別府市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第6号12月11日)
浜脇中学校の跡地でありますが、浜脇小学校がなくなり、今度はまた浜脇中学校がなくなるという非常に厳しい、切ない、大変寂しい思いをしておる一人でありますが、こういった中で校舎が来年の3月でなくなった後の管理について心配している声がたくさん寄せられ、たくさんというか、寄せられておりますが、そのことの対応についてまずお願いしたいと思います。
浜脇中学校の跡地でありますが、浜脇小学校がなくなり、今度はまた浜脇中学校がなくなるという非常に厳しい、切ない、大変寂しい思いをしておる一人でありますが、こういった中で校舎が来年の3月でなくなった後の管理について心配している声がたくさん寄せられ、たくさんというか、寄せられておりますが、そのことの対応についてまずお願いしたいと思います。
そういったところで、例えば中学校、高校等の社会の授業等でこういったことを5年に1回やっているのだということを授業、または違う時間を取っていただいて教えるといったらよくないのかもしれませんけれども、そういったことをきちっと認識していただくということが、私は必要ではないかなというふうに思いました。 昨日、本屋に寄って中学校の参考書を見ました。
大分県内では、通院費を中学校卒業まで無料としている市町村が16市町村ございます。そのうち一部自己負担がある市町村は4つございます。また、市町村民税非課税世帯の小中学生の通院にかかる子ども医療費助成を行っている市町村が、本市を含め2市ございます。さらに高校卒業まで通院、入院を無料としているのは2市で、入院のみ無料としているのは1市でございます。
○2番(日名子敦子君) 今年はコロナ禍でオンライン授業で行った大分市の私立の中学校もありましたし、現在ほとんどの大学ではオンライン授業がなされているようです。災害やコロナ禍による休校時にオンライン指導を実施する予定はありますか。 ○学校教育課長(北村俊雄君) お答えいたします。
その残額の9億1,306万4,000円今回の補正予算に計上しているところでございますが、使途としまして、新型コロナウイルス感染症緊急雇用に要する経費、それと中小企業等賃料補助等の新型コロナウイルス感染症緊急支援に要する経費、小学校・中学校のICT環境整備に要する経費にそれぞれ充てているところでございます。 ○18番(平野文活君) では、そのうちの、まず緊急雇用についてお伺いをいたします。
○5番(手束貴裕君) 今の答弁を聞いて、生活習慣の乱れによるというのが小学生で6割いるということでございまして、中学校も5割ということで非常に高い数字、それから小学校の家庭の環境によるものも3割ということでありますから、これをよく考えると不登校の解決には、やはり家庭の協力というものが十分必要だなというふうに考えられます。
配送に時間が必要、につきましては、実際に今の中学校でも給食調理場から配送しております。同じように配送には時間がかかるのは事実でございます。
不登校児童生徒数は、平成29年度は小学校26名、中学校92名、計118名、平成30年度は、小学校24名、中学校129名、計153名、令和元年度は、小学校54名、中学校131名、計180名でございます。 ○11番(穴井宏二君) ちょっとこの中で、分かればひとつお聞きしたいのですが、ちょっと増えていますですね。
また、先日、公民館周辺の小学校・中学校の校長先生に対しまして、出張所移転後におけるさらなる児童生徒に対する安全な通学指導をお願いしてまいったところでございます。 ○18番(平野文活君) 安全につながる施策を検討しているということでありますが、その姿がどういう対策なのかというのがまだ見えてこないという、今の段階ではそういうふうに判断せざるを得ません。 もう1点ですね。
訪問介護事業者に限らず小中学校の休校等の影響で通常より人員が不足し、少ない人員で業務をこなしている事業所もあるとは思いますが、国のほうでも臨時的に人員基準等の取扱いを緩和している部分もありますので、その中で適切に運営を行っているものと考えているところでございます。
次に、中学校の柔道授業について若干お尋ねをしたいと思います。 これはいわゆる武道授業というふうに言われておりますが、私の同級生のお孫さんが、今回、中1の女の子なのですが、中1になりました。
そこで、市内中学校で自転車通学をしている生徒はいるのかどうか、教えてください。 ○次長兼スポーツ健康課長(杉原 勉君) お答えいたします。 別府市内の中学校は、自転車通学を許可しておりません。 ○19番(松川峰生君) 市内は許可していないということで、一度私、ちょっと朝早く用事がありまして、日出のほうに車で走っていました。すると、多分日出中の子どもさんたちと思います。
今回の補正予算に上がっております小学校・中学校のICT環境整備に要する費用ということで、合計で約4億3,300万円計上されております。これは文部省が、文部科学省がGIGAスクール構想というのを昨年から進めておりますけれども、それをさらに加速して学びの保障をするという意味で今回この補正予算に上がっているようですけれども、加速による学びの補償とはまずどういうことなのか。
では、次に小学校のICT環境整備に要する経費と中学校のICT環境整備に要する経費についてお尋ねします。 今回計上されている予算の概要について御説明ください。 ○次長兼教育政策課長(末田信也君) お答えします。
教育委員会のほうにおきましては、独自でガーゼ、繰り返し使用できるガーゼマスクを発注して、ちょうど本日納品がありますので、あしたじゅうには全ての小学校・中学校のほうに児童生徒それから教職員、事務員も含めまして全て配布する予定になっております。
令和元年6月から7月にかけて市内公立小中学校を対象に実施した調査の結果、1カ月の超過勤務が45時間を超えた教職員数は、小学校では調査対象教職員322人中94人、中学校では183人中102人でした。超過勤務100時間を超えた教職員は、小学校で1人、中学校で22人でした。
また、3月6日には、中学校の卒業式を卒業生及び教職員で実施いたしました。保護者の皆様方には、我が子の卒業式に出席がかなわないこととなり、大変申し訳なく思っております。せめてもの思い出にと、後日卒業式当日の映像を御家庭に配布させていただきたいと考えております。
続きまして、小学校の教材また中学校の教材、これが予算の概要で上がっております。 まず、この中でGIGAスクール構想の実現ということで、小学校では2億200万円、中学校では1億540万円、合計3億740万円という額が上がっております。このGIGAスクール構想というのをまず御説明ください。 ○教育政策課参事(藤田一樹君) お答えいたします。
一般会計の予算額は、現在進めています中学校統合事業と亀川地区市営住宅集約建て替え事業がピークを迎えることにより、前年度の6月補正後予算額と比較しまして10.2%の増額となる554億4,000万円です。 令和2年度は、地方創生交付金などの財源を最大限に活用することにより財政調整用基金の取崩しを抑制し、市民に寄り添う市政、市民が幸せを実感できるまちの実現を最大の目的に予算を編成いたしました。
またスポーツ健康課関係では、中学校の部活動で九州及び全国大会への出場者が増加したことにより、体育連盟補助金の追加額を計上しているとの説明がなされた次第であります。 次に、議第114号令和元年度別府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)関係部分では、出入国管理法の改正に伴いシステム改修等委託料と、その財源として国庫補助金を補正計上しているとの説明がなされました。