豊後大野市議会 2015-09-09 09月09日-04号
具体的な人事案につきましては、管理職については市長が、一般職については総務課長及び総務課人事給与係が作成し、市長決裁後に内示を行っています。 〔総務課長兼選挙管理委員会事務局長 佐保正幸君降壇〕 ○議長(小野順一君) 長野健児君、再質問ありますか。 長野健児君。
具体的な人事案につきましては、管理職については市長が、一般職については総務課長及び総務課人事給与係が作成し、市長決裁後に内示を行っています。 〔総務課長兼選挙管理委員会事務局長 佐保正幸君降壇〕 ○議長(小野順一君) 長野健児君、再質問ありますか。 長野健児君。
(繰越金) 議第114号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の制定について (市民への周知方法と運用の際における個人情報保護の担保と情報流出事故のチェック方法と責任はどうとるのか) 議第116号 中津市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について (今回適用となる一般職非常勤職員
私自身も協議や報告等々で課長さんや一般職の皆さん方となるべく接する機会をふやすというような努力を今させていただいておりますが、大変に大きな組織でございますので、まだそれが100%かと言われれば、そうではないというふうな思いが自分自身もございますので、それは先ほども申し上げましたけれども、少し長い目で見ていただいて、ぜひ皆さん方にも御指摘をいただきたいというふうに思っているところでございます。
次に、議第116号 中津市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでございますが、これは、一般職非常勤職員の設置に伴い、育児休業及び部分休業を取得できる対象者及び対象期間を定めるために条例を一部改正するものでございます。
ただ、それぞれの職、業務量によって金額がさまざま分かれているところがございまして、一般職から施設の長等の役職まで、金額は分かれているところでございます。 ○井手口委員 この質問をすることは事前に伝えてあったつもりですが、正確には伝わっていなかったのでしょうから、時間は差し上げます。ぜひ、その数字を我々に知らせてください。 ○末松人事課長 はい。
ただ、それぞれの職、業務量によって金額がさまざま分かれているところがございまして、一般職から施設の長等の役職まで、金額は分かれているところでございます。 ○井手口委員 この質問をすることは事前に伝えてあったつもりですが、正確には伝わっていなかったのでしょうから、時間は差し上げます。ぜひ、その数字を我々に知らせてください。 ○末松人事課長 はい。
○総務部長(三重野小二郎) 公務員の退職手当につきましては、一般職については、長期間継続勤務して退職する場合の勤続報償として、また常勤特別職につきましては、特別職の任期中の功労に対する報償としての性格が強いと考えられております。
○総務部長(三重野小二郎) 公務員の退職手当につきましては、一般職については、長期間継続勤務して退職する場合の勤続報償として、また常勤特別職につきましては、特別職の任期中の功労に対する報償としての性格が強いと考えられております。
また、逆に一般職の職員でも、おれはごみをとってみたいという職員がおるかもしれない。ごみをとっている職員が、おれは事務系のこういう仕事をしてみたい。そういう適正があるならば、私は、こだわることなしに使えるところで職員を使っていく、そして職員数を減らしていくということに力を入れてもらいたい、このように思います。 市長、決意があるなら一言述べてください。 ○市長(長野恭紘君) お答えします。
この法改正により、常勤の一般職である教育長と非常勤の特別職である教育委員長が一本化され、常勤の特別職として、新たな教育長が設置されることに伴いまして、関係条例の規定の整理をするため定めるものであります。 まず、議案第53号「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例」について説明申し上げます。
これをもって、これまで教育長は一般職の身分でありましたが、特別職ということになるわけであります。2点目でありますが、教育長へのチェック機能の強化と会議の透明化ということで、これまで制度として教育委員からの教育委員会の開会という制度はございませんでしたが、教育委員の定数の3分の1以上の委員からの会議の招集請求があれば、教育委員会の開会ができるというポイント、第2点目であります。
───────┤│議第25号 平成27年度中津市病院事業会計予算 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第26号 平成27年度中津市水道事業会計予算 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第27号 中津市一般職非常勤職員等
これは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正により、これまでの教育委員長と教育長が新たな教育長に一本化され、その身分は特別職の職員とされましたが、一般職の職員と同様に職務専念義務が定められたことから、勤務時間その他の勤務条件について条例を制定しようとするものであります。
これは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正により、これまでの教育委員長と教育長が新たな教育長に一本化され、その身分は特別職の職員とされましたが、一般職の職員と同様に職務専念義務が定められたことから、勤務時間その他の勤務条件について条例を制定しようとするものであります。
次に、議案第43号杵築市一般職の任期つき職員の採用等に関する条例の制定については、公務に有用な高度で専門的な知識・経験等を有する民間人を任期を定めて採用した場合、その専門性にふさわしい給与を支給するため、条例の制定を行うものです。 次に、議案第44号杵築市職員の旅費に関する条例の一部改正については、職員等が日帰りで県内旅行した場合の日当の支給を廃止するため、所要の改正を行うものです。
現行の教育長は、教育委員として特別職の身分を有するとともに、あわせて教育委員会が任命する教育長として一般職の身分を有しております。 今回の法改正によりまして、教育委員長と教育長が一本化され、新教育長は特別職の身分のみを有することとなりましたが、一般職の職員と同様の職務専念義務が規定されたことから、勤務時間その他の勤務条件について、本条例を制定しようとするものでございます。
現行の教育長は、教育委員として特別職の身分を有するとともに、あわせて教育委員会が任命する教育長として一般職の身分を有しております。 今回の法改正によりまして、教育委員長と教育長が一本化され、新教育長は特別職の身分のみを有することとなりましたが、一般職の職員と同様の職務専念義務が規定されたことから、勤務時間その他の勤務条件について、本条例を制定しようとするものでございます。
基本的には臨時職員であれば、臨時的任用という地方公務員法の決まりで半年から最長でも1年で、それから非常勤の今、この司書の方々を任用している方法、いわゆる非常勤の一般職という方法につきましても、1年の任期を切って採用する。そして、いつまで雇用できるのかということにつきましても、国の方から通知であれば、やはり一定の期限を定めて任用することというふうに通知が来ております。
まず、議第48号は、大分市職員の給与に関する条例等の一部改正についてでありますが、これは一般職職員の給与について、国及び大分県に準じ、給与制度の総合的見直しを行うとともに、給与減額措置を引き続き実施しようとするものであります。
まず、議第48号は、大分市職員の給与に関する条例等の一部改正についてでありますが、これは一般職職員の給与について、国及び大分県に準じ、給与制度の総合的見直しを行うとともに、給与減額措置を引き続き実施しようとするものであります。