宇佐市議会 2012-09-13 2012年09月13日 平成24年第4回定例会(第4号) 本文
一方、高校では、平成十九年度の宇佐高校と四日市高校との統合を初め、平成二十年度には宇佐産業科学高校と高田高校商業科の統合、平成二十一年度には中津商業高校と中津工業高校との統合があり、県北地区でも再編が行われました。
一方、高校では、平成十九年度の宇佐高校と四日市高校との統合を初め、平成二十年度には宇佐産業科学高校と高田高校商業科の統合、平成二十一年度には中津商業高校と中津工業高校との統合があり、県北地区でも再編が行われました。
から自然エネルギーへの転換 9番 山影 智一 1.防災について ①避難道路、避難施設(公共、民間) 2.中心市街地活性化について ①道路整備 ②景観計画 3.小祝グラウンド(サッカー)について ①周辺住民対策 ②利活用(スポーツ、観光振興) 4.文化財の保護について ①指定文化財の保護と観光 5.子育て支援について ①中津商業高校
20番 馬場 林 1.ふれあい学級(適応指導教室)について ①現状(入級・通級児童生徒数、支援体制、支援効果) ②他市の状況 ③今後のふれあい学級のあり方 2.就学援助費について ①補助対象費目の現状 ②準要保護家庭への援助 3.宇佐特別支援学校中津校について ①来年度に向けての準備状況 ②通学方法と日中一時支援 ③旧中津商業高校跡地利用
それと保育園につきましても、保育園は認可、認可外の問題もありますが、認可のあるべき、これは子ども園になるので、幼稚園も子ども園になるようなことになると思うので、今後のその体制のあり方等をやはり今後議論しながら、第1の目的はやはり子どもの個人、個人の最善の利益をどう確保していくかということだと思うのですけれども、ぜひ御検討を賜りたいですし、最後に意見というか提言として、今いろいろと中津商業高校のグランド
、1件上程・提案理由説明 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) 18番 須賀 瑠美子 1.高齢者運転免許証自主返納者へのサービス ①乗物サービス 2.蛭子町通りの景観の今後は ①城下町風情の道づくり 3.耶馬溪町小学校一校方針 ①PTAや町民との合意は ②方針決定の主権者は 4.田尻産廃最終処分場の住民への周知は 5.中津商業高校跡地
「行財政改革5カ年計画」について ①PFI事業の検討状況、指定管理者制度の導入状況と問題点はどのようになっているか 4.労働者福祉行政について ①労働者福祉行政の今後の方針はどのようになっているか 5.教育行政について ①統廃合に関する今後の方針はどのようになっているか ②中津商業高校跡地の利用計画はどのようになっているか 6.地域主権改革について
◆16番(古江信一) あと2分ですので、中津商業高校の件は、また教育委員会の方にでもお邪魔したいと思いますので、以上で終わります。 ○議長(嶋澤司郎) 11番 小倉喜八郎議員。 ◆11番(小倉喜八郎) こんにちは。会派、前進の小倉です。通告に従い、順次質問をしていきます。 我がふるさとの、懐かしき母のにおいに恋心、我が母校、恋しにおいはトイレかな。
またちょっと、子どもさんのことに返ることになりますが、今度、中津商業高校が全部、中津東高校の方に移りまして、宇佐支援学校の中津校が、小学部、中学部、高等部ということで、来年からスタートします。 それで、先日その説明会に行って参りました。
先日の新聞に、中津商業高校生徒会が車いすを、宇佐養護学校中津校へ贈呈したという記事がありました。記事を読みながら、同じ敷地内にいる高校生との交流が、1年間の中で深まったのであろうと感じました。車いすを贈呈することも交流の一つだと思います。ただ、日常の教育活動の中で、小学校や地域などとの交流は、まだたくさんあるのではないかと思います。
