中津市議会 2020-03-03 03月03日-04号
そして、その内訳は、統計で見ますとベトナム525人、インドネシア318人、韓国186人、中国185人、フィリピン98人、そういうところが上位で出ていました。 これが、平成31年4月の出入国管理及び難民認定法の改正により、一定の専門性、技能を有し、即戦力となる外国人人材に対し、新たな在留資格、特定技能が創設され、これにより外国人の雇用が増えたということだと思います。
そして、その内訳は、統計で見ますとベトナム525人、インドネシア318人、韓国186人、中国185人、フィリピン98人、そういうところが上位で出ていました。 これが、平成31年4月の出入国管理及び難民認定法の改正により、一定の専門性、技能を有し、即戦力となる外国人人材に対し、新たな在留資格、特定技能が創設され、これにより外国人の雇用が増えたということだと思います。
近年、本市においても少子高齢化や若年層の流出に伴う人手不足等から、外国人住民の増加が見られ、昨年十二月末の外国人住民は七百五十人、そのうち四百六十五人が技能実習生となっており、その約半分がベトナム国籍となっております。 このような中、国籍などの異なる人々が互いの文化の違いを認め合い、安心して安全に暮らせる多文化共生の地域づくりを推進する必要が生じております。
是非、韓国一辺倒でなくて、ベトナムとか香港、台湾、そういったところも研究していただきたいと思いますが、通告しておりませんが、答弁できたら。 ○議長(野田忠治君) 観光課長。 ◎観光課長(金當裕昭君) お答えいたします。 韓国は、議員がおっしゃられたとおり、今、定期便が中断しております。私たちも、県にも話をしまして、韓国だけではなくて、ほかの国も就航するようにお願いしているところでございます。
おおいた味めぐりフェアin小田急町田店」について ・「OITAドローンフェスタ2019」について ・「第2回中国国際輸入博覧会」について ・「ベトナム企業訪問型商談会」について ・大分市産業活性化プラザの開館日変更について ・その他 会議の概要 令和元年12月10日
おおいた味めぐりフェアin小田急町田店」について ・「OITAドローンフェスタ2019」について ・「第2回中国国際輸入博覧会」について ・「ベトナム企業訪問型商談会」について ・大分市産業活性化プラザの開館日変更について ・その他 会議の概要 令和元年12月10日
十月末現在の外国人住民七百四十二名中、ベトナムが三百五十五名、四七・八%、中国が百十六名、一五・六%、韓国が七十五名、一〇・一%、以下フィリピン、ミャンマー、ネパール等となっております。 以上です。
観光マーケッター育成事業につきましては、APUのベトナムからの留学生がB-biz LⅠNKにて8月からインターンシップとして勤務しております。別府版DMO機能充実のための新規人材の雇用につきましては、地域経済活性化アドバイザーとして公募をし、面接試験等を経て観光産業に長年携わってきた方と委託契約を結び、9月10日から業務を開始しております。
国籍別ではベトナムが最も多く二百九十七人、次いで中国が百十九人、韓国が七十三人となっています。 また、在留資格で見ると、専門的・技術的分野において就労目的で在留が認められている者は六十人、技能実習生は四百十四人となっており全体の六割以上を占め、五年前の二・四倍と増加しています。 三点目、今後海外からの留学生が増えていくと、市内での就職も期待される。
これを国籍別で見ますと、在住者の多い順から、中国934人、ベトナム460人、フィリピン331人、韓国320人、ネパール179人となっております。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。 ○18番(井手口良一) では改めて、商工労働観光部にお尋ねします。 大分市内に住民登録をしている外国人の数は、その実数を容易に把握することができます。
これを国籍別で見ますと、在住者の多い順から、中国934人、ベトナム460人、フィリピン331人、韓国320人、ネパール179人となっております。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。 ○18番(井手口良一) では改めて、商工労働観光部にお尋ねします。 大分市内に住民登録をしている外国人の数は、その実数を容易に把握することができます。
また、ごみの出し方につきましては、ベトナム語などの6言語に翻訳した外国語版ごみ・資源カレンダーで周知を図るとともに、6月末から企業を訪問し、外国人向け「ごみの出し方説明会」を順次開催して、ごみの分別方法や出し方について直接説明をしております。 引き続き、地域、企業、外国人からの意見や要望等を把握、共有し、よりよい共生社会の実現に努めてまいります。
また、中小企業の海外で行われる商談会等の参加費や販路開拓先の市場調査費、海外取引では欠かすことのできない通訳や翻訳等に関する経費の一部を補助するとともに、昨年度、新たに東南アジアへの販路開拓を目指す企業をサポートするために、経済成長著しいベトナムへ経済ミッションを派遣しまして現地企業を訪問したほか、工場や商業施設への視察を行ったところでございます。
また、中小企業の海外で行われる商談会等の参加費や販路開拓先の市場調査費、海外取引では欠かすことのできない通訳や翻訳等に関する経費の一部を補助するとともに、昨年度、新たに東南アジアへの販路開拓を目指す企業をサポートするために、経済成長著しいベトナムへ経済ミッションを派遣しまして現地企業を訪問したほか、工場や商業施設への視察を行ったところでございます。
別府市におきましても、フィリピン、中国、タジキスタン、トンガ、ベトナム等々を初め、さまざまな国の子どもたちが学んでおります。外国人児童生徒につきましては、学校内で決して孤立したり疎遠になったりしないような、そのためにも指導が必要だと思っているところでございます。
同じく世界一流の音楽家として、10月にベトナム出身のダン・タイソンによるピアノリサイタルを予定しております。5年に1度開かれる世界最高のピアノコンクール、ショパン国際コンクールでアジア人で初めて優勝した方でございます。
この920人のうち、国籍別ではベトナムが最も多く405人、全体の44パーセント、次いでインドネシアが285人、30.9パーセント、中国が90人、9.7パーセント、以下、マレーシア、フィリピンなどが続きます。 次に、地域別の外国人労働者数は把握できていませんが、居住者については北部校区が最も多く277人、次いで小楠校区が188人、以下、豊田校区、鶴居校区、大幡校区と続いています。
国籍別では、ベトナムが51人、カンボジアが21人、フィリピンが21人、中国が21人、ミャンマーが2人となっております。また別の統計によると、業種別では農業従事者が半数を占め、残りは製造業・縫製業・養鶏業・建設業等に従事しているのが現状であります。
そこでベトナムの三つの都市、それからベトナムの五つの専門学校等と連携して、介護人材確保に取り組んでおります。ベトナムで、ある程度の日本語や介護に関する研修を積んだ若い世代です。特に若い世代、研修生をターゲットとして横浜市に受け入れをしております。
スマートフォンなどで無料で利用でき、英語や韓国語、ベトナム語などの9カ国語に対応しています。まずは、このツールを多くの方に利用していただくため、企業で働く外国人技能実習生などを対象とした操作説明会を順次開催してまいります。 今後とも、雇用創出、地域活性化につながる企業の活動を支援してまいります。 次に、1次産業の振興についてです。 「道の駅なかつ」は、4月26日に5周年を迎えました。
○商工労働観光部長(戸田美和) 外国人技能実習機構では、ベトナム語、中国語など、8言語での電話、メール、手紙による母国語相談のほか、全国13カ所に地方事務所を設置し、技能実習生からの相談対応や監理団体及び実習実施者に対する実地検査などを行っており、九州には福岡事務所と熊本支所が設置され、大分県は福岡事務所が担当しております。