津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
また、中学校統合の改修工事が本格化し、ルポ鬼丸の宅地販売も開始するなど、教育環境や定住環境の整備を進めるとともに、引き続き、住み慣れた地域で皆がつながり支え合う地域共生社会に向けた「つくみTTプロジェクト」の推進、子育て支援の充実、さらにはデジタル化による行政の効率化の取組など、ハード・ソフト両面から、津久見に住みたい・住み続けたいと思われるまちづくりを進めていく所存でございます。
また、中学校統合の改修工事が本格化し、ルポ鬼丸の宅地販売も開始するなど、教育環境や定住環境の整備を進めるとともに、引き続き、住み慣れた地域で皆がつながり支え合う地域共生社会に向けた「つくみTTプロジェクト」の推進、子育て支援の充実、さらにはデジタル化による行政の効率化の取組など、ハード・ソフト両面から、津久見に住みたい・住み続けたいと思われるまちづくりを進めていく所存でございます。
現在、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、津久見地区都市再生整備計画事業、現津久見市立第一中学校の長寿命化改修工事等を実施中ですが、今後は、JR津久見駅のバリアフリー化に向けての検討協議、新庁舎供用開始後の現庁舎・教育庁舎、発展的統合後の現津久見市立第二中学校の利活用などについて、事業スケジュール等を鑑み、方向性を示していく必要があります。
○管理課長(石田真一君) 1点目の新設中学校について(1)第一中学校校舎長寿命化改修等工事期間中の教育環境について、カ、仮設校舎の建設を考えているのか、についてお答えいたします。 第一中学校校舎長寿命化改修等工事における仮設校舎の建設につきましても、これまで御説明してきたローリング方式による工事の工程で進めてまいりますので、仮設校舎の建設は考えておりません。 以上でございます。
このコンサートでは、樫の実少年少女合唱団や第一中学校及び第二中学校吹奏楽部の共演もあり、すばらしいコラボレーション・ライブとなりました。 以上、9月議会での報告以降の市政運営に関する事項につきまして、報告を終わります。 〔市長川野幸男君降壇〕 ○議長(髙野幹也議員) 以上で、諸般の報告を終わります。
────────────────── 付議事件 議案第 63号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度一般会計予算の 補正) 議案第 64号 工事請負契約の締結について(津久見市新設中学校開校に伴う津久 見市立第一中学校校舎長寿命化改修等(建築主体)工事) 議案第 65号 工事請負契約の締結について(津久見市新設中学校開校
審査の中で委員より、13款諸支出金1項基金費3目の公共施設等整備基金費の基金積立金50万円について、これは個人から新設中学校に対して寄附ということで、公共施設等整備基金費に積み立てるということになっているが、そういう目的でいただいたものを入れたときの管理というか、要はその寄附金の分とそれと別に一般財源からこの基金に積み立てている分と多分、混在していると思うが、その辺の管理は十分できているのかどうかとの
とした小児がん患者等定期接種再接種費用助成金、大分県が行う農地集積・集約化対策事業に基づき、農地中間管理機構を活用して、担い手への農地集積・集約化に取り組む地域、また、農地中間管理機構からの転貸等により農地の集約化に取り組む地域を対象に交付金を交付する機構集積協力金交付事業、令和6年度に福岡・大分両県で共同開催されるJRデスティネーションキャンペーン負担金、寄附に伴う堅徳小学校、津久見小学校及び第一中学校
特に、今年の令和4年度は、平成29年に発生した台風18号災害に対して、津久見川・彦の内川大規模河川改修激特事業の最終年度でもあり、また、今後の予定としては、中学校統合による中学校校舎改修事業や市道岩屋線拡幅事業、新市庁舎整備事業や観光交流拠点整備事業など、大規模事業案件が立て続けに控えている状況です。
