津久見市議会 2015-06-18 平成27年第 2回定例会(第2号 6月18日)
政府は当初は社会保障と税、災害の3分野、それに限定した情報の運用でやっていくんだというふうにありましたけども、今国会での改正法案では、予防接種やメタボなど健康診断情報、金融機関の貯金口座への適用が盛り込まれています。今後さらに戸籍、パスポート、証券分野、カルテなど医療情報、旅券、自動車登録など、こういう拡大が検討されてるという情報もあります。
政府は当初は社会保障と税、災害の3分野、それに限定した情報の運用でやっていくんだというふうにありましたけども、今国会での改正法案では、予防接種やメタボなど健康診断情報、金融機関の貯金口座への適用が盛り込まれています。今後さらに戸籍、パスポート、証券分野、カルテなど医療情報、旅券、自動車登録など、こういう拡大が検討されてるという情報もあります。
また、私も全くそのとおりではないかなと思っておりますけれども、この肺炎に対する免疫を高めて予防できるのが肺炎球菌ワクチンでございまして、まず、この成人用肺炎球菌ワクチンの予防接種についての認識、そしてまた重要性、これをどのように捉えているのか、お答え願いたいと思います。 ○健康づくり推進課長(甲斐慶子君) お答えいたします。
まず、市民の方々の利便性の向上に関することについてですが、1つ目に、社会保障に関する自己の情報や各種社会保険料の支払いなど、行政からの必要なお知らせ等の情報が自宅のパソコンから確認ができるようになること、2つ目に、所得証明書等の添付書類を省略できるようになるなど事務の手続の簡素化や負担軽減による利便性の向上が図られること、3つ目に、健診の情報や予防接種の履歴の確認などが行えるようになるなど、年金手帳
医療関係の経済的な負担の軽減策につきましては、この間、予防接種の小児用肺炎球菌のワクチンや、ヒブワクチン、それから水痘ワクチンなど、予防接種が定期化されたことによって、保護者の方は無料でその予防接種ができるようになりました。また、妊婦健康診査費用の助成についても、安全な出産ができるようにという観点から、検査項目が拡充されて、無料で検査が受けられるようになったところでございます。
予算書の47ページ、衛生費保健衛生費の予防費の予防接種事業について質問させていただきます。 定期予防接種委託料、あるいは任意ワクチン接種助成金等いずれも減額になっております。平成26年度から定期等の予防接種は、個人接種に移行されております。そのため個人接種をしますと接種率が落ちるという弱点があり、個人接種になってから接種率の向上のためにひとつ努力が必要かと思っております。
まず、議第一号 平成二十六年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、まず民生費関係では、子育て家庭の精神的、身体的、経済的負担軽減のため、一時預かり事業等の地域子育てサービスやインフルエンザ予防接種に利用できるクーポンを配布し、サービスの周知・利用促進を図る、おおいた子育てホットクーポン・プラス活用事業二千七百六十三万八千円の増額などであります。
第4款 衛生費のうち福祉保健部所管分 第2条 債務負担行為 第2表中 1追加 ・碩田中学校区児童育成クラブ室建設事業 ・救急医療業務事故に対する損失補償 ・市民健康管理システムサーバ機器等メンテナンスリース料 ・健康増進法及び法定外にかかる健康診査業務等事故に対する損失補償 ・予防接種事故に対する損失補償 議第8号
第4款 衛生費のうち福祉保健部所管分 第2条 債務負担行為 第2表中 1追加 ・碩田中学校区児童育成クラブ室建設事業 ・救急医療業務事故に対する損失補償 ・市民健康管理システムサーバ機器等メンテナンスリース料 ・健康増進法及び法定外にかかる健康診査業務等事故に対する損失補償 ・予防接種事故に対する損失補償 議第8号
利用対象サービスは、一時預かり、病児病後児保育や子育てファミリーサポートセンター、インフルエンザ等の予防接種、フッ素塗布などとなっており、1億300万円の予算が組まれています。 少子化対策で使われる大切な予算ですので、子育て世帯の方に喜んでいただけるよう、事務手続のスピード化や使い勝手のよさに大分市らしさを盛り込むなどの工夫をしていただきたいと願っています。
