宇佐市議会 2017-09-07 2017年09月07日 平成29年第5回定例会(第4号) 本文
今回、ベトナムとインドネシア出身の二十歳から三十二歳の男女二十九人が参加をしたと。 私のところは二百名の地区なんですけれども、そこも三名のカンボジアの青年が、多分技能研修生だろうと思うんですが、参加をしていただきました。
今回、ベトナムとインドネシア出身の二十歳から三十二歳の男女二十九人が参加をしたと。 私のところは二百名の地区なんですけれども、そこも三名のカンボジアの青年が、多分技能研修生だろうと思うんですが、参加をしていただきました。
国籍別では、ベトナムの二百一名、次いで中華人民共和国が百十九名、その次に大韓民国が七十三人となっております。 以上で答弁を終わります。
観光課としまして、平成28年度以降シンガポール、タイ、インドネシア、そしてベトナムということで観光宣伝隊を組んで商談会を行ってまいりましたが、現地校友会の協力はかけがえのないものでありまして、同時に別府の強みとなっているところであります。 これらの状況を踏まえ、ことし2月1日から5日間、シンガポール、マレーシアを訪問させていただいています。
◯十三番(用松律夫君)私の調査では、県内の在日外国人の約八割が韓国、中国系、そういうところですね、立命館アジア太平洋大学のほうに直接聞いたら、三千二百八十人の留学生のうち、八九%の二千九百四十人が中国、韓国、台湾、ベトナム、タイ等々が主流で、そういう点でですね、昨日、議論にもなりましたように、やっぱり多くの方に来館していただくというためにもですね、戦争の加害ですね、やっぱりアジアの人たちが宇佐に来て
日清・日露の戦争からベトナム戦争まで、トータルで、亡くなられた方が六千八百三十一万一千人となっております。もちろんこれはネットの情報ですので、かなりアバウトな数字かと思いますが、多くの方々が亡くなられたことに対して、平和の尊さ、それから戦争の悲惨さについて改めて考えたわけでございます。
これは、事前に聞いたら中国籍の方だったというふうに聞いていますけれども、英語圏ならまだしもですね、地方に散在する外国籍の子供の母国語というのは、いろいろ調べてみますと、ポルトガル語があったりですね、ベトナム語があったり、さっきの中国語があったり、本当ね、それこそまだまだ普及していない言語、これが母国語であるというようなケースも多いというふうに聞いていますので、今後の課題といいますかね、少し研究をして
26年当時のものは、原材料はポリエチレン、中国製で、現在販売されているものは、原材料が同じくポリエチレンですが、ベトナム製に変わっております。この製造国の違いもあるのかなというところは、そこはわからないんですけれども、間違いなく品質が変わっていることは感じられますね。 他都市と比較して強度に差があるようです。別府市のごみ袋は伸びがあり、破れにくい。大袋45リットル10枚入り200円、値段も安い。
26年当時のものは、原材料はポリエチレン、中国製で、現在販売されているものは、原材料が同じくポリエチレンですが、ベトナム製に変わっております。この製造国の違いもあるのかなというところは、そこはわからないんですけれども、間違いなく品質が変わっていることは感じられますね。 他都市と比較して強度に差があるようです。別府市のごみ袋は伸びがあり、破れにくい。大袋45リットル10枚入り200円、値段も安い。
○桑野環境部次長兼清掃管理課長 現在流通しておりますのは、平成26年度、平成27年度に作製したものが多いですが、その中には、海外製も含むということで、中国製、ベトナム製等が流通しております。 本年度分から国内製も製作しておりますので、現在は海外製と国内製が混じっているということでございます。 ○高橋委員 海外製のものが破れやすいなど、品質的な部分はどのように考えていますか。
○桑野環境部次長兼清掃管理課長 現在流通しておりますのは、平成26年度、平成27年度に作製したものが多いですが、その中には、海外製も含むということで、中国製、ベトナム製等が流通しております。 本年度分から国内製も製作しておりますので、現在は海外製と国内製が混じっているということでございます。 ○高橋委員 海外製のものが破れやすいなど、品質的な部分はどのように考えていますか。
アメリカがベトナム戦争やイラク戦争のような先制攻撃の戦争に乗り出したときに、言われるままに集団的自衛権を発動して、侵略国の仲間入りをする。ここにこそ集団的自衛権行使の最も危険な本質があります。 安保法制戦争法が施行されたことによって、戦後初めて日本の自衛隊が海外で外国人を殺し、戦死者を出す危険が現実のものとなっています。
普天間基地による危険を除去するために、辺野古移転が出てきたように聞いておりましたが、辺野古新基地はベトナム戦争時代からあったプランであり、普天間基地縮小どころか、沖縄の基地の拡充になってしまうものではないでしょうか。 民主主義とは民意を尊重することです。まず、沖縄県民の民意を尊重して、沖縄の基地をどうすれば減らせるのか、県民の負担が少なくなるかを考えるべきではないかと思います。
安心院小とAPUとの交流事業は昨年十二月に安心院小の五、六年生、四十四名とAPUのボランティアサークル、コネクストアセアンの学生の交流が行われ、留学生の出身地でございますタイ、ベトナム、インドネシアの文化等を学んだほか、児童は英語劇や和太鼓の披露を行いました。
また、ビザ発給要件の改正や一部免除等により入り込み数が増加すると思われるインドネシアやベトナムも、引き続き次のマーケットに入ってくることも想定し、積極的なアプローチを図ってまいります。
それから、もう1社の方は、ベトナム市場を開拓して業務提携をしていくという、こういう話もまとまりまして、今月の17日に、その業務提携に私が立ち会わせていただくということも決定をしております。いずれにしても、アジアを中心にして求められている竹田市の産品が、この世界から糸口を見つけて、更に、その消費拡大、輸出拡大に広がっていくということを、これからも目指してまいりたいと、こういうふうに思っております。
こういう宣言をしてる津久見市でありますので、吉本市長もいろいろと考えはあると思いますけども、これまで、朝鮮戦争だとかベトナム戦争で、アメリカは核兵器の使用を検討したりだとか、そういうことを行っておりまして、いつの日かまた核爆弾を使うんではないかという可能性が常につきまとっております。私は一日も早く核兵器の脅威から解放されたいというふうに思っておりまして、核兵器の廃絶を願っております。
そこで、この外国人の受け入れを見ますと、国別でいきますと、アフガニスタン、キルギス、ダジキスタン、エチオピア、パキスタン、オーストラリア、タイ、ベトナム、それからインドネシア、それからフィリピン等、非常に広範多岐にわたっているのですね。そこで、違った視点からお聞きしますけれども、教育長、この外国人が多く通う学校が南立石小学校なのです。
しかも日本の国を守るためと言いながら、これまでの集団的自衛権行使の歴史を見れば、例えばベトナム戦争では五万六千人のアメリカの兵士の命が奪われ、同時に同盟国軍韓国軍が五千人の兵士の命を奪われました。果たして、皆さん、べトナムが韓国を直接攻撃したでしょうか。
一応、内容につきましては、ベトナム、中国スリランカ、ノルウェーなど6カ国、8名の留学生が今回アドバイザーのほうで認定をさせていただきました。 既に、津久見小学校、それから千怒小学校、先日、第二中学校という形で、それぞれ3名ずつの留学生が各学校で子どもたちと交換を行っております。子どもたちは非常に興味を持って一生懸命勉強しているなというふうに感じております。 以上でございます。
なお、製造工場の所在地はベトナムでございます。 次に、資料7ページをごらんください。 債務負担行為に基づき、平成27年度分の袋の作製につきまして、同じく10月9日に入札を実施いたしました結果でございます。