津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、円安や世界情勢の不安定化による物価高騰、原材料費の高騰などはさらなる負担を強いることでしょう。 今、コロナ禍で社会が大きく変わっています。街なか観光拠点をはじめ、国の補助金による各事業は今必要でしょうか。決してこれは私は否定するわけじゃありません、あるにこしたことはない、しかし今必要でしょうか。補助金で軽減された市の負担も事業件数が重なれば、市にとっては大きな負担額となります。
また、円安や世界情勢の不安定化による物価高騰、原材料費の高騰などはさらなる負担を強いることでしょう。 今、コロナ禍で社会が大きく変わっています。街なか観光拠点をはじめ、国の補助金による各事業は今必要でしょうか。決してこれは私は否定するわけじゃありません、あるにこしたことはない、しかし今必要でしょうか。補助金で軽減された市の負担も事業件数が重なれば、市にとっては大きな負担額となります。
◯農政課長(久保嘉久君)当然、価格動向につきましては、令和五年の三月が精算時期となっておりますので、価格動向については、先ほど申しましたように注視する必要はありますが、基本的には、今後とも米価の下落傾向、要は世界情勢、それから食の多様化等と、お米を食べる量が一人当たり一俵を切るような状況が続いておりますので、当然、米価の下落傾向は今後とも続くものと思われますので、まずは低コスト化による足腰の強い農業形態
◆9番(本田哲也) 今、人口増加、災害など、不安定な世界情勢であると思います。これにより食料難の不安が広がり、地産地消の機運がより高まっているところであります。このため、この事業拡大について期待されますが、考えをお伺いします。 ○議長(中西伸之) 山国支所長。
世界的な人口増加、ロシアによるウクライナ侵攻、コロナ、円安等のあらゆる世界情勢の変化を受けて、燃料等の農業用資材や飼料、肥料農薬等の価格が急上昇しております。急激な価格の上昇は、農家経営に大きく影響を与えています。 農業経営のコストが上昇すれば、当然、農業所得は減少します。農家数の減少や新規就農の減少にもつながります。 当然のことですが、農家側もコスト削減に努める必要があります。
昨今の世界情勢により、輸入小麦をはじめ、様々な日用品等の価格の引上げが報道される中、学校給食食材も例外ではなく、大分県学校給食会との年度間の固定価格で納品契約しております牛乳の価格は、本年4月で前年対比が1個当たり約1.4円、同様にパンについては約3円、価格が上昇しております。
それと、今、世界情勢非常に不安定です。エネルギー安全保障が取り沙汰されております。ここでオーストラリアとそういう形でパイプを作って貿易するということに関しましては、非常に重要な位置づけとされているのではないでしょうか。
こうした種苗の多くは、海外で採種されるとともに、一代限りのF1種となっており、不安定な世界情勢が続く中、将来にわたる農産物の安定生産には、国内での種苗の確保も必要とされております。
○11番(足立義弘) これだけ世界情勢が緊迫しているのですから、他の防災訓練同様に、弾道ミサイルの落下を想定した訓練を再度実施する必要があるのではないかと考えております。 東日本大震災の発生時、本市では本会議が開かれており、私は議長として被害状況の報告を受ける中、中核市議会議長会の会長として、対応に奔走してまいりました。
新たな年を迎えたときには、今年こそ、市民の皆様が明るく、穏やかな年を迎え、元気な社会になればと願っておりましたが、世界情勢は、コロナが収束せず、ロシアによるウクライナ侵攻で、資源の高騰や未曽有の円安により、物価の上昇が我が国の経済や社会に多大な影響をもたらしています。
コロナウイルス感染症や世界情勢を起因とした原油高や急激な物価の上昇の影響を受けている地域経済の再活性化を図っていくということが目的でありますけれども、やはりプレミアム商品券というのは、一時的なブーストと言いますか、事業の先食いという面があります。コロナウイルス感染症や物価高等が落ち着いて、プレミアム商品券を発行しなくなったときに、先食いしていた需要が細るという可能性も否定はできないと思います。
こうした見通しの中、現在、新型コロナウイルス感染症の影響や、混沌とした世界情勢の中、景気の先行きが見通せず、市税の大幅な増加も見込まれない状況にありますが、今後も、これまでと同様に質の高い市民サービスを提供するためには、市が自ら新たな財源を積極的に確保することが重要であると考えます。 そこで、新たな財源確保を含め、今後の安定した財政運営についての見解をお伺いします。
初めに、ロシアのウクライナ軍事進攻が始まり、世界情勢での緊張が走る中、犠牲になられた両国の国民に心から哀悼の意を表します。私の祖父は第二次世界大戦時に広島で兵隊でした。死体の山の中から燃やされる寸前で、息をしていると助けられ、当時を振り返っても「あんな地獄絵のような光景は二度と目にしたくない」と生前話していました。
ほかの議員さんたちもおっしゃっておりますけれども、ウクライナ問題で世界情勢は揺れております。他人事のような遠い国での出来事のように感じますけれども、世界情勢の中で日本を取り巻く環境も似たようなところがあると危惧している方も大勢いらっしゃると思います。
しかるに、最近の世界情勢を見ると、核兵器の拡大・拡散傾向にあり、地球上の生命そのものが深刻な脅威にさらされていることは、世界の人々のひとしく憂えるところである。
策定当初と比べ、世界情勢や法規、また、河川の水質や大気の汚染などの環境数値も変化しているため、これらを杵築市環境保全審議会に示し、目標や具体的な取組について計画に盛り込む予定です。 審議会は、新型コロナウイルス感染症の影響で令和2年度は開催できませんでしたが、平成29年度から令和元年度まで毎年1回開催しております。
愛媛県今治市の呼びかけの下、海運、造船をはじめとする海事産業を重要産業とする北海道から九州までの17自治体が連携し、世界情勢やコロナ禍により危機的な局面にある海事産業に対し、地域の経済、雇用の維持のため、予算や税制面をはじめとする幅広い支援要望を財務省、総務省、国土交通省の3省に行ったものであります。
引き続き、世界情勢を捉え、県や豊の国千年ロマン観光圏等の広域連携により、国内はもとより、英国、豪州をはじめ、中国などアジア圏でも新たな市場開拓に向けた商談会への参加や、ウエブを積極的に活用し、知名度の向上による個人旅行需要の喚起を図りたいと考えております。
また、世界情勢やいろんな難しいことが起きております。ただし、前途洋々、光り輝くとは言えなくとも、暗くならないように努めていくのが私たちの責務ではないかなと思うところでございます。 議長の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきたいと思います。大きく五点、十四項目にわたりまして質問をさせていただきます。 まず一点目、子どもの安心安全についてでございます。
打ち続く自然災害や混沌とする世界情勢の市民生活への影響、消費税増税を控えた景気対策など、当面の課題が山積している中、2期目も市政の牽引役になろうという佐藤市長の志を高く評価し、敬意を表したいと思います。その敬意の私なりの表し方として、市長に立候補の決意をさせるに至った思いについて、市長御自身の口から直接、大分市民に聞かせていただきたいと考えた次第です。
打ち続く自然災害や混沌とする世界情勢の市民生活への影響、消費税増税を控えた景気対策など、当面の課題が山積している中、2期目も市政の牽引役になろうという佐藤市長の志を高く評価し、敬意を表したいと思います。その敬意の私なりの表し方として、市長に立候補の決意をさせるに至った思いについて、市長御自身の口から直接、大分市民に聞かせていただきたいと考えた次第です。