杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号
令和3年度は、旧山浦小学校の普通教室棟を山浦地域活性化協議会、旧山香中学校の体育館を市内企業に新規で貸付けを行いました。 今年度は、旧山香中学校の特別教室棟の借入れを希望する企業があり、交渉を行いましたが、契約には至りませんでした。引き続き、他の企業に紹介していきたいと考えています。 また、旧上小学校の特別教室棟については、現在、借入れを希望する企業がありますので、交渉を継続してまいります。
令和3年度は、旧山浦小学校の普通教室棟を山浦地域活性化協議会、旧山香中学校の体育館を市内企業に新規で貸付けを行いました。 今年度は、旧山香中学校の特別教室棟の借入れを希望する企業があり、交渉を行いましたが、契約には至りませんでした。引き続き、他の企業に紹介していきたいと考えています。 また、旧上小学校の特別教室棟については、現在、借入れを希望する企業がありますので、交渉を継続してまいります。
最近、うれしいニュースがありまして、8月19日、北海道の釧路にて全国中学校剣道大会が行われ、女子団体戦で杵築中学校が見事初優勝いたしました。また、翌日、男子もベスト16に入り、すばらしい成績を収められました。その翌日には女子個人戦で時村さんが3位入賞と誠にすばらしい成績を収めたと思っております。
これは、ケーブルテレビ整備事業、杵築中学校改築事業、次代へ繋ぐ園芸産地整備事業など、投資的経費の減額が主な要因です。 以上、一般会計及び普通会計の決算についてその概要を申し上げましたが、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、前年度比8.8%減の85.6%となりました。
校種別では、小学校が327人であり、19人の増加、中学校が708人であり、52人の増加となっております。 資料右下、7、不登校児童生徒の状況を併せて御覧ください。 平成29年度から令和3年度にかけまして、不登校児童生徒数の推移を表しております。小中学校ともに年々増加しており、不登校児童生徒への対応につきましては、本市における生徒指導上の喫緊の課題であると認識しております。
大分県におきましては既に、小学校1、2年生、中学校1年生の30人学級の定数措置は行われていますが、本来は国の責任で行われるべきものであり、義務教育は自治体間・地域間によって格差が生じないよう、国において国庫負担に裏づけされた定数改善計画の策定と財源の保障が必要です。 こうしたことから、お手元に配付してありますように御提案申し上げます。
それから、市内の中学校では37名や39名の学級がいまだにあるということでございますとの説明がありました。また、教職員定数の状況については、県下を見ますと、現在、職員数の定数が足りていない学校が幾つもあるということが報告されております。産休、育休、病休などの代替教員が来ていないところも多く見受けられるということですとの説明がありました。
萩 生田前文部科学大臣も、改正義務標準法にかかわる国会答弁の中で、 三十人学級や、中学校・高等学校における少人数学級の必要性につい て言及している。そして、二〇二一年三月三十一日に改正義務標準法 が成立し、小学校の学級編制標準が学年進行により、段階的に三十五 人に引き下げられることになった。
委員から、商工振興費のうち新設工事請負費及び解体工事請負費の詳細な内容について質疑があり、担当課長から、旧山香中学校跡地への企業進出に伴う各工事請負費の詳細な説明がありました。 また、委員から、企業進出による雇用、賃貸料、他企業の進出について質疑があり、担当課長から答弁がありました。 その他議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
○帆秋副委員長 自治委員連絡協議会ではなくて自治会なので、自治会組織の連合会を奨励することと、そこに若干の補助金を出して、自治会の小学校区、中学校区という動きの中でまちづくりに取り組んでくださいという事業ですね。まあ面白いかと思います。 ○二宮委員長 いいと思うんですがどうですか。
