中津市議会 2020-09-28 09月28日-07号
そしたらそれが一般市民の方も見られるような情報公開、そして記者クラブの有効活用とラジオ局でファクスを、こういう魚が今取れていますよということを情報強化する。そして、チラシや地域情報月刊誌との連携、こういった、開かれた、親しまれた市場をいかにつくれるかです。そして、観光面で言うと、地魚定食での観光です。地魚の価値をもうちょっと上げるということをぜひ私は取り組んでほしい。
そしたらそれが一般市民の方も見られるような情報公開、そして記者クラブの有効活用とラジオ局でファクスを、こういう魚が今取れていますよということを情報強化する。そして、チラシや地域情報月刊誌との連携、こういった、開かれた、親しまれた市場をいかにつくれるかです。そして、観光面で言うと、地魚定食での観光です。地魚の価値をもうちょっと上げるということをぜひ私は取り組んでほしい。
委員からは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は来年度に延期されているが、ワクワクおおいたFunai魅力発信事業は来年度実施しないのか、大友氏遺跡への来場者数は大友氏館跡庭園が完成してから増えているのか、大分弁ラジオ体操制作業務委託の内容はどういったものかなどの質疑が出されました。 審査いたしました結果、反対意見はありませんでした。
○安部委員 368ページの大分弁ラジオ体操制作業務委託はどういうものなんですか。 ○姫野体育保健課参事 ラジオ体操の1級指導者が指導いたしました体育専科教諭と、全国ラジオ体操コンクールに出ました小学生3名が出演した動画を作成しました。この動画は、ラジオ体操は1回だけでは効果がありません。
それで質問をさせてもらいたいなと思いますけれども、高齢者、また障がい者の方への対応、また防災ラジオ、牽引式車椅子補助装置の活用について質問をさせてもらいたいなと思います。 最初の新型コロナウイルス感染症対策。具体的な対策については、ちょっと、打ち合わせで分かりましたので、割愛をさせてもらいたいなと思います。
中津市としましても、ホームページ、市報の掲載、ラジオ、なかつメールなど、あらゆる機会を通じて登録、勧奨を進めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) ぜひ、進めていただきたいと思います。 最後の5つ目の地域環境美化活動についてに移ります。
私は、平の団員ですので、もしかしたら詳細な情報が消防団の分団長や部長には提供されていたのかもしれませんが、末端の自分たちが知り得る情報は、自分たちでテレビやラジオ、また、スマートフォンのインターネット等で情報収集するのみでした。
コロナ禍ではありますが、感染防止を徹底してどんどん市民に周知を図り、防災ラジオもニーズがないのか、またはラジオの内容が問題なのか、数に余裕があると聞いています。配布の促進も併せ、今後の起こり得る台風、大雨、熱波、津波、地震などに向けても取り組んでいただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(山影智一) 総務部長。
旧市内の防災ラジオの配布・活用状況はどうなっていますか。 7月豪雨災害の際、南部・北部・豊田・鶴居・沖代・小楠校区の避難について、市民の方々は大変戸惑っています。避難所開設の十分な再検討と、市民への周知について伺います。 指定避難所以外の知人宅などへの避難や垂直避難を勧めていますが、指定避難所以外の被災者にも、支援物資を届ける体制をつくるべきではないかと思いますが、市はどう対処されますか。
そのような場合には、なかつメールや屋外放送設備、防災ラジオなどさまざまな手段で広く住民に周知をしたいと考えています。 ○議長(山影智一) 木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信) そうですね。皆さんがほしい情報をしっかり伝えるように努めていただきたいと思います。 あと、もう1点、お尋ねしますけれど、避難者の健康管理です。事前の部分でもお尋ねをしましたが、その部分を再度。
また、一人ひとりの感染予防のためのマスクの着用、手洗いや咳エチケットに関することなど、チラシの回覧や防災ラジオ、ケーブルテレビの文字放送、ユーチューブなどを通じて呼びかけを行ってまいりました。
そのような中、住民の工夫により会場を変えて実施し、屋外でラジオ体操を実施している教室もございます。新型コロナウイルスの感染予防対策を行い、諸条件が整ったところから少しずつ再開できるものと思われます。
その他FMラジオにて周知してまいったところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 3番、吉藤里美君。 ◆3番(吉藤里美君) 5月の実績が23件ということで、4月30日にコロナ対策の事業説明を聞いたときに、500円の自己負担があってもなかなかサービスを受ける人は少ないんではないかなと危惧をしておりました。
これまで消防局では、消火器の重要性について、ホームページへの掲載やラジオ広報、さらには火災予防のイベントなど、あらゆる機会を捉え、市民の皆様へ啓発するとともに、地域に密着した女性防火クラブなどと協働して、消火器を一般住宅に設置する普及促進に取り組んでまいりました。
また、シイタケの消費拡大に向けた取組には、500万円を計上いたしており、各種イベントでの試食・販売やテレビ、ラジオ等により積極的にPRを行ってまいります。 続きまして、次なる時代を見据えた新たな魅力の創造についてであります。
次に、市民の皆さんへお知らせとしましては、先日も流しましたけれども、防災ラジオ、ケーブルテレビ、ホームページ等で、相談窓口の紹介や感染症予防のための手洗い、うがい等をお願いしています。各庁舎や生涯学習館、各地区公民館にポスターの掲示や感染予防のチラシを置き、市民の皆さんにお知らせをしているところです。 また、市民の皆さんからの新型コロナウイルス感染症に関してのお問い合せは随時お受けしています。
その取組として、ラジオDJやNHK「Eテレ」のバリアフリーバラエティー「バリバラ」の司会者として活躍中のレモンさんこと山本シュウ氏を講師にお招きし、「選べる・守られる・幸せになる人権 ~愛と絆で繋がる We are シンセキ!」と題して、ご講演いただきました。
ラジオや防災無線など片方向の情報伝達手段と異なり、被災者のニーズに応じた情報の収集・発信、安否確認等が可能になります。 財政措置も、緊急防災・減災事業債制度を利用すれば、地方債の充当率100%で、元利償還金について、70%を交付金措置される他の事業債と比較して、財源的に非常に有利な制度が現在ございます。
防災ラジオ等にも活用され、生活に不可欠であります。しかし、今後の整備費が重くのしかかり、また、耐用年数がくれば、何十億円もかけて整備が必要となってきます。業者任せではなく、もっと我々も勉強をして整備費を削る得策を考えねばならないと思いますが、今後の運営方針を聞かせてください。 ○副議長(田中正治君) 河野秘書広報課長。
議員からも紹介がありましたけれども、お隣の豊後大野市では、ラジオ体操やウォーキング、各競技団体の大会、軽スポーツ、スポーツ玉入れ大会などを実施しておりまして、今年度は約42%の市民の方の参加があったと聞いております。
市としましては、現在、MCA無線、FM告知放送、防災ラジオなどにより、防災情報を広く市民に周知をしてございます。また、災害時には、ホームページのトップ画面に緊急情報欄を設け、警報の発表状況、避難勧告の発令状況、道路規制情報、公共施設運営情報などを随時発信しており、これらの情報は、中津市防災アプリからも見ることができます。