中津市議会 2020-12-09 12月09日-03号
◆20番(大塚正俊) 小型のキエーロであっても、アパート、マンションでは設置は難しいと考えています。また、共働きの世帯では、管理をする暇もありません。
◆20番(大塚正俊) 小型のキエーロであっても、アパート、マンションでは設置は難しいと考えています。また、共働きの世帯では、管理をする暇もありません。
約3年前、高崎地区に建設計画が持ち上がりました高層マンション問題につきましては、これまで何度かいろいろな視点から質問を行ってまいりました。用途地域の指定の在り方など幾つかの点について、執行部におかれましても、問題意識を共有していただいたものと認識をしております。
約3年前、高崎地区に建設計画が持ち上がりました高層マンション問題につきましては、これまで何度かいろいろな視点から質問を行ってまいりました。用途地域の指定の在り方など幾つかの点について、執行部におかれましても、問題意識を共有していただいたものと認識をしております。
以前、マンション火災が発生した後に現場で相談を受けたことがありましたが、火災が発生した部屋の階下の場合、消火に使用された水があらゆる箇所から落ちてきて、それが数日続いていたのを思い出しました。今回の火災で、鎮火後に部屋の中にある貴重品等を取りに行く際、水による被害の確認もしてもらうようにしましたが、やはり被災者の方はびしょぬれで戻ってきました。全てが水浸しだったそうです。
以前、マンション火災が発生した後に現場で相談を受けたことがありましたが、火災が発生した部屋の階下の場合、消火に使用された水があらゆる箇所から落ちてきて、それが数日続いていたのを思い出しました。今回の火災で、鎮火後に部屋の中にある貴重品等を取りに行く際、水による被害の確認もしてもらうようにしましたが、やはり被災者の方はびしょぬれで戻ってきました。全てが水浸しだったそうです。
このままでいくと6億円の残高で、回収が400万円、15年かかるのですけれども、見通しはどうなっているかという点と、水道料金でこれは86件、以前もお尋ねしたときは、何ていうかワンルームマンションでいわゆる非正規のような方がいつ来ているか分からなくなったというような説明なのですけれども、居所不明というのはそういうことでよろしいでしょうか。 ○議長(山影智一) 上下水道部総務課長。
○井手口委員 国民には国勢調査に応じる義務があるのに、入居している賃貸マンションや賃貸アパートの管理人には義務がないということで理解していいわけですか。 ○三重野総務部次長兼総務課長 はい、そのとおりでございます。 ○井手口委員 大分市の指定管理者にもなっている不動産業者です。その辺のところの、どうなっているかということを一度きちっと確認した上で御報告ください。
○井手口委員 国民には国勢調査に応じる義務があるのに、入居している賃貸マンションや賃貸アパートの管理人には義務がないということで理解していいわけですか。 ○三重野総務部次長兼総務課長 はい、そのとおりでございます。 ○井手口委員 大分市の指定管理者にもなっている不動産業者です。その辺のところの、どうなっているかということを一度きちっと確認した上で御報告ください。
「どうしてるんですか」ということで、アパート、マンション、特にUターンに焦点を当てているということもありますから、家はあるんですね。そういう若い世代、ここは工業大学がありますから、大学生と連携した企業誘致を生かしながら、テレワークができるように、また、そういう人材を育てていると、こういう取組でございます。
すごいんですよ、1LDK、2L、3L、もうマンション並みです。これが生活困窮者に与える住宅ですかというように思います。それもがらがら空いているんです。幾らでも空いている。それを放って市報に、住宅の空き家がちょろっと載るんです。情宣もしない。犬飼町も三重町も一緒ですけれども犬飼町の久原住宅は、大分市に近い。
