津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)
1月22日に予定していました市制施行70周年記念事業「ラジオ深夜便のつどい 公開収録」については、新型コロナウイルス感染症の影響で中止といたしました。 1月24日には、令和3年度大分県後期高齢者医療連合第2回運営協議会がWEB開催され、健康推進課長が出席いたしました。
1月22日に予定していました市制施行70周年記念事業「ラジオ深夜便のつどい 公開収録」については、新型コロナウイルス感染症の影響で中止といたしました。 1月24日には、令和3年度大分県後期高齢者医療連合第2回運営協議会がWEB開催され、健康推進課長が出席いたしました。
吉武支所長にお伺いしたいんですけど、吉武支所長とはですね、長洲のアーバンとか、いろいろ長洲弁ラジオ体操とかでですね、一緒に長洲の地区を盛り上げるためにやってきました。吉武支所長の第一印象としてはですね、この人不思議な人やなという印象がすごくあります。
次に、市民への情報提供等、機会が公平かという御質問については、市民への情報提供につきましてはポスターや申込みチラシを作成し、市庁舎や公民館等の公共施設をはじめ、商業施設や金融機関等に掲示・配布するとともに、新聞への折り込み広告や市のホームページ、なかつメール、公式SNS、中津ケーブルテレビやラジオなどあらゆる手段を活用し、多くの市民の皆様への周知を図ったところです。
アーバンデザイン会議もすごく特徴的に、長洲アーバンで言えば長洲弁のラジオ体操、ビーチクリーンアップ、石干見サミット。あと柳ヶ浦アーバンではイルミネーションの設置。駅川では、リバーフェスや畑田の大空襲を伝える平和学習。四日市アーバンでは、子ども食堂や民生委員と一緒に独り暮らしのお年寄りにパンを配布したり、あと多文化共生の餅つき大会をしたり。
しかし、ケーブルテレビを視聴できない地域におきましては、特に高齢世帯などではネット操作もできない場合が多く、リアルタイムでの生の状況を知るすべがなく、他のテレビやラジオが報じるごく一部の情報しか得られないために、自分の取るべき行動についても、判断の遅れが生じる場合が心配されるところでございます。 そこで、お尋ねいたします。
避難情報が発令された際、もしくは自ら危険を感じ、自主避難する際の準備品として、感染防止対策としてのマスクや消毒液等の衛生用品、3日間程度の食料と飲料水、毛布や懐中電灯、携帯ラジオ、そのほかお薬など個人的に必要なものを持ち出せるように日頃から備えていただきたいと考えており、これまでも市報や防災マニュアルなどにより周知しておりますが、まだまだ市民の皆様に浸透していない現状があります。
│ ┃ ┃ │ (2)ゲリラ豪雨や台風・地震など災害時に │ ┃ ┃ │ 情報としてテレビ、ラジオなど避難情 │ ┃ ┃ │ 報は命に関わる重要なものですが、聴 │ ┃ ┃ │ 覚障がい者にとっては伝わりにくい現 │ ┃ ┃ │ 状があります。
また、本市では、災害時の情報伝達手段として、同報系防災行政無線に加え、大分市防災メールや携帯電話会社の緊急速報メール、SNS、報道機関を通じての伝達など、複数の手段により防災情報を伝達しておりますことから、議員御指摘のとおり、防災行政無線からサイレンなどが聞こえた場合は、まずはお手持ちの携帯電話やスマートフォン、テレビ、ラジオなどでその内容を確認していただくことが重要だと考えております。
旧中津地域では、MCA無線と防災ラジオによって、旧下毛地域では、屋外防災放送設備と緊急告知端末によって、受信した緊急情報を一斉放送できるようになっています。 また、この緊急情報は、なかつメールでも配信されるとともに、携帯電話会社からエリアメールなどにより一斉送信されるようになっています。この情報により、市民の皆様へ、御自分のいる場所の状況に応じた避難行動を呼びかけることとなっています。以上です。
私からの提案なんですが、日曜日の朝に防災がテーマのラジオ番組があって、女性の防災士がパーソナリティーなんですが、そのときに「オッケー!BOUSAI!」という歌が流れます。いざというときの対処法を歌にしているもので、インターネットで検索すると、ダンスもあります。学校での活用ができるといいと思いますので、情報提供させていただきました。 次に、避難行動要支援者の対応でございます。
