中に完了予定であることから、県営事業の畑かん工事も早期に完成させる必要があると考えているとのことでございます。現時点では、令和4年度で概ね配管整備が完了する見込みであると聞いているところでございます。
これにより現時点の進捗率は、全体事業費ベースで96.4%になると伺っております。 ○8番(森 大輔君) 課長、どういうことですか。ことしの3月議会、そのとき確認したとき、課長は、「事業を完成させるために必要な残事業費を計上」、こう言われました。そして、市長のほうは、「直接国のほうへ要望活動を行い、財務省のほうにも陳情活動を行います」と言われました。
現在の進捗率としましては、平成30年度末で事業費ベースで約53%となっております。現在の状況といたしましては、関係する地権者の方の建物調査はおおむね終了する予定でございますので、今後は用地買収の協議を進めていきたいと思っているところでございます。 ○24番(河野数則.君) こういう事業は、私はおくれるのが本当と思っていますけれども、今のところ予定どおり行われている。
工事費の一部で動かない物ということになっておりまして、移動式の植栽コンテナなどは非対象ですけれども、国費で1億8,600万円、事業費ベースでいきますと4億6,500万円となりますけど、その分について充当させていただくように考えています。
工事費の一部で動かない物ということになっておりまして、移動式の植栽コンテナなどは非対象ですけれども、国費で1億8,600万円、事業費ベースでいきますと4億6,500万円となりますけど、その分について充当させていただくように考えています。