津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
それ以降の事業予定につきましては、今回上程をしております1万冊分の事業実績や来年度以降の経済情勢、国・県等の動向を注視した上で検討すべき案件と考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。 ○5番(井戸川幸弘議員) 御答弁ありがとうございました。
それ以降の事業予定につきましては、今回上程をしております1万冊分の事業実績や来年度以降の経済情勢、国・県等の動向を注視した上で検討すべき案件と考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。 ○5番(井戸川幸弘議員) 御答弁ありがとうございました。
アが、津久見地区都市再生整備計画事業における「まちなかウォーカブル推進事業」の今後の事業予定とその財源をどう考えているか。 まちなかウォーカブル、居心地がよく歩きたくなるまちづくりというのが、国土交通省でも提案されていますので、このまちなかウォーカブル、歩きたくなるまちづくりとはどんな事業予定ですか。また、その財源がありますので、財源をどう考え、お金はどうするんですか。
今年度の事業予定をしております企業につきましては、現在、六反ほど既存の面積があります。私ども支援することによりまして約四倍になりますが、二町四反ほどの経営規模を今年度中に達成するような状況となっております。 市内におきましても、約一・五ヘクタールの作付状況ですが、今年度分を含みまして、他の農業者等々で約五ヘクタールまで規模拡大を市全体として取り組む予定です。
大分市側の発着地の状況ですが、大分港西大分地区を事業予定地とし、周辺道路の整備、ターミナル、送迎用のロータリー、約500台分の駐車場、ホーバークラフトの斜路、艇庫を整備する予定となっており、3ページはターミナルのイメージパースを掲載しています。 4ページを御覧ください。令和3年10月に旅客ターミナル施設に関するワークショップが開催されております。
この中で、事業予定地と地域地区等、この一覧表の中に、7ページに地区計画と景観計画、地区計画では大分城址公園周辺の地区計画がございます。景観計画につきましては、大分城址公園周辺地区の景観地区がございます。前提条件といたしまして、こういう計画を守ってくださいと記載をしているところでございます。 ○藤田委員長 ほかにありませんか。
この中で、事業予定地と地域地区等、この一覧表の中に、7ページに地区計画と景観計画、地区計画では大分城址公園周辺の地区計画がございます。景観計画につきましては、大分城址公園周辺地区の景観地区がございます。前提条件といたしまして、こういう計画を守ってくださいと記載をしているところでございます。 ○藤田委員長 ほかにありませんか。
◎建設部長(林克也) 現在までの進捗状況と新年度の事業予定についてお答えいたします。 昨年の6月議会において、他の議員よりも同様の御質問をいただいていますが、本事業は、大分県が交差点の渋滞を緩和するために実施する交差点改良事業に併せ、市道上池永宮永線の局部改良を行うものでございます。
今年度の事業予定としては、11月以降の渇水期になりましたら、県管理河川の青江川、津久見川、彦の内川、鍛冶屋川、千怒川、市管理河川の西ノ内川の河床掘削を予定しています。なお、堅浦川につきましては、県事業により既に河床掘削を完了しています。 今後も、土砂の流出につきましては、堆積状況等を注視しながら適切に対応してまいりたいと考えています。
◎建設部長(林克也) 御質問の県道臼木沖代線と市道大貞加来一号線交差点改良につきましては、現在用地取得状況と今後の事業予定についてお答えいたします。 まず、現在の用地取得状況につきましては、全体の約90パーセントの用地取得が完了しているような状況でございます。 今後の事業予定としましては、全ての用地取得が完了となりましたら、優先的に交差点改良事業を進めていきたいと考えています。以上です。
◎建設部長(林克也) 交差点改良工事の進捗状況と今後の事業予定についてお答えいたします。 本交差点改良の進捗状況といたしましては、平成28年11月より交差点部の改良工事に着手し、平成30年2月末に交差点西側の県道に面する部分を除いた舗装工事が完了したことにより、暫定的な交差点として昨年度より供用開始している状況でございます。
これはクアハウス併設宿泊棟・レストラン棟の事業予定者が、指定管理者としてクアハウスの運営業務を行うという事業者選定要領に沿ったものであり、9月の第3回定例会で提案したものの、一旦撤回の上、本定例会において再提案させていただいた経過がございます。
クアハウス併設宿泊棟・レストラン棟建設運営事業基本協定は、竹田市と3者の間で平成29年10月24日付で締結し、クアハウス併設宿泊棟・レストラン棟建設維持管理運営事業契約は平成30年2月16日付で事業予定者と締結しております。また、株式会社長湯ホットタブと坂建築設計と平成30年1月5日付での契約の締結を行っており、以上を事業を着手したと確認した上で、1億円の支払いを実施させていただきました。
株式会社長湯ホットタブの役員の変更があり、資金運用が動くこの時点でも、当初の基本契約書に定められた3者によって事業予定者として株式会社を設立するという約定事の確認をとることができません。また、事業契約書締結後の役員の変更や不動産の取得、資金計画や運用は、3者が株式会社の意思決定機関としての取締役会に名前を連ねなければできないことでもあります。
これは併設の宿泊棟・レストラン棟の事業予定者がクアハウスの運営業務を行う、つまり指定管理を受けるという事業者選定要領に沿ったものであります。平成29年10月24日に、竹田市は3者の選定グループと基本協定を締結しました。同グループは現地法人を設立し、平成30年1月5日に坂茂建築設計事務所と宿泊棟・レストラン棟の基本設計、建設管理契約を締結。
乙が設立する本件事業の遂行者、以下、事業予定者と言うということで、この事業予定者というものは何かというのを、この協定の中の第3条で事業予定者の設立というのが謳い込まれております。この3条においては、事業予定者を株式会社の形態で設立し、このように基本協定では謳われております。事業予定者というのは先ほどの3者なんですね。
クアハウス併設宿泊棟・レストラン棟(仮)建設・運営事業基本協定書の第1条に、公募入札により優先交渉権者に選定されたことを確認し、事業予定者となった者とすることが記載されているが、第2回運営事業者選定委員会の優先交渉権者と決定されたのは、株式会社ハーブガーデン小鳥のたより他3者であります。
なお、事業予定地ですが、個人のほだ場を整備し、視察等の受け入れが条件となることから、現在、県と協議中であります。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 丸小野宣康君。 ◆議員(丸小野宣康君) 詳細にご説明をいただき、ありがとうございます。内容につきましては、よく分かりました。よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(野田忠治君) ただいまの質疑に関連しての質疑はありませんか。
今後の事業予定の中に、私も育児あたりの、保健指導が変ったなと思うような部分が多いというふうに実感をしております。そして、おもちゃ図書館等のボランティアをしておりますが、核家族の人たち、悩みを聞くこともあります。
今後、整備を行う事業予定区間としましては、県道別府挾間線浜脇バイパスの浜脇交差点西側より、終点の秋葉通りまでの延長740メートルとなっております。 今後の予定といたしましては、平成30年度は国からの交付金により事業を行うための都市計画の事業認可を取得いたします。
この答弁からも、大分県内の外国人労働者による労働力の確保が期待できるわけですが、その別府市の取り組みとして、大分県がやるのはわかります、別府市としてどのような外国人の雇用対策をお考えなのか、また事業予定があるのかお聞かせください。