豊後大野市議会 2022-09-29 09月29日-05号
歳出につきましては、電力・ガス・食料品等価格高騰支援関連として、3款1項1目社会福祉総務費の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業に3億2,280万2,000円、新型コロナウイルス感染症対策関連として、4款1項2目予防費の予防接種事業に8,354万9,000円を追加するものでございます。
歳出につきましては、電力・ガス・食料品等価格高騰支援関連として、3款1項1目社会福祉総務費の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業に3億2,280万2,000円、新型コロナウイルス感染症対策関連として、4款1項2目予防費の予防接種事業に8,354万9,000円を追加するものでございます。
一方、リモート会議やオンライン商談会の開催などICTを活用した取組や新型コロナウイルス予防接種事業及び抗原検査キット購入に係る補助金制度の創設など、それぞれの所属において感染防止対策、経済支援策、新たな生活様式に対応した取組が幅広く講じられています。
◎市民生活課長(羽田野宏章君) 事業実施につきましては、予防接種法の規定に基づき、厚生労働大臣より各市町村長、特別区長に「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について(指示)」ということがございます。その内容で、実施期間につきましては、現在のところ令和3年2月17日から令和4年9月30日までとなっております。
予防接種事業、コロナの予防接種事業ですが、2,925万7,000円、それから償還金、利子及び割引料を引いた2,789万1,000円。多分、純粋にワクチンのお金は一番下のほうの委託料2,164万円なんでしょうが、これは何人分が来ているんでしょうかという質問がまず1つ。 それから、第3回目の接種開始日は何月何日頃を予定していますか。
なお、本市では、国の経済対策の一つでもあります新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業として、交付金総額12億2,576万8,000円を活用し、感染症予防のための学校施設等の改修、プレミアム商品券の発行や家賃補助、高齢者のインフルエンザ予防接種の自己負担額の無料化などに取り組み、感染防止対策や事業者支援、消費喚起事業等の支援策も含め事業を実施してまいりました。
歳出における主な補正といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策関連として、4款1項2目予防費で予防接種事業2,789万1,000円の追加。6款1項8目道の駅等管理費で道の駅等管理運営事業3,040万円の追加でございます。 また、通常の補正として、2款1項12目ケーブルテレビ管理費でケーブルテレビ管理事業4,302万5,000円の追加。
内容といたしまして、まず、その中に今回新たに集団接種をするということになりまして、その関係の部分が約880時間、それから通常の予防接種に関する事務的なところを1,120時間、計2,000時間の補正ということの内容でございます。 これにつきましては、今まで、そういった中で、一人の職員に非常に事務が集中するということで大変ご苦労をかけたところもありました。
4款1項2目予防費で予防接種事業1,056万8,000円の追加。10款1項3目教育振興費で教育振興事業154万4,000円の追加でございます。 また、通常の補正として、2款1項2目財政管理費で財政管理事業5,718万4,000円の追加。3款2項4目介護保険事業費で介護保険事業1億5,535万2,000円の追加。6款1項8目道の駅等管理費で道の駅等管理運営事業1,191万4,000円の追加。
コロナワクチンの接種に関して、予防接種関連業務委託料422万4,000円、これはコールセンターの人を増やすという説明を勉強会のときに受けておりますけれども、それでよろしいんでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 羽田野市民生活課長。
さて、本市において、高齢者から順次コロナウイルスの予防接種が行われている点は、昨日の一般質問で回答いただいておりますので、ここでは割愛させていただきますが、①、身近な医療機関、かかりつけ医の下での予防接種を進めていたにもかかわらず、接種可能の医療機関のない朝地地区については、どのようにフォローしていくのか。 ②、移動手段を持たない高齢者に対して、どのような対策を講じているのか。
この予防接種につきましては、本人の希望というものがありますので、中には接種ができない方、それからまた希望されない方等もいらっしゃいますので、そういった抽出を早期に行いながら進めていきたいと考えております。
◆2番(嶺英治君) 令和3年度の一般会計当初予算は骨格予算であるが、国・県の関連事業についてはいわゆる本格予算で、コロナ対策についても喫緊のことであるから、予防接種などを含めた本格予算であると説明を受けました。昨年度の当初予算と比較して、マイナス8%の歳入歳出それぞれ273億5,000万円となっております。
特に、第2期豊後大野市総合戦略で掲げました人口減少対策や産業振興、雇用創出、少子高齢化対策等に関する事業として、関係人口創出事業や新規就農者負担軽減対策事業補助金を、新型コロナウイルス感染症への対応や地域社会経済の再活性化に向けた取組に関する事業として、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業や商業活性化支援事業を、また、継続事業では、三重町駅周辺整備事業や防災行政情報伝達手段の多重化事業など、合併特例債
また、歳出につきましては、4款1項2目予防費に予防接種事業1,464万円の追加、7款1項2目商工振興費に商工業振興事業3,000万円の追加でございます。 以上で、承認第1号の提案理由の説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。 〔市長 川野文敏君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 お諮りします。
次に、歳出における補正といたしましては、4款1項2目予防費の予防接種事業に3,000万円の追加、10款1項3目教育振興費の修学旅行感染症対策支援事業に347万1,000円の追加でございます。 以上で、第91号議案につきまして、提案理由の説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。
さらには、生後6か月から中学校3年生までのインフルエンザ予防接種費用を助成し、子供の感染症拡大防止と疾病予防を推進するとともに、出生児の先天性風疹症候群の発症を予防するため、妊娠を希望する女性等に対し、風疹予防接種費用の一部を助成する制度を創設したところでもございます。
まず、「働く場の確保」では、地域雇用創造事業の実施や農産物加工施設の誘致、三重総合高校の就職希望者とその保護者を対象とした地場企業合同説明会の開催等により、若者の定住化に努めるとともに、「子育て支援の充実」では、小・中学生の通院等に係る医療費助成の現物給付化や中学生までのインフルエンザ予防接種費用の助成制度の創設のほか、保育料の第2子以降の無償化や子育ての相談にワンストップで応じる子育て世代包括支援
次に、2つ目の「子育て支援の充実」につきましては、平成31年度に設置する子育て世代包括支援センターに臨床心理士や保健師等の専門職を配置し、妊娠・出産・子育てに関するさまざまな相談に応じ、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を提供するとともに、幼児健診時に眼科疾患等の早期発見や早期治療につなげることを目的とした視覚スクリーニング検査や、出生児の先天性風疹症候群の発症予防を目的とした風疹予防接種費用
◎環境衛生課長(波津久郁生君) 犬の飼い主につきましては、現在居住をしている市町村に犬の登録をすること、そしてまた年に1回予防接種をすることと義務づけられております。当市におきましては、3月に狂犬病の予防接種をしてくださいということと登録をしてくださいということの市報への掲載、そしてまた回覧において、集合注射等をやりますよというようなことで、住民の皆様に周知しているところでございます。
今年度から子育て支援課を新たに設置しましたし、子供の医療費の現物給付も4月から始めましたし、インフルエンザの予防接種の助成、それから不妊治療の助成も増額をしてまいりまして、子育て環境の整備に努めているところであります。