6つ目は、少子化対策として、県と連携して市の保育サービス事業と医療機関での予防接種に使える子育てクーポン券を配布いたします。 以上が、主な事業の概要でありますが、歳出予算に対する主な財源は、国庫支出金1億3,552万9,000円、県支出金2,488万5,000円、繰入金4,954万6,000円でございます。 以上で、提案理由の説明を終わります。
利用対象サービスは、一時預かり、病児病後児保育や子育てファミリーサポートセンター、インフルエンザ等の予防接種、フッ素塗布などとなっており、1億300万円の予算が組まれています。 少子化対策で使われる大切な予算ですので、子育て世帯の方に喜んでいただけるよう、事務手続のスピード化や使い勝手のよさに大分市らしさを盛り込むなどの工夫をしていただきたいと願っています。
また、全国に先駆けて、本市が独自政策として実施してまいりました小児に対する5種類の予防接種、おたふくかぜ、そしてヒブ、小児肺炎球菌などでございますが、これらや高齢者の肺炎球菌ワクチンの予防接種は、本市が先駆けて実施したことによりまして、国が後追いする形で、その多くが法律に基づく予防接種へと移行した、こういう現実もございます。
地域医療対策課は、妊婦健診や乳幼児健診、予防接種等の情報をもらっております。 教育委員会は、幼稚園の紹介や公民館での家庭教育学級等の情報をもらっております。 社会教育課は、障がい児支援等の情報をもらっております。 都市計画課は市内の公園情報等をもらっております。
国の「地域住民生活等緊急支援交付金」を活用し、6歳までの未就学児のいる全世帯に対し、「一時預かり」「病児・病後児保育」「ファミリーサポートセンター」「インフルエンザ予防接種」に利用できるクーポン券の配布、また、1歳から5歳未満の子のおたふくかぜ予防接種や不妊治療にかかる費用の一部助成、介護事業所が介護従事者・事業者に対する研修会実施や、新規従事者の受け入れを行った際の助成及びインターンシップ制度の推進
◯子育て支援課長(古庄昌彦君)そちらのほうはちょっと今想定をしておりませんでしたけれども、各種の子育てサービスについて、一時預かりとか病児病後児保育とかインフルエンザの予防接種等々について御利用いただくものでございますので。
その主なものは、子ども医療助成費を初め、妊婦・乳幼児健康診査事業や予防接種事業に係る経費のほか、ごみ処理施設等の維持管理経費の計上であります。また、昨年11月から開始した家庭ごみ有料化に係る経費を引き続き計上したほか、地域の生態系への影響や、農業被害を及ぼす特定外来生物アライグマの防除について、箱わな、モニタリング用カメラの増設など、対策の強化を図ることといたしております。
その主なものは、子ども医療助成費を初め、妊婦・乳幼児健康診査事業や予防接種事業に係る経費のほか、ごみ処理施設等の維持管理経費の計上であります。また、昨年11月から開始した家庭ごみ有料化に係る経費を引き続き計上したほか、地域の生態系への影響や、農業被害を及ぼす特定外来生物アライグマの防除について、箱わな、モニタリング用カメラの増設など、対策の強化を図ることといたしております。
一方、子育て環境においては、私、市長就任以来、子育て一番宣言を掲げてまいりましたが、全国に先駆けて、おたふくかぜ・水ぼうそう・小児用肺炎球菌などの予防接種の無料化や、5歳児健診に加えて、放課後児童クラブの開設など、総合的な子育て環境整備に取り組んでまいりましたが、これからも強力に継続をしてまいりたいと、こういうふうに思っております。
これは、公衆衛生活動収益、検診、人間ドック、予防接種等の収入になりますが、当初企業検診等が減少するということでありましたが、前年度に近い実績見込みが上げられるということで増額補正といたしました。 医業外収益の他会計負担金既決予定額2億3,943万2,000円を861万9,000円増額補正し、2億4,805万1,000円に補正します。
不妊治療費の助成は、既存事業でありますけれども、新規の予防接種助成事業と組み合わせて子育て支援の環境整備の一環として取り組みを強化したいと考え、今回の交付金事業に計上いたしました。交付金事業を活用することで別府市の総合戦略に盛り込まれ、今後は重点化して子育て支援に取り組むことができると考えております。