臼杵市議会 2013-09-10 09月10日-02号
まず、企業の発展、衰退防止策についてでございますが、企業等への倒産防止等の対策といたしましては、まず国の支援策として、経営安定に支障が生じている中小企業に対しまして信用保証協会が100%の保証を行うセーフティーネット保証を実施しております。
まず、企業の発展、衰退防止策についてでございますが、企業等への倒産防止等の対策といたしましては、まず国の支援策として、経営安定に支障が生じている中小企業に対しまして信用保証協会が100%の保証を行うセーフティーネット保証を実施しております。
◎商工振興課長(矢野朝仁) 商店街の活性化の効果ということでありますけれども、今回のプレミアム商品券は、市内の中小企業、そして商業活性化と景気回復に向けての消費喚起を図るものでありまして、また地域商店街の活性化にも効果があると考えています。 また、特に今回は、前回と違いまして、商品券の使用可能の店舗をA券、B券というふうに分ける予定としています。
また、中小企業の活性化と景気回復による消費喚起を図るため行われるプレミアム商品券の発行を支援するため、プレミアム部分の経費及び事務的経費を補助する経費や、認知症地域支援推進員の配置や状態に応じた適切なサービスの提供の流れを構築する認知症ケアパス作成委託など市町村認知症施策総合推進事業にかかる経費を計上しています。
安倍首相は、自身の経済対策アベノミクスの成果を強調していますが、地方は景気回復の実感に乏しく、円安による原材料費の値上がりなどを嘆く声もあり、地方の住民や中小企業が所得増や雇用創出など、地方に焦点を当てた成長戦略を期待しているところであります。
第二に、特に中小企業や零細企業が倒産・廃業に追い込まれることになります。中小企業は全国でも7割前後が利益ゼロかマイナスという実態です。消費税は、ここにも容赦なく負担させられます。今でも転嫁できないのに増税になれば、ましてできません。昨年、全国中小企業4団体のアンケート結果では、転嫁できないという答えが圧倒的です。ある自営業者などは「もう、やめるしかない」と言っています。
我が党は、大企業への助成はやめて、中小企業、業者への支援を強めることを一貫して要求してきました。今回は減額計上ですが、いずれは執行されるものです。こうした大企業優遇の施策に反対します。 また、第8款土木費4項都市計画費6目横尾公共団体区画整理事業に減額補正されています。
我が党は、大企業への助成はやめて、中小企業、業者への支援を強めることを一貫して要求してきました。今回は減額計上ですが、いずれは執行されるものです。こうした大企業優遇の施策に反対します。 また、第8款土木費4項都市計画費6目横尾公共団体区画整理事業に減額補正されています。
去る4月18日、大分の中小企業の皆さんを会員といたします、おおいた産品等海外ビジネス促進協議会の会長であります田北裕之会長と、磯﨑賢治前副市長を初めとする総勢41名が大分から参加する中で、中国武漢市にアンテナショップを開設いたしたところでございます。
去る4月18日、大分の中小企業の皆さんを会員といたします、おおいた産品等海外ビジネス促進協議会の会長であります田北裕之会長と、磯﨑賢治前副市長を初めとする総勢41名が大分から参加する中で、中国武漢市にアンテナショップを開設いたしたところでございます。
十点目は、二十三ページの中小企業振興資金保証料補給補助金二百万円について、内容とこの予算で妥当なのか質問いたします。 十一点目は、二十三ページの工場等設置奨励金三千四百九十六万円の計上について、当初予算との総額で六千六百三十八万円でありますが、主な内容と今年度の見通し、新規の予定もあるのかどうかお尋ねします。 十二点目は、二十四ページの宇佐からあげ全国化事業委託についてです。
中小企業ですか。 ○直野産業振興課長 住友化学と鶴崎機械工業所の2社です。 ○徳丸委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」の声〕 ○徳丸委員長 ほかにはないようでありますので、質疑、意見はこれで終結いたします。 次に討論はありませんか。 ○広次副委員長 企業立地の促進助成金ですね。
中小企業ですか。 ○直野産業振興課長 住友化学と鶴崎機械工業所の2社です。 ○徳丸委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」の声〕 ○徳丸委員長 ほかにはないようでありますので、質疑、意見はこれで終結いたします。 次に討論はありませんか。 ○広次副委員長 企業立地の促進助成金ですね。
よく調べてみますと、組合は中小企業と組合法にのっとって許可を受けた組合です。だから、これは適用除外の対象になると思われますと、こう書かれている。ということは、組合が2万円と言えば2万円で買わないかんことになるんです。 その後に、但し書きがある。
中小企業、自営業の方も同様です。 昨日、我が党の福間議員が国保税の滞納で差し押さえの問題を取り上げました。一般市民は、大企業のような優遇を受けていません。自営業の方などは、固定資産税が大変高いと、一生懸命払っていらっしゃいます。その上、国保税も高い。分割して払っている。さらに、消費税まで払わないといけない。分割して懸命に支払っていらっしゃるのにもかかわらず、容赦なく突然差し押さえを受ける。
中小企業、自営業の方も同様です。 昨日、我が党の福間議員が国保税の滞納で差し押さえの問題を取り上げました。一般市民は、大企業のような優遇を受けていません。自営業の方などは、固定資産税が大変高いと、一生懸命払っていらっしゃいます。その上、国保税も高い。分割して払っている。さらに、消費税まで払わないといけない。分割して懸命に支払っていらっしゃるのにもかかわらず、容赦なく突然差し押さえを受ける。
大企業、特に輸出産業にとっては追い風だと思いますが、中小企業や地方においては、依然厳しく、介護か減災、防災関係が、雇用があるぐらいだと思っております。 是永市政も二期目に入りました。一期目で多くの種をまいているので、二期目で肥料を与え、重点項目に絞り、取り組んでいくべきときが来ていると思います。 四月には院内支所も完成いたしました。
金融緩和にもかかわらず、三大銀行の中小企業向け貸出比率は史上最低となりました。企業の設備投資は、五期連続マイナスとなりました。賃金と、中小企業と、設備投資という経済の土台のところでは落ち込みが続いています。急激な円安で小麦などの輸入食品、トイレットペーパーなどの生活用品、電気、灯油などが高騰し、庶民の家計を締めつけています。
かねてから我々公明党は、10兆円規模の補正予算の編成を提唱し、昨年末には、緊急経済対策に関する考え方として、1、東日本大震災からの復興と防災、減災、2、省エネルギー、再生可能エネルギーの普及拡大と成長戦略の実行、3、中小企業の再生、活性化、4、地方、地域及び農村の活性化、5、雇用と生活を守るの5項目を柱とした補正予算の重点項目を発表し、各省庁に具体策を申し入れました。
かねてから我々公明党は、10兆円規模の補正予算の編成を提唱し、昨年末には、緊急経済対策に関する考え方として、1、東日本大震災からの復興と防災、減災、2、省エネルギー、再生可能エネルギーの普及拡大と成長戦略の実行、3、中小企業の再生、活性化、4、地方、地域及び農村の活性化、5、雇用と生活を守るの5項目を柱とした補正予算の重点項目を発表し、各省庁に具体策を申し入れました。
デフレ不況の中で労働者の失業や、中小企業や商店、農業者など収入減と、また、所得の格差が広がる中で、PTA会費から物品の寄附行為については丁寧にお答えをするのは当然ではないかと思います。PTA会費から購入しての物品の寄附であることを知っていて、寄附を受け入れていたならば、これは税金以外の負担が行われているのと同様であり、税金の二重取りと言われても仕方がありません。