大分市議会 2012-04-23 平成24年文教常任委員会( 4月23日)
なお、子供たちにとってよりよい教育環境を創造することが重要との考えは変わるものではありませんので、計画の根幹となる対象6中学校区の基本的な方向性については変更ございません。本日は、素案の段階からの主な変更点について御報告を申し上げます。 素案からの大きな変更点は3点でございます。ブルーの冊子をお願いいたします。 1点目は9ページをごらんください。
なお、子供たちにとってよりよい教育環境を創造することが重要との考えは変わるものではありませんので、計画の根幹となる対象6中学校区の基本的な方向性については変更ございません。本日は、素案の段階からの主な変更点について御報告を申し上げます。 素案からの大きな変更点は3点でございます。ブルーの冊子をお願いいたします。 1点目は9ページをごらんください。
○髙野副委員長 たしか南部公民館で出た意見で、滝尾中学校かな。 ○井手口委員 滝尾中学校もそうだろう。 ○髙野副委員長 逃げ込んでも物資の車両が入れないと、そういうことを改善してくれというような質問ではなかったかな。 ○井手口委員 逃げ込んだところに対する物資の補給ということですか。 ○髙野副委員長 そう、具体的にたしか滝尾中と名前を出していなかったかな。
○髙野副委員長 たしか南部公民館で出た意見で、滝尾中学校かな。 ○井手口委員 滝尾中学校もそうだろう。 ○髙野副委員長 逃げ込んでも物資の車両が入れないと、そういうことを改善してくれというような質問ではなかったかな。 ○井手口委員 逃げ込んだところに対する物資の補給ということですか。 ○髙野副委員長 そう、具体的にたしか滝尾中と名前を出していなかったかな。
継続審査となっておりました平成23年請願第10号、神崎中学校区適正配置に反対し、木佐上小学校を存続させることの請願、平成23年陳情第1号、小中学校適正配置に関する陳情、及び平成23年陳情第3号、神崎小学校を八幡小学校に統合する案に関する陳情についてであります。 これらは、いずれも大分市立小中学校適正配置基本計画に関するものであることから、一括して審査を行いました。
継続審査となっておりました平成23年請願第10号、神崎中学校区適正配置に反対し、木佐上小学校を存続させることの請願、平成23年陳情第1号、小中学校適正配置に関する陳情、及び平成23年陳情第3号、神崎小学校を八幡小学校に統合する案に関する陳情についてであります。 これらは、いずれも大分市立小中学校適正配置基本計画に関するものであることから、一括して審査を行いました。
上野ケ丘中学校前の区画整理の地区界から庄の原佐野線までの延長232.8メートル、幅員25メートルの街路整備ですが、平成10年度から事業に着手をし、平成15年度で完成をしております。 最後に、一番右側の⑧六坊新中島線でございます。
〔「なし」の声〕 ○宮邉委員長 次に、大分市立竹中中学校二豊学園分校の開校について報告をお願いいたします。 ○澁谷教育企画課長 次に、報告事項4点目、大分市立竹中中学校二豊学園分校の開校について御報告いたします。 二豊学園分校につきましては、児童福祉法に基づき大分県が設置している県内唯一の児童自立支援施設でございます。
〔「なし」の声〕 ○宮邉委員長 次に、大分市立竹中中学校二豊学園分校の開校について報告をお願いいたします。 ○澁谷教育企画課長 次に、報告事項4点目、大分市立竹中中学校二豊学園分校の開校について御報告いたします。 二豊学園分校につきましては、児童福祉法に基づき大分県が設置している県内唯一の児童自立支援施設でございます。
上野ケ丘中学校前の区画整理の地区界から庄の原佐野線までの延長232.8メートル、幅員25メートルの街路整備ですが、平成10年度から事業に着手をし、平成15年度で完成をしております。 最後に、一番右側の⑧六坊新中島線でございます。
その要因といたしましては、退職者の大幅減による人件費の減額、野津中学校建設工事の終了、また小中学校の耐震補強事業の減等で、さらに社会資本整備交付金事業の減少といった点であります。 主な内容についてでありますが、歳入といたしましては、市税38億9,619万5,000円を計上しております。
