竹田市議会 2020-12-09 12月09日-03号
10月26日に開催された大野川上流農業水利事業推進協議会の両県幹事会、この幹事会の構成は、大分県・熊本県の担当課、竹田市、阿蘇市、産山村担当課の6名がメンバーですが、この時に九州農政局より、「大蘇ダムの浸透状況については大きな変化はないが、昨年に比べると若干、浸透量が増加している」との説明があったと聞いております。
10月26日に開催された大野川上流農業水利事業推進協議会の両県幹事会、この幹事会の構成は、大分県・熊本県の担当課、竹田市、阿蘇市、産山村担当課の6名がメンバーですが、この時に九州農政局より、「大蘇ダムの浸透状況については大きな変化はないが、昨年に比べると若干、浸透量が増加している」との説明があったと聞いております。
そこで、地元住民は、これらの問題の早期解決を願って、区画整理事業の要望を市に行いましたが、市としては、地元と行政双方の負担を考慮して、防災、安全面を考えた道路整備を中心とした事業を提案し、地元もこの提案を受け入れる方向で、平成12年2月に、地域住民で構成する三佐北地区環境整備事業推進協議会を発足しました。
そこで、地元住民は、これらの問題の早期解決を願って、区画整理事業の要望を市に行いましたが、市としては、地元と行政双方の負担を考慮して、防災、安全面を考えた道路整備を中心とした事業を提案し、地元もこの提案を受け入れる方向で、平成12年2月に、地域住民で構成する三佐北地区環境整備事業推進協議会を発足しました。
一方、地域での取組といたしましては、加藤議員も関与されておられます、入田地区活性化事業推進協議会では、これまで地域や組織を挙げて牧ノ城公園をはじめ、入田地区の桜名所づくりに熱心に取り組んでおられ、桜のまちづくりのモデル的な活動が展開されております。今年度も継続して取り組みたいとのご意向を伺い、民間組織が主体となって申請し、現在、採択結果待ちの状況となっております。
「旧久住町時代に整備をされた木製の柵でありますが、毎年の野焼き並びに経年劣化により、かなり傷んでいることから、この区間については平成27年5月、竹田市久住地区事業推進協議会が大分県竹田土木事務所に対しまして、国道442号の整備促進についての要望書を提出した経緯がございます。
この三佐北地区は、住宅と工場が混在し、狭隘道路が多く、密集住宅地であることから、住環境の整備を目的に、地元住民による環境整備事業推進協議会が結成され、平成15年度から令和元年度までの完成を目標に、公共下水道事業とあわせて住環境整備事業に鋭意取り組んでまいりました。
この三佐北地区は、住宅と工場が混在し、狭隘道路が多く、密集住宅地であることから、住環境の整備を目的に、地元住民による環境整備事業推進協議会が結成され、平成15年度から令和元年度までの完成を目標に、公共下水道事業とあわせて住環境整備事業に鋭意取り組んでまいりました。
この第7次10カ年計画は、豊後大野市地籍調査事業推進協議会において策定し、その後、県や国土交通省へ認可申請の手続を行い、事業実施していくことになります。 このように、地籍調査は10年間の計画を策定しながら実施していきますが、近年の高齢化、過疎化の進行により、境界立ち会いが困難となっていることが大きな課題となっております。
旧久住町時代に整備をされた木製の柵でありますが、毎年の野焼き並びに経年劣化により、かなり傷んでいることから、この区間については平成27年5月、竹田市久住地区事業推進協議会が大分県竹田土木事務所に対しまして、国道442号の整備促進についての要望書を提出した経緯がございます。
他方、昨年11月に明野50周年記念事業推進協議会において取りまとめられた明野創生ビジョンでは、明野コミュニティーを構築するための重要なプロジェクトの一つに交流プラザの設置なども構想として掲げられております。
他方、昨年11月に明野50周年記念事業推進協議会において取りまとめられた明野創生ビジョンでは、明野コミュニティーを構築するための重要なプロジェクトの一つに交流プラザの設置なども構想として掲げられております。
一つが入田地区活性化事業推進協議会から提案のありました、牧の城場跡遊歩道整備事業、二つ目が直入町の湯ノ原活性化会議から提案のありました、湯ノ原地域再生プロジェクト事業、三つ目が竹田市防災士会から提案のありました、地域防災コミュニティ強化事業、四つ目が落門会から提案のありました、JR豊後竹田駅周辺の魅力アップ事業、五つ目が大船山登山道(入山公廟道)を守る会から提案のありました、大船山観光登山道整備推進事業
現在、直入と久住地域の中山間事業推進協議会を例といたしまして、竹田、荻地域におきましても、協定組織から一部の負担をいただいて、専門員を配置して事務の指導や支援を年間を通して行えるようにしたいというふうに考えておりますので、協定の皆様と推進協議会の設立に向けて協議をしてまいりたい、今年度中には是非ともこの推進協議会を立ち上げてスムーズな事務の取組をしたいと考えております。以上であります。
◎まちづくり推進課長(藤元蔦夫君) 今ご提案いただきました件につきましても、周辺整備を兼ねて、新庁舎の周辺整備事業推進協議会の中で検討していきたいと思っております。 ○議長(小野栄利君) 宮成昭義君、この項は、よございますか。 ◆16番(宮成昭義君) はい。 ○議長(小野栄利君) それでは、②の再質問について佐藤財政課長から答弁があります。 佐藤財政課長。
円形はよく似ていますけれども、下段、先方の市では、しっかりと高齢者見守りネットワーク活動支援事業推進協議会という組織、核が四角で囲まれてあります。この核から円の活動として関係機関、団体へと広がっていくスタイルで、しっかりと真ん中に要援護者が位置づけられて、円の周りから見守られているというものであります。 本市と決定的に違う点が、上下を比べてみられるとわかります。
また、そのときに屋形地区営農飲雑用水施設整備事業推進協議会委員さんたちがいますので、その方たちの御協力もいただきながら推進を図りたいというふうに考えています。以上です。 ○副議長(池田勝一) 中村議員。 ◆24番(中村詔治) 地区のことは一番、地区の協議会委員さんが力を発揮するのかなと思っています。
次期の「第6次十箇年計画」につきましては、平成20年7月に豊後大野市地籍調査事業推進協議会の協議を受けて決定し、大分県及び国土交通省へ認可申請提出をしたところであります。
次に、7月23日の九州協議会農業農村整備事業推進協議会合同要請につきましては、九州農地防災事業推進協議会副会長として、九州各県の土地改良事業団体連合会の会長等とともに、農林水産省農村振興局長を初めとする幹部職員に対しまして、農地防災事業や農地保全事業、農村環境保全対策事業に係る地方財政措置の拡充等につきましての要望や意見交換を行ったところでございます。
そして配当されました限られた予算をより有効に活用するために、スポーツ奨励事業推進協議会という組織で奨励金交付要綱を定めております。その中で、同じ個人に対して2回を上限とする、こういうことになっております。より多くの市民の方々に奨励金を交付する、できるように苦慮しておりますので、交付を行っているところでありますから、そういう意味ではぜひ御理解をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
24日の入田地区植樹祭でございますが、この取り組みは「入田地区活性化事業推進協議会」の皆さんが、荒廃した里山の竹林などを整備し、山桜やモミジなど5年間で1万本を植え、水資源の確保、里山の環境保全を行い、「日本一美しい名水の里」をつくろうと始められた事業であります。この取り組みが評価をされまして、平成16年に県の「地域づくり戦略プログラム」で最優秀賞に選ばれております。