186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

竹田市議会 2020-12-22 12月22日-06号

このような状況であることから、事業主体である国に対して、来春以降における農業用水確保浸透事象に関する原因究明とその対策案を速やかに示すことなどを求めるため、定例会最終日に再度本委員会を開催して意見書案を取りまとめ、本委員会から意見書案を提出することといたしました。以上です。 ○議長佐田啓二君) 次に、社会文教常任委員会委員長に、付託案件に対する審査結果の報告を求めます。

竹田市議会 2020-12-10 12月10日-04号

この路線の改良工事は、大分竹田土木事務所事業主体となって行っておりますので、伺った内容でお答えしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。まず、国道442号線のバイパス接続から久住コミュニティセンター「青空」付近までの、延長約280メートル区間でございますけれども、令和2年度でほぼ完成するというふうにお伺いしております。

竹田市議会 2020-09-11 09月11日-04号

この事業は、当初、商工会議所事業主体となりまして、一団の空き店舗を再生・活用し、中心市街地賑わい市民コミュニティ活性化に資する施設を整備する事業でございました。そのやり方でございますが、中心市街地に不足する商業種の誘致・誘導を行い、高齢者子育て世代など、地域生活者利便性向上を促進することで、中心部賑わいを回復し、活性化を目指しておりました。

竹田市議会 2020-06-15 06月15日-03号

学力の基盤となる語彙力、考える力が見につき、自分から主体的に学んでいく姿勢が育つと考え、中学2年の3学期から継続して取り組んでおります。市を挙げてすべての中学校で毎日行っているのは、全国的にも珍しいと思っています。こうやって学び方を学ぶことで、変化の激しい時代を学びながら生き抜いていく術を身につけていると思っております。以上です。

竹田市議会 2019-12-09 12月09日-03号

大分竹田土木事務所事業主体県道庄内久住線は、線形不良箇所の解消と歩道空間確保により、走行快適性及び交通安全性向上と、国道442号バイパス接続による交通網強化を図るものでございます。施行延長830メートル、片側1車線、片側歩道の計画で、平成25年度より着手したところでございます。現在、線形変更等から新規区間280メートルを追加して、全延長1,110メートルとなっております。

竹田市議会 2019-09-26 09月26日-05号

1、クアハウス公設民営であることから、市民健康増進に対する取組の面でも、いろいろな人材育成マンパワーに関しても公費を支出するのではなく、クアハウス指定管理者民間主体性により、民間の力で行うという方針を遵守すること。以上、附帯決議する。以上です。 ○議長佐田啓二君) 附帯決議案第1号について、質疑はありませんか。     

竹田市議会 2019-06-17 06月17日-04号

論理的思考力を育む上でも重要だと考え、情報社会主体的に生きるため、未来の社会を創造する子どもたち育成を目指し、今後もロボット教材活用地域大学等との連携で、将来を見据えた教育に取り組む所存です。 ○議長佐田啓二君) 9番、井英昭議員 ◆9番(井英昭君) 地域大学との連携という言葉が出てきました。私がこの質問を通じて一番求めていた答えと言いますか、フレーズがそこに行き着くかと思います。

竹田市議会 2019-06-14 06月14日-03号

ここまで述べたところで、竹田には稲葉川とか大野川とか芹川とかがありますけれども、そういった水質について全般的な考えをお聞きしたいのと、あと河川行政というのは県が主体になって行うものですから、県との協議をどう図っているのか、お聞きします。 ○議長佐田啓二君) 市民課長市民課長大神正己君) お答えします。

竹田市議会 2019-06-07 06月07日-02号

稲葉川では「稲葉川を豊かできれいにする会」が合併以前より活動されているように、流域住民主体的に継続して行う水環境保全活動が大切であると考えます。また、身近な河川水環境を保全していくためには、各家庭においてごみの削減や、生活排水を直接河川に流さないなど、一人ひとりが河川を汚さない努力が必要です。市としましても、引き続き、河川の美化につながる事業の普及や啓発活動推進してまいります。