例えば、子育て世帯応援事業支援金の支給やおたふくかぜなどの任意予防接種の無償化、幼稚園・保育園での情報を小学校につなげるための幼稚園・保育園巡回訪問の実施、子ども医療費の中学校までの助成、出生時に紙おむつ廃棄用ごみ袋の1年分の支給、妊娠から出産、子育てまでをフルサポートしたつくみ子育て応援アプリ「てとて」の提供、おおいた子育てほっとクーポンの配布、子育て世帯家賃等補助、教育についても小学校1、2年生
本件は、新設中学校開校に向けた準備を円滑に進めること等の理由から、第一中学校と第二中学校を統合し、令和6年4月1日に開校予定の新設中学校の名称を津久見市立津久見中学校に定める等、所要の改正を行うもので、委員から、統合後の第二中学校の借地料の取扱いはどうなるのか。今回の統合について、これまで進めてきた経過や現時点での生徒・保護者の理解度、認識等はなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。
新設中学校開校後の第二中学校の利活用について。 (1)津久見市都市計画マスタープランにおける中学校跡地の利活用の考え方について。 (2)公民館活動の現状と課題について。 (3)その他の機能について御答弁よろしくお願いします。 ○議長(髙野幹也議員) 旧杵まちづくり課長(兼)土地開発公社事務局長。
現在、津久見市は、学力向上対策が関係者の御努力によってすばらしい成績を上げているようにありますし、令和6年には新設中学校が開校予定であります。小学校、中学校、高校が連携した教育が可能となります。
教育環境につきましては、本年度、小学校、中学校の学力調査で、大分県トップレベルの成績を残し、着実に学力向上対策が身を結んでいると感じています。ネットワーク環境を利用し、情報端末を活用したICT教育を推進していくことで、さらなるステップアップを目指します。さらには、第一中学校と第二中学校の発展的統合により新設中学校を設置するために、第一中学校の校舎の改修を令和5年度まで2か年かけて行います。
引き続き定住促進対策に取り組むとともに、中学校の統合や市役所新庁舎建設・街なか観光交流拠点・市道岩屋線整備など、市中心部グランドデザインもこれまで以上に前進させてまいります。
○学校教育課長(橋本修二君) 2点目の教職員の働き方改革(1)中学校の部活動の教職員以外の指導者について、ア、今年度採用した部活動と採用人数は、についてお答えします。 令和3年度に採用された部活動指導員は、第一中学校剣道部1人、同じく第一中学校空手部1人の計2人です。 イ、教職員の時間外勤務の削減の実績について、お答えいたします。
1点目としまして、新設中学校についてということで、今回人口減少の問題も大いに関係しておりますが、新設中学校という名称でありますが、第一中学校と第二中学校が統合されるということになっております。
南海トラフ巨大地震を想定した大分県初となるこの訓練では、新型コロナウイルス感染症対策のため無観客としましたが、津久見港をメイン会場に、津久見第二中学校及び佐伯市女島津波避難タワーをサテライト会場として、107の機関、約800人が参加し、陸上・海上・上空での実地訓練が行われました。
中学校3年生に対しては、津久見高校の各科から先生が市内の中学校を訪問し、学級ごとに活動の説明を行うなどの取組を強化しております。近年では、津久見高校の家庭部の生徒が、給食共同給食調理場とコラボして津久見市の食材を活用してのメニューを考案し、実際に学校給食として提供いたしました。令和2年度の「マグロの和風ソース」と「ミカンの蒸しケーキ」はとても好評で、新聞や市報でも広く紹介されております。
文部科学省から示されております点検対象は、小学校の通学路となっておりますが、津久見市では例年各中学校からも点検箇所を提出してもらって、合同点検を行っております。 当日の参加機関は、臼杵津久見警察署、臼杵土木事務所、津久見市市民生活課、同じく土木管理課、津久見市教育委員会です。 現地での点検終了後は、教育委員会2階会議室において、各箇所の対応について協議を行いました。
また同日、津久見市新設中学校開設に伴う津久見市立第一中学校校舎長寿命化改修工事等設計業務委託の公募型プロポーザル審査委員会を開催し、受託事業者を選定いたしました。