9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2019-12-17 令和元年第 4回定例会(第2号12月17日)

また、それから中央教育審議会文科省が出した学校における働き方改革中間まとめ等々いろいろ出されております。その中で、時間短縮に向けた業務改善の方針、計画の策定ということもうたわれております。これも以前質問されておりますが、その後どうなったか、お聞きしたいと思います。  次に、市役所における働き方改革ですが、大分県の職員の公務災害の認定、また昨年は悲しい事件が起きました。

津久見市議会 2019-06-20 令和元年第 2回定例会(第2号 6月20日)

平成31年1月25日、中央教育審議会答申「新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策について」によると、我が国の学校教育を維持・向上させ、持続可能なものとするには、学校働き方改革が急務であること、子どものためであればどんな長時間勤務もよしとする働き方の中で、教師が疲弊していくのであれば、それは子どものためにならないこと、志ある教師

津久見市議会 2018-03-13 平成30年第 1回定例会(第3号 3月13日)

平成29年8月の中央教育審議会による学校における働き方改革にかかわる緊急提言では、新学習指導要領等を確実に実施し、学校教育改善充実に努めていくことが必要不可欠であるとともに、一方で教職員の長時間勤務実態はもはや看過できない状況にあり、教育の質の確保、向上の観点からも学校における働き方改革を早急に進める必要があるとの考えを示しています。  

津久見市議会 2018-03-12 平成30年第 1回定例会(第2号 3月12日)

○5番(谷本義則議員)  ちょっと調べてみたんですけれども、国の中央教育審議会教育部会でアンケートの調査をしたということで、保護者のうち、76.4%が英語必修化賛成、またはどちらかといえば賛成ということらしいんです。教員で言えば、英語教育は、やっぱり67.1%が賛成ということであります。  

津久見市議会 2017-06-29 平成29年第 2回定例会(第4号 6月29日)

修正案に対して、教職員の皆さんが過重労働に追い込まれている、文部科学省学校を支える教員の負担は限界に近いということで結果を分析した上で中央教育審議会などで今後対策を議論するという発言もあります。これからいくと先ほど削除された部分はこの文部科学省部分に反すると思いますので反対しますとの反対討論がありましたので挙手により採決いたしました。

津久見市議会 2014-06-17 平成26年第 2回定例会(第2号 6月17日)

学校週5日制度は平成14年度に完全実施され、10年以上が経過しており、学校家庭地域に定着してきましたが、平成20年の中央教育審議会答申において「評価すべき点も少なくない一方で、『生きる力』が重視している思考力判断力表現力等学習意欲学習習慣、自分への自信やみずからの将来についての関心、体力などに課題がある」との指摘があり、新学習指導要領では授業時数の増加や教育内容充実などが改善されました

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