次に、議第180号 市道の路線認定に関連して、北部小学校南通り線について、全体的な工事完成はいつごろになるのか、との質疑に対し、この路線は、大分県教育委員会の高校再編計画及び大分県特別支援教育推進計画に伴い、現在の中津商業高校内に宇佐養護学校中津校が開校していますが、平成23年度からは養護学校のみとなり、スクールバスが入れるよう、中殿大塚線から現在の中津商業高校のグラウンドのフェンスまでの取付道路を
現在の中津商業高校の一部に小学部が開設され、9月1日現在で小学1年生4名、4年生3名、5年生2名、6年生1名の10名の児童が通学しているそうです。教職員は、看護師さんや非常勤の方を含めて17名で教育実践されているということです。放課後は、市教委や社会福祉課の協力を得て、プレイルームで学童保育が行われていました。また、中津商業高校や北部小学校や地域と交流も徐々に深まっているように感じました。
今年4月より、中津商業高校の一部に宇佐養護学校中津校が開校しました。今年度は小学部のみで、来年度中学部、再来年度は高等部という計画になっていると聞きました。 そこで、現在の宇佐養護学校中津校小学部へ通学している児童数や放課後支援の現状について、お尋ねします。 1回目は、以上の質問にいたします。あとは、質問席でしたいと思います。 ○副議長(小倉喜八郎) 商工観光部長。
本年4月から、大分県宇佐養護学校の中津校が、中津商業高校内に移転開校しました。この開校とあわせて、障がいを持つ児童に対する放課後支援などの対策として、日中における活動の場の提供とその家族の介護負担の軽減を図るため、同校の空き教室を利用した大分県社会福祉事業団による日中一時支援事業所を開設いたしました。
また、現中津商業高校は、来年4月から宇佐養護学校中津分校が設置されると聞いています。来年度、中津商業高校は全日制2、3年と、定時制2、3、4年生の生徒、養護学校小学部の児童たちが通学することになります。 そこで、今まで宇佐養護学校中津分校小学部の設置に向けた取り組み状況について、お尋ねします。 第2点目は、環境を考慮した施設の整備についてです。
そのこともありますし、それからバスで、中津商業高校の跡地に養護学校の分校が開校するということなのですけれども、あの地域には道路が非常に狭いということや、昨今の通勤のラッシュ時に登校時間が重なるということもありまして、道路のことを非常に心配されておりました。
宇佐養護学校の分校の設置にかかわる議案が、県議会でも議案が論議をされているということで、中津商業高校の跡地に分校の設置ができそうな雰囲気のところもあります。市長はじめ教育委員会の方々の御努力に、大変敬意を表します。 それでは、通告に従いまして5点について質問をします。 1点目は、中津市の財政についてです。
21年度は中津商業高校と中津工業高校が統合して、中津工業高校の校舎を利用して実業系学校が開校します。 中学校における進路指導は、どのようになっているのか、お尋ねします。 最後に、市民病院の医師確保について、現状をお尋ねします。 中津市民病院経営・施設整備検討委員会で、ほぼ最終的な建設計画案がまとまり、建て替えに向けての計画が進んでいます。
今回の台風5号での本件の被害については、一つ、被害時刻までの降雨量が多かったこと、一つ、満潮時と台風の接近が重なり海水が入り込んだということ、一つ、台風の目の通過により気圧が想像以上に下がったことによる海面の上昇、一つ、同地区の下水道普及率が低いこと、一つ、同地区の地盤が他の周辺地域の地盤より低く、南は桜町付近から、北は角木新町付近、東は中津商業高校付近にわたる広範囲の雨水の集結地点にあたるなどです
藤野 英司 1.消防団員の消防団活動時におけるケガに対する対応について ①現状の問題点 ②今後の対応 5番 清水 勝彦 1.中津城の不動産売り出しについて ①市の購入予定は ②宗教法人への対応 ③展示物 ④民間業者の購入 2.市長就任の4年間の自己評価について 20番 馬場 林 1.高校の統合について ①中津工業高校と中津商業高校