竹田市議会 2008-06-16 06月16日-04号
それで一般加入者につきましては、「市内に住所を有する世帯で自ら居住の要に起用する建物にサービスの提供を受けるために必要な施設を設置する者、または市内にアパート、マンション等の集合住宅を有する所有者で当該サービスの提供を受けるために必要な設備を設置する者」ということで、それぞれ受信の設備といいますか、そういったものを設置した者ということであります。
それで一般加入者につきましては、「市内に住所を有する世帯で自ら居住の要に起用する建物にサービスの提供を受けるために必要な施設を設置する者、または市内にアパート、マンション等の集合住宅を有する所有者で当該サービスの提供を受けるために必要な設備を設置する者」ということで、それぞれ受信の設備といいますか、そういったものを設置した者ということであります。
近鉄跡地のマンションの問題も、これは今までも繰り返し私は強調してきましたが、19階という高さは高過ぎると地元の方から反対の声があります。踏み込んでしっかり指導していただきたいと思いますし、マンションの入居者は、やはり市外や県外からの入居をどのくらい見込んでいるのか、別府に住所を移して、住民票を移して暮らす方がふえていただかないといけないでしょうということを、地元の方からも言われました。
南 英 子 速記者 桐 生 正 子 〇議事日程表(第1号) 平成20年6月5日(木曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議第30号 別府市立学校の設置及び管理に関する条例の一部改正について (継続審査分)に対する委員長報告、討論、表決 第4 請願第1号 えびすや跡地の分譲マンション
最後に、請願第1号えびすや跡地の分譲マンション建設反対に関する請願書については、現地の視察を行い、行政当局にも陳情書が提出されていることから関係部署の出席を求め、現行法及び手続き等を伺い、総合的に協議、審査を行いましたが、委員より、現行法制上、請願の願意の実現は難しいが、当該マンション建築に伴い住民の住環境に影響を与えることは予想できる。
説明会のことですが、マンションをつくったり、いろいろ今要綱とか規則でありますが、これでいくと、ここだけにはめられてしまうので、やはり一番の問題は、その中に利害関係者がいるわけで、これに建設設置をする利害関係者、地域はいい悪いは別にあるでしょうが、説明会をする対象の中には利害関係者を含むという項目を、これは今回の議会で改正されるでしょうが、次回の検討課題として、そういう規定も私は非常に大事なことだと思
説明会のことですが、マンションをつくったり、いろいろ今要綱とか規則でありますが、これでいくと、ここだけにはめられてしまうので、やはり一番の問題は、その中に利害関係者がいるわけで、これに建設設置をする利害関係者、地域はいい悪いは別にあるでしょうが、説明会をする対象の中には利害関係者を含むという項目を、これは今回の議会で改正されるでしょうが、次回の検討課題として、そういう規定も私は非常に大事なことだと思
そして、工業地域には住宅も建設が可能であり、付近に一般住宅やマンションなどが建設されるようになったため、本来の工業地域としての環境や雰囲気に影響を与えているように思われます。 お尋ねの、工業団地の今後のあり方、工業団地の必要性についての見解でございますが、本市では、これまでに平成11年度に工場適地調査を、平成14年度に市内の企業を対象とした工場立地意向調査を実施いたしました。
そして、工業地域には住宅も建設が可能であり、付近に一般住宅やマンションなどが建設されるようになったため、本来の工業地域としての環境や雰囲気に影響を与えているように思われます。 お尋ねの、工業団地の今後のあり方、工業団地の必要性についての見解でございますが、本市では、これまでに平成11年度に工場適地調査を、平成14年度に市内の企業を対象とした工場立地意向調査を実施いたしました。
○17番(野口哲男君) 内容としては、これまでよりもそういう進歩した条例になってていくということがわかりますが、きのうも申し上げましたように、商業地域においての景観を害するようなマンションとか高層建築物については、そういう指導とかいうものが非常に難しいと思うのです。
