28件の議事録が該当しました。
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宇佐市議会 2020-03-03 2020年03月03日 令和2年第1回定例会(第5号) 本文

ほかの地域を見るとですね、移住特区を作ったりですね、例えば醸造特区というんですかね、安心院の場合はワインをやりましたけれども、現状では京都の与謝野町というところが、特産ホップを使って、クラフトビール特区を申請しているというような状況があります。  そういった、一つの可能性に限らずですね、できることからまず取り組んでもらいたいなと思うわけであります。

竹田市議会 2018-09-06 09月06日-01号

一方、地方創生推進交付金事業で実施をしておりますホップ栽培でありますが、先日、初めての収穫が行われたところであります。10月には竹田市産ビールのお披露目を行う予定でありますが、九州では難しいと言われたホップ栽培挑戦して、2年を掛けて、ここまで辿り着くことができました。これも、ひとえにホップ研究会の若い会員の皆様の努力の賜物であります。

別府市議会 2018-06-25 平成30年第2回定例会(第5号 6月25日)

せきどめのキキョウとか肝臓の薬のミシマサイコとか、それから竹田市、ここは変わっていますね、ビールホップをつくり始めていますね。これが成功すると、またおもしろいなと思っています。それから、日出町はユーカリを植えてやっていますけれども、これはコアラの餌になるのですけれども、抗菌商品原料になるということで取り組んでいるみたいです。

竹田市議会 2018-06-12 06月12日-03号

竹田市の基幹産業である農業振興における新たな就業者受け皿づくりを行い、農業関連企業誘致にも取組を考える中で、川崎重工跡地現地形での企業誘致について製造業などを誘致する工業団地の造成となれば、先ほどのご質問の回答のとおり、かなり課題がございますので、製造業に捉われず、現状の地形を生かした、例えば直入地域では4戸の農家が取り組んでいる品質の高いピオーネなどのブドウの栽培や、新しい品目として期待されるホップ

竹田市議会 2018-06-11 06月11日-02号

二つ目に、考えてみますと竹田市には地元で造る日本酒、焼酎、ビールホップ製造も始まっておりますので期待をしたいと思いますが、ワイン、どぶろく、特区もございますが、これらが皆揃っているということ。それからノンアルコールで乾杯される皆様も、地元産のトマトジュースカボスジュース、サフランティー等々も揃っておりますので、このような形でまた乾杯もできるだろうと。

竹田市議会 2018-03-09 03月09日-03号

また、キリンビールと連携した竹田ホップを使ったクラフトビール製造を、東京生産拠点企画するなど、各事務所長のネットワークを生かしました竹田ブランドの浸透については、着実に今、効果を上げているんではないかなというふうに考えております。もちろん、東京等拠点につきましては、他の自治体や大分県と連携した取組が、良い企画があれば積極的に進めてまいりたいというふうに考えております。以上です。

竹田市議会 2017-09-12 09月12日-02号

また、今年度、さらに採択された地方創生推進交付金では、若い人が夢を持てる産品開発として、ホップ栽培にも新たに挑戦することとなり、近い将来の新たな主要農産物ブランド化として大きな期待を寄せているところであります。さらに平成32年度から大蘇ダムの供用が開始されます。これにより、栽培収穫量の大幅な増が期待され、竹田市の主要農産物が大規模に飛躍すると期待しています。

竹田市議会 2017-03-02 03月02日-01号

人が人を呼び込み、人が仕事をつくり、人でまちが賑わう好循環の創出を目指す地方創生については、温泉資源を利用した市民健康づくりと新たな観光戦略の構築、農業分野においては、カボスシイタケサフラン日本一ブランドプロジェクトホップ特産品に仕上げる九州ビールプロジェクトに引き続き取り組んでまいります。高齢者福祉についてでございます。

津久見市議会 2016-12-22 平成28年第 4回定例会(第4号12月22日)

この1年は、助走からホップの年でしたが、来年はステップ、躍進の年にできるよう、私も職員と一丸となって頑張る所存でございますので、議員皆様におかれましては、一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。  議員皆様方には、この1年間、市政発展のために、定例会を初めさまざまな機会において御活躍されるとともに、貴重な御意見などをいただきましたことに深く感謝申し上げます。  

竹田市議会 2016-12-07 12月07日-03号

現在、地方創生加速化交付金日本一ブランド戦略プロジェクトでは、カボスサフラン乾シイタケブランド化を推し進めており、このほど満額採択された地方創生推進交付金では、従来どおりの取組ではなく、新しい若い人が夢を持てる産品開発としてホップ栽培にも新たに挑戦することになり、近い将来の新たな産品として大きな期待を寄せているところでございます。

竹田市議会 2016-09-05 09月05日-01号

加えて、現在、申請に向けて準備している事業が、やはり農業分野での挑戦ビール原料となりますホップ栽培への挑戦であります。発端は平成26年9月に、キリンビール株式会社農村回帰まちづくりパートナーシップ協定を締結したことにあります。今回は、このパートナーシップ協定の新たな展開として、キリンビール株式会社の力強い協力をいただきながら、新規の事業に取り組んでまいります。

臼杵市議会 2014-03-13 03月13日-04号

さらにスポーツ施設では、指定管理者による自主事業として、諏訪山体育館での専門トレーナーによるトレーニング指導や年齢を問わず参加できるヒップホップダンス教室の開催、市民球場においては、茨城県にある流通経済大学野球部のキャンプを誘致し、約60人が20日間にわたり市内に宿泊したことによる経済効果のほか、地元海辺地区婦人会による災害時の炊き出し訓練を兼ねた選手への昼食の提供、地域住民との交流や少年野球教室

中津市議会 2012-12-11 12月11日-04号

まず年内に企画を練り上げて、1月から一斉のせでスタート、3月からホップ、ステップ、ジャンプ、そして12月、1月の放映という形で、もう待ったなしですから、担当の課長なり係長は大変だと思いますけれども、これは中津市が全国に売り出すことができるかできないか、今後の中津市の人口が10万人になるか20万人になるかという、大きな期待ができる事業ですから、ぜひお願いをしたいと思いますが。 

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