宇佐市議会 2022-02-28 2022年02月28日 令和4年第2回定例会(第4号) 本文
◯十三番(辛島光司君)中央教育審議会等でやっぱりこういったものって随分、もう何十年もわたって議論されてきているようです。もう簡単におっしゃっていただいたことは本当に簡潔にまとめられていたと思います。一人一人の社会的、職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通してキャリア発達を育成する教育ということでございます。
◯十三番(辛島光司君)中央教育審議会等でやっぱりこういったものって随分、もう何十年もわたって議論されてきているようです。もう簡単におっしゃっていただいたことは本当に簡潔にまとめられていたと思います。一人一人の社会的、職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通してキャリア発達を育成する教育ということでございます。
八月十九日には、文科省の諮問機関である中央教育審議会特別部会が中間まとめを公表しました。この中では、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、少人数学級を可能とするための指導体制や施設整備を図ることが盛り込まれました。少人数学級実現に向けた大きなチャンスが広がっています。
│ ┃ ┃ │二、教育制度と教育現場の現況について │教育長 ┃ ┃ │ (1) 教育制度について │ ┃ ┃ │ 昨年十二月教育委員会制度改革を議論して │ ┃ ┃ │ きた結果が、中央教育審議会から文部科学 │ ┃ ┃ │ 相に答申されたが、首長
これ、恐らく国の方向性もありまして、ほかの国におきましても、私も文科省の資料を引っ張り出して、いろいろ勉強したんです、中央教育審議会の。ほかのアジアにおいても、タイや韓国や、もう先駆けてやってますよね、どんどん。これはいろんな議論、是非の部分から議論があると思うんですけども、恐らく国益を兼ねたところで進めていくべき政策だとは思うんですね。こういった流れが加速していこうかと思います。
◯二十五番(徳田 哲君)教育長ね、平成十年にですね、中央教育審議会、この答申がありました。教育長のリーダーシップを高め、住民に対する責任を明らかにすること、教育行政に対してですね。当然、そうです。 また、議会の同意を得て、教育長の任期制が導入されて、計画的、長久的視野に立った教育行政の展開が可能になってきたと、こういうふうに謳われています。
平成十七年七月に、中央教育審議会義務教育特別部会より「これか らの義務教育の在り方」の審議経過報告がありました。そこでは、 「国民が一定水準の教育を均しく受けることができるよう、憲法に定 められた機会均等、水準確保、無償制といった義務教育の根幹は、国 がその責務として担保する必要がある」と明記されています。これら 義務教育の根幹を守るために、下記の事項について要望します。