しておりましたら、今議会にマンション建設の請願が出されております。委員会審査等々もまだ経ておりませんので、詳しいいろいろなことはなかなか言えないわけでありますけれども、景観条例の施行は、これは7月というふうにお聞きをしております。本来、この景観条例をつくった趣旨にのっとっていえば、この種のマンション建設にも一定の歯どめをかけていかなければいけないのかなというふうに思います。
本市の自治会加入率は85%を超え、中核市の中でも高い加入率を維持しているとお聞きをしておりますが、都市化の進んでいる地域や他都市からの転入者が多い地区、特にマンションやアパートを抱える自治会は、未加入者が多いと認識をしております。 お尋ねします。
本市の自治会加入率は85%を超え、中核市の中でも高い加入率を維持しているとお聞きをしておりますが、都市化の進んでいる地域や他都市からの転入者が多い地区、特にマンションやアパートを抱える自治会は、未加入者が多いと認識をしております。 お尋ねします。
まず、中心市街地活性化基本計画の中で本多産建のマンションの問題が位置づけられておりますが、近鉄跡地のマンション計画ですね。これは12月議会のときに、22階もの高層ビルは別府のまちづくりには必要ないということで、高さをもっと低くすべきではないかということで私は質問をしました。
目標台数と、いつまでかということにつきましては、今からまたマンションとかそういうのもちょっと増えてきておりますし、要求も当然続いてくるのではないかとは考えておりますが、いつまでとかいうのは設定しておりません。 それからまた、コンポストに重きを置かないのかということでございますが、今またコンポストは2,500円で2台まで1世帯に補助していますが、コンポストの補助はだんだん減ってきております。
また昨今話題になっていますようなマンション建築などにおいての高さ規制、こういうのを制限するような実効性を伴うようなものになるのか。また今回の景観条例の中でそれができるのか。まずは、そこをわかりやすく説明をお願いしたいと思います。 ○建設部長(宗野 隆君) 御質問の建築物高さの制限につきまして、関係する法律等を整理する意味で、私の方から説明をさせていただきます。
議第37号 別府市有温泉施設等の設置及び管理に関する条例の一部改正に ついて 議第38号 別府市景観条例の制定について 議第39号 別府市水道事業及び簡易水道事業の設置等に関する条例の一部 改正等について 議第40号 別府市農民研修センターの長期かつ独占的な利用について 第5 請願第1号 えびすや跡地の分譲マンション
中津市のごみ排出量は、平成17年3月の下毛郡との合併やダイハツ九州、その関連会社などの進出によりマンション、アパートが増加しているため、家庭系、事業系ともにごみ排出量の増加が予想されるところでありますが、ほぼ横ばいで推移しています。これはリサイクル推進とごみ減量化対策に積極的に取り組んだ結果だと考えます。しかし中津市一般廃棄物最終処分場は、埋め立て可能年数があと6年程度しかありません。
○一番(黒田浩之君) 四年前の市長選で一時議論があったと思いますが、PFI方式で、場所は変わりましたが、市役所を建設していただいて、その中に民間も入っていただいて、上の方にマンションのような居住スペースも設けるというような構想が議論された時期もあったように記憶をしておるんですが、そういったことは今のところ考えていらっしゃらないんでしょうか。 ○議長(西村徳丸君) 吉本市長。
景観法というこの考え方は、1990年代後半に起こりました、いわゆる国立マンション訴訟がきっかけであるというふうに言われております。きのう萩野議員さんの方からも景観の質問がございましたが、東京都国立市で高層マンション建設をめぐって争われた裁判でございます。この裁判を境に景観が公共の利益であって、地権者や一部の業界の方々のものではないという一つの考え方、権利が発生をしたというふうに思います。
○16番(池田康雄君) それでは、その基本計画に27事業が入り、その27事業の中の一つに別府駅前複合マンション建設事業というのがあるのですが、別府市は今のところ22階程度と言われておりますその複合マンションを建設することが、町中居住を促し、中心市街地を活性化する一翼を担うがゆえに、その建設を推進したいというふうに考えていると理解していいのですか。