それと、我々が気にしていました小学校や中学校で小規模の、例えばガラスが割れたときの修繕を頼むとか、クーラーの調子が悪いから直してくれとかいうようなケースのときどうするかということで、千葉県のある都市の場合は、そのことについて配慮がされていましたが、既に大分市では、教育委員会で内規をつくってやっていますので、わざわざこの制度を立ち上げなくてはいけないほどの必要性はないと、我々は判断しました。
この場では、野津原地域全体の問題として、中学校の教職員配置も見据えた小中一貫教育の充実策に対する要望をいただきました。 次に、請願第10号、神崎中学校区適正配置に反対し、木佐上小学校を存続させることの請願についてでございますが、この請願は12月議会で経緯について説明をさせていただきました。それ以降について御説明申し上げます。
○首藤土木建築部次長兼道路建設課長 先ほどの踏切の部分ですが、旧大学前通り踏切、王子中学校前踏切、竹町通り踏切、大道旧道の通りの踏切、それから長水の歩行者専用道路の踏切の5カ所を24年度で計画しております。 それから、河川関係で津留地区という表現についてですが、県の港湾の事業計画の中に、乙津川の埠頭のところの箇所を津留地区と県が名前をつけております。
○首藤土木建築部次長兼道路建設課長 先ほどの踏切の部分ですが、旧大学前通り踏切、王子中学校前踏切、竹町通り踏切、大道旧道の通りの踏切、それから長水の歩行者専用道路の踏切の5カ所を24年度で計画しております。 それから、河川関係で津留地区という表現についてですが、県の港湾の事業計画の中に、乙津川の埠頭のところの箇所を津留地区と県が名前をつけております。
この場では、野津原地域全体の問題として、中学校の教職員配置も見据えた小中一貫教育の充実策に対する要望をいただきました。 次に、請願第10号、神崎中学校区適正配置に反対し、木佐上小学校を存続させることの請願についてでございますが、この請願は12月議会で経緯について説明をさせていただきました。それ以降について御説明申し上げます。
それと、我々が気にしていました小学校や中学校で小規模の、例えばガラスが割れたときの修繕を頼むとか、クーラーの調子が悪いから直してくれとかいうようなケースのときどうするかということで、千葉県のある都市の場合は、そのことについて配慮がされていましたが、既に大分市では、教育委員会で内規をつくってやっていますので、わざわざこの制度を立ち上げなくてはいけないほどの必要性はないと、我々は判断しました。
大分市教育委員会は、適正配置の基本計画を公表し、6中学校区で適正配置を計画しています。そのうち5中学校区は、小学校を統廃合するとしています。 その5中学校区は、碩田中学校区、神崎中学校区、野津原中学校区、大分西中学校区、戸次中学校区であります。碩田中学校区以外は、統合する小学校も決めています。その上、いつの間にやら優先順位もついています。
大分市教育委員会は、適正配置の基本計画を公表し、6中学校区で適正配置を計画しています。そのうち5中学校区は、小学校を統廃合するとしています。 その5中学校区は、碩田中学校区、神崎中学校区、野津原中学校区、大分西中学校区、戸次中学校区であります。碩田中学校区以外は、統合する小学校も決めています。その上、いつの間にやら優先順位もついています。
だから、今、私たちが提案したのは、耐震化計画が終わってからではなくて、耐震化計画の中で耐震化以上に、例えばこの資料である緑ヶ丘中学校、昭和39年、こういう校舎については、これはもう耐震化は終わったということであるのですけれども、そういうところについては耐震化ではなくて建て替えの計画を組み込んでいくべきだというふうな計画。
それから、平成16年、兵庫県の加西市の事案ですけれども、加西市立中学校の教諭がマイカーで通勤途中に起こした交通事故の損害賠償請求訴訟で、加西市に使用者責任を認め、教諭と連携して賠償を命じた神戸地裁の判決が兵庫県内の自治体に波紋を広げている、教諭が事故の任意保険に未加入だったことが問題を大きくしており、マイカー通勤者を抱える自治体は、職員らの加入状況を調べるなどの対応に迫られている、任意保険はほとんどの