マンションでも正面入り口、もちろんやっぱり駐車場にもされています。これはやっぱり車両盗難ですとか車上荒らし、極端にはマンションのところは住んでいない人がごみを置きに来る、ごみ置き場。こういうようなのを抑制する効果というようなことで非常に多くなってきて、今こういう市庁舎などにも防犯カメラを設置するというのが、市民の多くの皆さんはもう当然というふうに認めていただいていると思います。
執行部から補足説明を受ける中、委員から、費用についてJRと協議をしたのか、平成29年に策定した大分市地域公共交通網形成計画において、下郡地区の新駅設置の想定はあったのか、計画策定後、新駅設置に関し具体的な取組は何かあったのか、下郡地区は交通の結節点となる重要な地区であり、また、工業団地が広がっていることから、今後、高層マンションが増え、人口の増加が考えられるため、採択すべきであるなどの質疑、意見が出
執行部から補足説明を受ける中、委員から、費用についてJRと協議をしたのか、平成29年に策定した大分市地域公共交通網形成計画において、下郡地区の新駅設置の想定はあったのか、計画策定後、新駅設置に関し具体的な取組は何かあったのか、下郡地区は交通の結節点となる重要な地区であり、また、工業団地が広がっていることから、今後、高層マンションが増え、人口の増加が考えられるため、採択すべきであるなどの質疑、意見が出
だから、今のところのこの地域の人口が少ないとはいいながらも、そういった関係者の話を聞く中で、今後は、工業団地の中の工場や会社が、例えばもっと広いところに移転とか、廃業するとか、そういう形のほうが多くなり、住宅に囲まれて、だんだん工業団地という形態がなくなり、そうすれば、その中で高層マンションが建ち、人口などもまた増えていくのではないかなと思っています。
だから、今のところのこの地域の人口が少ないとはいいながらも、そういった関係者の話を聞く中で、今後は、工業団地の中の工場や会社が、例えばもっと広いところに移転とか、廃業するとか、そういう形のほうが多くなり、住宅に囲まれて、だんだん工業団地という形態がなくなり、そうすれば、その中で高層マンションが建ち、人口などもまた増えていくのではないかなと思っています。
この質問を取り上げさせていただいたのは、実は、私も中央町のマンションで管理業務に関係している関係で、マンションの掲示板に回覧物を掲示をしているんですが、そこで実はこの新港橋が今年の10月からおおむね2年程度通行止めになりそうだという回覧を見かけました。
次に、滝尾地区は、大分市の中心市街地に隣接する地域で、大型マンションなども数多く建造され、さながらベッドタウン化の様相を呈している状況でもございます。また、古くから福祉施設や中小事業者なども数多く存在しており、昼間人口も増え、そして居住人口も3万1,000人を超えております。今後、大いに発展する要素を備えた地域と考えます。
次に、滝尾地区は、大分市の中心市街地に隣接する地域で、大型マンションなども数多く建造され、さながらベッドタウン化の様相を呈している状況でもございます。また、古くから福祉施設や中小事業者なども数多く存在しており、昼間人口も増え、そして居住人口も3万1,000人を超えております。今後、大いに発展する要素を備えた地域と考えます。
次に、9番の道路の新設、拡幅や新たなマンション、アパートの建設等により町並みは変遷し、人口も増加しており、従来の自治区のエリア設定では現状に即していないケースが出てきているが、自治区の再編に対する見解を聞きたい、につきましての回答でございますが、「自治区の再編を地域の方々がご希望される際は、新規自治会の設立の必要性や自治会の境界の確定などのほか、自治公民館といった不動産をはじめ、既存自治会が所有する
次に、9番の道路の新設、拡幅や新たなマンション、アパートの建設等により町並みは変遷し、人口も増加しており、従来の自治区のエリア設定では現状に即していないケースが出てきているが、自治区の再編に対する見解を聞きたい、につきましての回答でございますが、「自治区の再編を地域の方々がご希望される際は、新規自治会の設立の必要性や自治会の境界の確定などのほか、自治公民館といった不動産をはじめ、既存自治会が所有する