避難所の設置基準と、それを市民に知らせる広報手段、現在はケーブルテレビ、MCA無線、防災ラジオで知らせていますが、先日の大雨では放送がなかったようです。放送の基準はどうなっていますか。 また、避難所の感染対策はどうなっていますか。お尋ねいたします。 次に、第1次産業を中心とする産業振興策についてです。
県内で感染者が発生した場合、市長は防災ラジオで注意喚起を行っています。ただ、県内の感染拡大地域への往来自粛呼びかけや行政の積極的対策はありません。具体的な注意喚起や広報を行い、感染防止のための積極策を展開すべきと考えますが、お伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。
また、7月には杵築地域の東下司の住宅地付近でイノシシの子どもが目撃されたことから防災ラジオで注意のお知らせを行いました。 議員御指摘どおり町部での出没情報は数回ありましたが、幸い人的被害の報告はありませんので、今後も迅速な情報把握と対応に努めてまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) まず、人的被害が出ていないということでありますので、一安心です。
夏休みになるとラジオ体操の後に自分の住む地域で交通安全協会の女性の方が来て、地域を実際に走ってみる安全教室というのもしていましたけれど。そうした中で、ある意味、少しはルール的な部分というのが勉強できたのかなというふうに思います。 今、実態がどうかちょっと分かりませんけれど、夏休み前に自転車教室をするような姿もちょっと最近、見ないのかなと思います。
もし仮に現実問題として東北のマグニチュード9以上の大震災が発生したときには、すかさずテレビ、ラジオ等では警戒の情報を流すと思います。今はもういろんな装置が発達しておりますので、地震が起こってこちらへ到達する以前に既に警報が鳴ってくるのではないかというふうに思います。熊本地震のときがそうでした。
次の今後の取組ですが、1点目、生ごみの減量を推進するために3きり運動の周知を図るため、テレビ、ラジオなどのメディアを通じた啓発を行ってまいります。 2点目、大分市公式アプリ内でごみ分別アプリを運用できるよう取り組んでいます。また、SNSを活用し、若年層への分別の徹底を呼びかけてまいります。 3点目、大分市食品ロス削減推進計画の策定など、食品ロスの削減に向け取組を推進してまいります。
さて、コロナ禍で体操教室も休止している中では、音声告知放送による水曜日の朝のラジオ体操が評価されておりました。毎日でもしてほしいという声がありますが、毎日は無理にしても週に何回か試行的に増やすことは検討できないでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。
一般的に災害弱者とされる高齢者等につきましては、インターネットの操作が不慣れで、主に、テレビやラジオによって災害情報を受け取ることが多く、高齢者等が確実に災害情報を受け取れるような、このケーブルテレビ放送を活用したリアルタイムでの映像発信は大変重要であるというふうに感じております。
そのほかに今回は収集日等の変更もございましたので、より多くの方々に周知を行うため、ごみの収集車、広報車、ラジオ、旧下毛地域では告知端末を利用して広報活動を行ってまいりました。引き続き、ごみカレンダーの配布や広報活動に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。
それとやはり防災ラジオ、今では市民には欠くことができない、6時半になりますと「市長永松です」という、あ、今日もコロナが来たかなと(笑声)常に本当ラジオの前に耳に傾けると。私はしませんけど、うちの家内が必ず言っております。「今日は何人じゃったね」、「あ、そうか」というようなことで、市民に訴えており、ここのところ発生していないのが何よりだというふうに思っております。