中津市議会 2015-03-12 03月12日-05号
◆15番(須賀瑠美子) 数年前から、日本と中国、韓国との関係が非常に厳しい緊張関係となっております。そのことから、2年ほど前だったと思いますが、APUにおいて、APUには東アジア研究をしている東アジア学というのがあるようでございますが、そこの中国と日本人の教授、そして中国、韓国、日本の学生とで話し合う番組が、BSで放映をされておりました。
◆15番(須賀瑠美子) 数年前から、日本と中国、韓国との関係が非常に厳しい緊張関係となっております。そのことから、2年ほど前だったと思いますが、APUにおいて、APUには東アジア研究をしている東アジア学というのがあるようでございますが、そこの中国と日本人の教授、そして中国、韓国、日本の学生とで話し合う番組が、BSで放映をされておりました。
ご質問は、夏秋ピーマンの関係でありますが、市場の地域--近畿であるか、中国であるか、九州であるか。それと出荷期間、大体3カ月ぐらいで変わるんですが、それで異なっております。 ピーマンの場合、うちが一番出しているのが福岡市場、大分市場でありますから、九州で5月から7月いっぱいの期間で出したときに、保証基準額が今で言いますと169円となっております。
佐藤元市長は、市長に就任以来、新産業都市として躍進を続ける本市にあって、市民との対話を重視する中で、市民本位のまちづくりを進めるとともに、中国・武漢市等との国際交流などにも御尽力され、今日の大分市発展の礎を築いてこられました。ここにその御功績をたたえ、哀悼の意を表するともに、心から御冥福をお祈り申し上げます。 それでは、提案理由説明に入らせていただきます。
佐藤元市長は、市長に就任以来、新産業都市として躍進を続ける本市にあって、市民との対話を重視する中で、市民本位のまちづくりを進めるとともに、中国・武漢市等との国際交流などにも御尽力され、今日の大分市発展の礎を築いてこられました。ここにその御功績をたたえ、哀悼の意を表するともに、心から御冥福をお祈り申し上げます。 それでは、提案理由説明に入らせていただきます。
地域おこし協力隊や国際交流員の活躍により、英語、中国語、ドイツ語での案内が可能でありますが、新年度からは地域おこし協力隊の韓国語の対応もできる、そういう態勢ができ上がりました。4月1日にこの事務所を開設したい、オープンをさせたい、そういうふうに思っております。インバウンドの強化にもしっかりと対応してまいりたいと、こう考えております。
しかしながら、これからはですね、今、実は今、中国から入ってきている品物が非常に多いと。特に、タマネギ、あとサトイモあたりはですね、一〇〇%ですね、輸入先は中国であると。
次に、議第41号 中津市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございますが、これは中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の題名変更に伴い条例の改正を行うものでございます。
韓国や中国、東南アジアの各国との関係を強化していくべきであり、このような国際化を考える上で、須藤氏の国際経験を大いに生かしていただけるものと期待しているということでございます。以上です。 ○議長(古江信一) 川内議員。
尖閣、小笠原諸島への領海侵犯、北朝鮮の核開発、ミサイルの発射、竹島の不法占拠、中国の軍拡示威行動など、我が国の領土領海が侵され、国民の財産、生命が危険にさらされている状況にあります。 国として、究極の理想としての平和を追求すること、また、世界平和に貢献することは最も重要なことであります。同時に、あらゆる事態を想定し、国民を守る備えもしなければなりません。想定外は許されません。
そういうことまで、それからまた、中国資本がどんどん入ってきておりますけれども、日本の国土が中国に占領されたら困るんでね。そういうところまで規定すべきじゃないかなと思うんです。その点、どうですか。
一応、内容につきましては、ベトナム、中国スリランカ、ノルウェーなど6カ国、8名の留学生が今回アドバイザーのほうで認定をさせていただきました。 既に、津久見小学校、それから千怒小学校、先日、第二中学校という形で、それぞれ3名ずつの留学生が各学校で子どもたちと交換を行っております。子どもたちは非常に興味を持って一生懸命勉強しているなというふうに感じております。 以上でございます。
今、以外と杉の値段が、中国景気で倍になったりして見直されてきます。だから、そういったときになったときに、全然お金の価値がない山林になってしまう。きちんと山を管理しないと、海もよくないし、漁業もよくないということですので、どうかこれを何とか、私個人とか一市がどうかできる問題ではありません。ただ、できるとすれば、そういう死亡届を出したときに、「何とか登記をきちんとやってください」と。
去る9月3日、4日の2日間にわたりまして、日本郵便株式会社主催の「中国・アジア販路開拓チャレンジ2014日本商品商談会in上海」が初開催され、協議会から4社が参加をいたしました。日本からは38社、19自治体が出展をし、2日間で約500名の来場者がありました。 ちなみに、商談件数は41件、継続商談中の案件が3件で、契約予定は2件となっております。
その1段目にございますように、10月10日より家庭ごみ有料化制度の概要につきまして、以前、委員会で御報告しておりますけれども、英語版、中国語版、韓国語版、これを掲載し、周知を図ったところでございます。 報告事項の2ページにお戻りください。
その1段目にございますように、10月10日より家庭ごみ有料化制度の概要につきまして、以前、委員会で御報告しておりますけれども、英語版、中国語版、韓国語版、これを掲載し、周知を図ったところでございます。 報告事項の2ページにお戻りください。
去る9月3日、4日の2日間にわたりまして、日本郵便株式会社主催の「中国・アジア販路開拓チャレンジ2014日本商品商談会in上海」が初開催され、協議会から4社が参加をいたしました。日本からは38社、19自治体が出展をし、2日間で約500名の来場者がありました。 ちなみに、商談件数は41件、継続商談中の案件が3件で、契約予定は2件となっております。
今年を振り返れば、2月の大雪による雪害から始まり、秋には阿蘇山の火山灰による被害、米価の低迷、外に目を向ければ、集団的自衛権、中国の勢いやTPPに象徴される外圧に押されながら、少しずつ、確実に我が国の進む方向が見えてきたような感じがいたします。私の最初の質問は、盛んに議論をされております地方創生、これに対する竹田市の戦略を問うところであります。
このような中、十一月末より市観光協会が、宇佐神宮において試験的に英語、中国語、韓国語、日本語のタッチペン型多国籍音声ガイドを導入いたしました。この音声ガイドは観光協会で使用申し込みをするため、ある程度、実態を把握できるものと期待をいたしており、好評であれば、他の観光地にも広げていきたいと考えております。
本市では、宗麟の業績を広く市民へ伝えるため、臼杵市歴史資料館に臼杵城の宗麟邸跡から出土した中国製陶磁器類など宗麟にまつわる資料等を展示して、その普及啓発に努めております。現在、臼杵市歴史資料館の常設テーマ展示コーナーにおいて紹介しておりますので、多くの市民に歴史資料館へ足を運んでいただきたいと思っております。 また、来年度は宗麟と臼杵にまつわる企画展示を予定しております。
このガイドラインは、昭和53年に旧ソ連の侵攻に備えて策定したものですが、その後、平成9年、朝鮮半島有事も想定した内容に改定されており、今回の再改定の内容は、集団的自衛権の行使容認を受け、中国の対外進出や国際テロ、宇宙やサイバー攻撃なども想定し、協力関係をさらに拡大したものとなっております。