中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
また、8月4日には、中津市医師会、中津商工会議所、中津市議会及び中津市で、第7波における感染拡大の状況などについて、情報を共有し、特に医学的な観点から、今後の対応等について意見交換を行いました。 今後も引き続き、県並びに中津市医師会や医療機関など関係機関と緊密に連携し、新型コロナウイルス感染症へ対応してまいります。 次に、市民病院の対応についてであります。
また、8月4日には、中津市医師会、中津商工会議所、中津市議会及び中津市で、第7波における感染拡大の状況などについて、情報を共有し、特に医学的な観点から、今後の対応等について意見交換を行いました。 今後も引き続き、県並びに中津市医師会や医療機関など関係機関と緊密に連携し、新型コロナウイルス感染症へ対応してまいります。 次に、市民病院の対応についてであります。
│ ┃ ┃ │ (2)令和三年五月に災害対策基本法の改正 │ ┃ ┃ │ が行われ、県内においても指定福祉避 │ ┃ ┃ │ 難所の整備が進みはじめ、昨年十一月 │ ┃ ┃ │ 末までに中津市や杵築市などで計二十 │ ┃ ┃ │ 二カ所が指定されたと聞く。
大分市、国東市、佐伯市、由布市、姫島村、宇佐市、豊後高田市、玖珠町、九重町、日田市、中津市です。 答弁では、使用料金の運用見直しに向けて検討するという答弁でございましたが、早急に県内の11市町村と同様の扱いになるように要望いたします。答弁があれば、お願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 麻生環境衛生課長。
の認定について 議第 53号 令和3年度中津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について 議第 54号 令和3年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について 議第 55号 令和3年度中津市介護保険事業特別会計決算の認定について 議第 56号 令和3年度中津市小規模集合排水事業特別会計決算の認定について 議第 57号 令和3年度中津市サイクリングターミナル事業特別会計決算
記 七月 十二日 東九州道建設期成会理事会への参加(中津市) 十九日 議会活性化特別委員会の開催 二十七日 山梨県甲州市議会行政視察の受入れ 二十九日 第五回宇佐市高校生議会の開催(書面開催) 二十九日 中津日田間高規格道路促進期成会への参加(中津市) 八月 一日 令和四年度第二十四回東九州道建設促進大会への参加 (大分市) 二日 議会活性化特別委員会の開催
例えば、広場の仮設店舗に中津市の名物の唐揚を出店して売れたら、大分市では売り上げが期待できると見込んで新しく店舗を構えることも考えられます。その結果、中心部の空き店舗が少なくなるし、販売業者自体も活性化していく。このような考えで、中心市街地全体の商業に関連し得る公募方法について、今後、試験的に必要ではないかと思いますので、その点を前向きに検討していただくように要望しておきます。
│├────────────────────────────────────────────┤│議第39号 中津市税条例等の一部改正について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第40号 中津市税特別措置条例の一部改正について 原案可決│├───────────────
伝統文化を大事にするという中津市であれば、お祭り自体の開催もそうですけれど、後継者の育成に目は向けていただいているのですけれど、より多くの経費の支援等をしていただけるような行政になってほしいなというような思いもしているところです。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◎20番(大塚正俊) 参加させていただきたいと思います。
併せて大分県内も、3月には中津市、豊後大野市、竹田市、別府市に、同じように意見書を提出することが採択されています。あと大分県の中でも、臼杵市や日出町でも9月議会に向けて準備を進めている、そういった動きがあるということをぜひ知っていただきたいと思います。 先ほど意見陳述でも言われましたけれども、本当に経済的に困っている女性は確かにいらっしゃいます。
佐伯市においては、今、市民の会が選挙公報を作ろうということで準備会などが立ち上がっている様子にありますが、今、大分県では日田市、由布市、豊後大野市、中津市、国東市、大分市、九重町、津久見市が条例があって、選挙公報が実施されているという様子にあります。
歳出(企画費、農業振興費、水産業振興費、商業振興費、観光費、学校管理費、文化財保護費、学校給食運営費) 議第 39号 中津市税条例等の一部改正について (市民への影響は) 議第 40号 中津市税特別措置条例の一部改正について (市民への影響は) 議第 41号 中津市都市計画税条例の一部改正について (市民への影響
こうした中、近年、鹿児島市、宮崎市、中津市、宇佐市、福岡県など多くの自治体において、収入保険の保険料の補助が導入されています。地域農業を維持し、農業の多面的機能を発揮しゆくために、収入保険の保険料補助を導入すべきと考えます。見解をお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 重松農林水産部長。 ○農林水産部長(重松勝也) 農業行政についての7点の御質問にお答えいたします。
中津市などは五百円券を使っていて、やっぱりちょっとした買物にも使えるような、使いやすいものにすべきなのかなというふうに思うわけで、その辺についての検討も求めたいというふうに思います。
ちなみに、部長制6市といいますのは、大分市、別府市、中津市、日田市、宇佐市、佐伯市、課長制は、豊後高田市、杵築市、国東市、由布市、津久見市の各市それぞれであります。3市といいますのは、ご存じのように、本市と臼杵市、竹田市であります。 臼杵市は、もうご存じのように、一番先に理事制を取ったと思いますけれども、早々に改めまして、現在は政策審議官に改めているようであります。
地産地消の取組みとしましては、JAを通じた中津市産の野菜の使用や鹿肉・猪肉を使用したジビエ給食を実施し、食育にもつなげています。 中津市の学校給食での有機食材、つまりオーガニック食材の利用状況についてですが、地産地消の推進としてJAを通じた中津市産の野菜の使用の推進はしていますが、オーガニック食材の学校給食の利用は行っていない状況です。 ○副議長(大塚正俊) 三重野議員。
たまたま県北三市の休館日の設定がですね、お隣の中津市と豊後高田市が火曜日を休館をいたしている関係で、市民図書館が月曜日でありますと、月曜日は宇佐の市民が中津市、高田市の図書館を利用できますし、火曜日は、逆に中津市と高田市の方が宇佐の図書館を利用できるという状況になっておりまして、そういった意味では大変便利だというような声が多くいただいておりますので、こういう状況も踏まえながら、子供たちに便利な、市内
まず、令和2年度末の中津市全体の給水区域内人口は、7万4,917人となっています。内訳としましては、三口、宮永浄水場の給水区域内人口は7万823人、旧簡易水道の供給区域の給水区域内人口は4,094人でございます。 次に、中津市全体の給水区域内人口普及率は92.6パーセントとなっています。
現在、企業誘致は、近年の優遇措置の改正後、中津市へ進出を考え、用地を求める企業が増えてきています。求められる適地が少なく、用地確保の課題は残されています。また、人口減少に伴う労働力不足という課題も残されています。 企業を誘致しても、人がいなければ物はつくれず、生産性も上がらず、品物も運べない、中津市にとって元気なまちづくりを進める上での取組みでもあります。