〔「なし」の声〕 ○宮邉委員長 続いて同じく学校教育課から、大分市立中学校標準服についてお願いいたします。 ○江隈学校教育課長 本件につきましては、令和4年第1回本委員会におきまして、大分市立中学校制服検討委員会による1次評価や展示会、参考調査の実施について御報告いたしたものでございます。本日は、その後の経過につきまして御報告いたします。 報告事項②のA4縦の資料を御覧ください。
まず、5月に報道されました市内中学校男性教諭による不祥事事案について報告とお詫びをさせていただきます。 去る5月16日月曜日、当該男性教諭が大分県警察において、青少年の健全な育成に関する条例違反の容疑により逮捕をされました。大分県警察の発表によりますと、当該男性教諭は、本年3月15日火曜日、大分県内において10代女性に淫らな行為を行ったものであります。
特に、今年の令和4年度は、平成29年に発生した台風18号災害に対して、津久見川・彦の内川大規模河川改修激特事業の最終年度でもあり、また、今後の予定としては、中学校統合による中学校校舎改修事業や市道岩屋線拡幅事業、新市庁舎整備事業や観光交流拠点整備事業など、大規模事業案件が立て続けに控えている状況です。
遠距離通学の対象者については、同規則の中で、1つ目の項目として、中学校の統廃合により、通学する中学校が変更となる生徒、2つ目の項目として、小学校の統廃合により、通学する小学校が変更となる児童、3つ目の項目としまして、通学する小学校の通学距離が遠距離(4キロメートル以上)で、かつ居住する行政区から同校へ通学する児童が単身で、同校の校長の申請に基づき教育長が認める低学年の児童、4つ目の項目としまして、市内
例えば、子育て世帯応援事業支援金の支給やおたふくかぜなどの任意予防接種の無償化、幼稚園・保育園での情報を小学校につなげるための幼稚園・保育園巡回訪問の実施、子ども医療費の中学校までの助成、出生時に紙おむつ廃棄用ごみ袋の1年分の支給、妊娠から出産、子育てまでをフルサポートしたつくみ子育て応援アプリ「てとて」の提供、おおいた子育てほっとクーポンの配布、子育て世帯家賃等補助、教育についても小学校1、2年生
各学校では、議員御指摘のいわゆるグルーミング行為については、文部科学省が作成した教材や手引等を活用し、小学校では、自分の体は自分だけのもので一番大切なものであることや、嫌な触られ方をした場合の対応、中学校では、自分と相手を守る距離感や事例を基にしたSNS上の被害など、発達の段階に応じた指導を行っているところであります。
その課題に対応するため、令和3年度から、おおむね中学校ブロックごとにICT支援員を3名配置し、活用上の不安や困りの解消等のサポートに当たっていただいており、本年度はさらに1名増員しております。
子供たちにとって修学旅行は、小学校6年間、中学校3年間の最大の思い出となる行事というふうに聞いています。 しかしながら、一昨年度、昨年度は予定されていた期日に実施できず、延期を余儀なくされ、かつ県内日帰りや県内1泊2日なっています。
さらに、市内の中学校については、学校教育における各種大会等出場費補助金交付要綱を定めており、学校教育の一環として、中学校の体育連盟及び文化連盟が主催する大会等に参加する生徒に対して、予算の範囲内で補助対象経費の全額を交付しております。 また、県教育委員会において、スポーツ部門で全国大会に出場する高校に参加費、中学校の全国・九州大会に係る派遣費を交付しています。
その教育総合会議の際に、口頭で具体的な数字が説明されていましたが、本市におけるヤングケアラーの数を、小学校児童と中学校生徒、高校の生徒に分けて、詳細な数字としてお示しください。 ○議長(藤田敬治) 藤田子どもすこやか部長。
ただ、例えばですが、西部中学校から県道のほうに下りていく道があります。上町方面に下りていく道があるんですが、私が聞いた話ですよ、実際のところはちょっと分からないんですけれど、私が区長さんから聞いた話では、小菊の区長さんが、上町とか常徳の子供たちが歩いて帰るのに、坂道、あの山、暗い中心配やろうと。だから、街路灯をつけてあげるよということで、一緒に、上町と一緒につくったような話を伺ってます。