宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。 最後に、二十四日から二十五日にかけての寒波対応についてであります。 今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。
さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。 最後に、二十四日から二十五日にかけての寒波対応についてであります。 今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。
そのため、農業経営体と障がい者就労施設等のニーズをマッチングする仕組みの構築が求められており、県では、本年度、農福連携支援アドバイザー派遣事業を創設するなど、農業者が安心して事業活用できるようサポート体制の強化を図っているところでございます。 次に、今後の取組についてでございます。
◆12番(小野義美君) 特に中山間地は、国のいい制度、市も支援していただいておるんですが、中山間直接支払制度、そして、また多面的事業活用制度というような制度があります。農地を維持する、その管理をするのには直接支払いますよというようなことですね。 実は私のほうも私の地区は約2町歩ほど水田や畑地があります。
これは副市長をトップに関係部課長で構成するふるさと納税推進委員会の下、魅力的な返礼品の品ぞろえ、効果的な広告広報、明確な事業活用と報告の三つを柱にして様々な取組を行ってきた成果が表れたものと考えております。 議員お尋ねの返礼品については、平成三十一年四月時点では百三十四品でありましたが、焼酎やブドウなどを中心に多種多品目の品ぞろえに努め、令和三年十月には五百二十七品まで拡充いたしております。
また、議員御指摘のとおり、市民が実感でき、寄附者にも理解しやすい事業活用とするためには報告や周知が重要となります。市としましては、市ホームページ等を通じて報告・周知するとともに、商工団体やまちづくり協議会、市人会などで寄附を呼びかけるなど、より一層の寄附額の増加に努めてまいります。
今後は秋から冬にかけて、水稲、カボス、ブドウ、サフラン、シイタケなどの品目での事業活用が期待されます。特にシイタケは、新ホダ木起こしや秋子の収穫など、本格的な作業シーズンになりますので、事業の周知に、再度、取り組んでまいりたいと思います。以上です。
なお、先ほど議員がおっしゃられたとおり、今国会で審議中の2次補正案、本日、参議院を通過して、成立見込みというふうに伺っておりますが、施設栽培の花き生産者を対象にした強力な支援を謳っており、花き生産者に補正予算の内容を説明しながら、国の交付金事業活用の検討も行ってまいりたいと思います。
また、農地の利用の最適化を図る上で、優良農地での耕作放棄地については、農地の集積・集約化に支障となり集落の農業意欲の減退につながるため、国の事業要件に合うものにつきましては国の事業活用を積極的に推進し、国の事業要件に合致しない農地については、今後、耕作放棄地の解消方法や市独自の取り組みのあり方などについて、関係機関と協議しながら、検討をしていきたいと考えております。 以上です。
現在、国の鳥獣被害防止総合対策捕獲支援事業及び大分県鳥獣被害防止総合対策事業活用、市による上乗せを含め、市猟友会有害鳥獣駆除部会に対し、捕獲駆除における活動意欲の増進、生育個体数の早期調整による農林作物被害の低減化を目的に、捕獲報償を講じております。 ご質問の今回のアライグマの捕獲報償金につきましては、今後の捕獲状況及び近隣市町村における捕獲報償単価を参考に設定したいと考えております。
今後も中山間地域を中心に周知を図りまして、けいはん管理軽減策としての事業活用を進めてまいりたいと考えています。 なお、地方創生の取り組みの中での農業版人材登録制度の確立を行いまして、農作業受託としての草刈りの対応も含めて、地域労働力の有効活用を図ってまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(古江信一) 中村議員。
右に行きまして、成果目標としては、公共下水道の整備、農業集落排水事業活用、浄化槽の推進を効率的に行うことにより、市内全域の汚水処理対策の確立を図るといたしております。 成果実績、効果につきましては、家庭からの排水が浄化され、河川や海域の汚染原因の低減、生活環境の改善が図られることであります。
右に行きまして、成果目標としては、公共下水道の整備、農業集落排水事業活用、浄化槽の推進を効率的に行うことにより、市内全域の汚水処理対策の確立を図るといたしております。 成果実績、効果につきましては、家庭からの排水が浄化され、河川や海域の汚染原因の低減、生活環境の改善が図られることであります。
また、ビッグデータ、オープンデータはともに、それぞれの定義が確実に定まっているものではありませんが、一般にビッグデータと言えば、大量のデータを収集、分析し、事業に役立つ知見を導出するためのデータとの側面が強く、官民問わず大容量データの事業活用を主眼とし、オープンデータは、再配付、再利用が可能な原則無料のデータを活用するもので、とりわけ公共データの民間開放を示す場合が多いようです。
また、ビッグデータ、オープンデータはともに、それぞれの定義が確実に定まっているものではありませんが、一般にビッグデータと言えば、大量のデータを収集、分析し、事業に役立つ知見を導出するためのデータとの側面が強く、官民問わず大容量データの事業活用を主眼とし、オープンデータは、再配付、再利用が可能な原則無料のデータを活用するもので、とりわけ公共データの民間開放を示す場合が多いようです。
これらの事業活用と関係機関、生産者組織と連携しながら、より肉用牛経営の安定と市の畜産振興に邁進してまいりますので、議員におかれましても引き続きご指導を賜りますようにお願い申し上げたいと思います。 ○議長(中村憲史君) 6番、岩屋千利議員 ◆6番(岩屋千利君) ありがとうございました。畜産は先ほど申し上げましたように、本当に市にとって主要産業であります。
4月から6月にかけまして、地域内の産品調査、加工業者の状況のヒアリングなど実態調査を行いまして、現在は地域活性化センターの地域づくりアドバイザー事業活用ということで、有識者の指導を受けながら特産品のプランづくりに取り組んでいるところでございます。
今後国県の事業活用、関係団体の協力により整備の方向性を出したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(吉水國人君) 15番、丸小野議員。 ◆議員(丸小野宣康君) 数名の方からお答えがありましたが、再度内容についてお聞きしたいと思います。
諏訪地区整備状況について 2 板知屋見直しと都市計画方針について 3 臼杵市の今後の取組と県、国の対応について 二 臼杵市の大雨時の浸水対策について 1 臼杵市浸水対策の取組方針について イ 五〇二号線沿線温井、一木間の件 ロ 市浜駅前末広線新設に伴う新地の浸水の件 ハ 福良地区温井川、小河内川合流による浸水対策について ニ 港町、新港町地区浸水対策について 2 総合的な国、県の補助事業活用