竹田市議会 2020-12-10 12月10日-04号
久住地区未就学児の保護者、統合72.2%、存続27.8%。白丹小の保護者、統合50.0%、存続50.0%。白丹地区の未就学児の保護者、統合40.0%、存続60.0%。都野中の保護者、統合28.6%、存続42.9%、無回答28.6%。都野小の保護者、統合40.7%、存続59.3%。都野地区の未就学児の保護者、統合61.9%、存続38.1%。
久住地区未就学児の保護者、統合72.2%、存続27.8%。白丹小の保護者、統合50.0%、存続50.0%。白丹地区の未就学児の保護者、統合40.0%、存続60.0%。都野中の保護者、統合28.6%、存続42.9%、無回答28.6%。都野小の保護者、統合40.7%、存続59.3%。都野地区の未就学児の保護者、統合61.9%、存続38.1%。
それと久住地区については、観光施設や宿泊施設、交通手段、これは9月定例会の一般質問で、私が取り上げた案件でもあります。この2例について、実験結果の考証、及び、どのくらい実現する可能性があるのか、質問をいたします。 ○議長(佐田啓二君) 企画情報課長 ◎企画情報課長(工藤隆浩君) 佐藤議員の一般質問にお答えさせていただきます。
とりわけ7月豪雨では、久住地区・直入地区での被害が数多く発生し、申請件数のうち80%近くが当該地区で占められている状況でございます。それでは国による災害査定状況ですが、10月5日から12月18日までの間、7回にわたり順次査定を受けているところでございます。
久住地区の観光業は、コロナ禍に加えて、豪雨災害、そしてまた今回の台風もですが、特に影響を受けております。久住地区の宿泊業の被害状況、久住登山道、これも壊滅的であり、竹田側の登山道は今、全滅状態であります。こういったことについて、再生の可能性をお聞きします。特に久住登山道に関しましては、地元の林道、そして牧野の方々の生活の一部でもありますので、早い再生を願います。このことについて質問いたします。
「旧久住町時代に整備をされた木製の柵でありますが、毎年の野焼き並びに経年劣化により、かなり傷んでいることから、この区間については平成27年5月、竹田市久住地区事業推進協議会が大分県竹田土木事務所に対しまして、国道442号の整備促進についての要望書を提出した経緯がございます。
次ですね、TOP懇談会でもございました学校の統廃合ですけれども、久住地区の懇談会の中で市長がおっしゃいましたよね。地元の理解があれば、すぐにでも取りかかりたいというふうな発言だったと思います。
また、平成28年度から行っております「久住地区都市再生整備計画」では、コミュニティセンター「あおぞら」の建設や、周辺環境整備を実施しておりますし、直入地域ではクアハウス建設や、平成30年から始まりました長湯地区街なみ環境整備事業を実施し、中心部の道路美装化や景観等の環境整備を進めております。
議案第135号 字の区域の変更について この案は、県営耕作放棄地解消・発生防止基盤整備事業久住地区久住工区(杉小野及び道園)の土地改良事業の竣工に伴い、字の区域を変更する必要があるため、議決を求めるものであります。議案第136号 字の区域の変更について この案は、国土調査法に基づく地籍調査の実施に伴い、字の区域を変更する必要があるため、議決を求めるものであります。
旧19小学校区の地区別の出生数ですが、竹田地区16名、岡本地区1名、明治地区0、豊岡地区10名、玉来地区9名、松本地区6名、入田地区1名、嫗岳地区1名、宮砥地区0、菅生地区4名、宮城地区1名、城原地区2名、荻地区7名、柏原地区5名、久住地区3名、白丹地区1名、都野地区6名、長湯地区6名、下竹田地区0の、合計79名です。
地区別の出場件数では、竹田地区47件、荻地区8件、久住地区14件、直入地区14件です。事故種別では、急病44件、交通事故9件、一般負傷17件、転院搬送や労働災害等のその他16件です。このうち急病の内訳で主なものは、脳疾患13件、心疾患7件です。以上であります。
市民課の環境衛生係や都市デザイン課への事前協議等を通しまして把握しております、現時点での風力発電建設計画については、久住地区で9基、荻地域15基というふうに把握しております。竹田市では風力発電等の再生可能エネルギー施設に特化した条例等は制定しておりません。
また、地域の均衡ある発展を目指しまして、スカイビュー団地や子育て定住住宅などの住宅建設、景観計画・景観条例の策定、グランツたけたや図書館建設などの竹田地区都市再生整備計画事業や、久住コミュニティセンターなどの久住地区都市再生整備計画の実施、竹田市全体に広がる基盤整備事業の推進や各種農業政策の推進によりまして、大分県一の農業生産高239億円を平成29年度達成したことなど、多くの成果が挙げられております
○議長(日小田秀之君) 消防本部消防長 ◎消防本部消防長(大塚正三君) 平成29年度決算での消防団車両の5台減少についてですが、減少した地域と台数は、竹田地区2台、荻地区1台、久住地区1台、直入地区3台の計7台です。直入地区については、部の統合再編に伴い、2台、消防団車両を新規購入しています。よって、減少した台数は5台となります。
そして、このブラックアウトというのは、小規模ですが実際に平成26年、雪害で竹田市の都野地区・久住地区でも起きております。こういったこともありますので、まず動力のリスク分散という時点で、電気に偏り過ぎるべきではないということをちょっと提案しておきたいと思いますし、そういった理由から、大分市は設置校の3分の1はガス式エアコンを導入しているということも、調査の結果わかりました。
3点目が、久住地区のコミュニティセンターについてお伺いします。私のもうすぐ近くになるんですけども、庄内久住線の事業に伴いまして、今、久住のまちなみが変わっております。久住地区のコミュニティセンターは、つい先日出来上がりましたが、それについてお伺いしていきます。それでは、1点目の公共施設の維持管理費についてお伺いいたします。
またサッカー場に関する要望は、入田の小高野地域の皆さん方のところはもちろんでありますが、久住地区からも出されているところでございまして、既存のグラウンドとしての直入の多目的グラウンドを改修したときの予算が、大体4億円ぐらいかなということで調べをしていただいています。
私にもデマンドタクシーの件、市民の方からお声をいただいておりまして、久住地区や直入地区でも、こちらの地区にも早くそういった制度を整えてほしいという要望が挙がっておりますので、ニーズの多い地域の洗い出し、そして早期の実現を求めていきたいと思います。そして次の質問ですが、今、地区社協やくらサポで、それぞれの地域性にあった買物支援の取組が始まっています。
久住地区の総合運動公園は、昭和49年に野球場とバレーボールコートが町民グラウンドとして、陸上競技場とテニスコートが国民運動場として同時に整備されまして、44年が経過しております。体育館につきましては、昭和55年に一部2階建ての体育館として整備され、平成8年に陸上競技場東側に4面のナイター付きテニスコートが整備されたところです。
さらに驚くのは、久住地区の世帯数は260戸増えています。荻も1戸増えています。直入がわずかに19戸減っているだけ。これが何を意味しているかというと、ちょっと遠い昔に、核家族化が懸念されるというふうに警鐘を鳴らされた時代がありますが、それを超えて、もう既に核家族化も分散して、一人住まいとか、それから、お年寄りで言えば老人世帯だけとか、一人暮らしのお年寄りの世帯というのが極端に増えてきている。
また久住地区につきましては、加入対象件数351件に対して、加入件数268件ということで、その加入率は76.4%となっております。同じく28年度につきまして、新規接続ということで2件の接続があっております。なお荻地区については、現在、定住促進住宅建設中でありまして、完成後は新規接続が見込める状況にあります。