宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文
外国人労働者の状況につきましては、御指摘のとおり中国のほか、ベトナム、フィリピンからの労働者が多い状況となっております。 以上でございます。
外国人労働者の状況につきましては、御指摘のとおり中国のほか、ベトナム、フィリピンからの労働者が多い状況となっております。 以上でございます。
なお、外国人住民の中にはごみ出しのルールが分からない方がいると認識していますので、令和元年に中国語・ベトナム語のごみ分別の説明チラシを関係団体等に配布しています。また、今年度よりホームページ、SNSのLINEでAIチャットボットが利用できるようになり、簡単な分別方法の問合せについては二十四時間六言語で対応しています。
近年、本市においても少子高齢化や若年層の流出に伴う人手不足等から、外国人住民の増加が見られ、昨年十二月末の外国人住民は七百五十人、そのうち四百六十五人が技能実習生となっており、その約半分がベトナム国籍となっております。 このような中、国籍などの異なる人々が互いの文化の違いを認め合い、安心して安全に暮らせる多文化共生の地域づくりを推進する必要が生じております。
十月末現在の外国人住民七百四十二名中、ベトナムが三百五十五名、四七・八%、中国が百十六名、一五・六%、韓国が七十五名、一〇・一%、以下フィリピン、ミャンマー、ネパール等となっております。 以上です。
国籍別ではベトナムが最も多く二百九十七人、次いで中国が百十九人、韓国が七十三人となっています。 また、在留資格で見ると、専門的・技術的分野において就労目的で在留が認められている者は六十人、技能実習生は四百十四人となっており全体の六割以上を占め、五年前の二・四倍と増加しています。 三点目、今後海外からの留学生が増えていくと、市内での就職も期待される。
もちろん、私たちはこの劣悪な労働条件で人権侵害を放置して、労働力の調整面として外国人の雇用には反対で、そもそも外国人が、日本に来て技能を習得して母国に帰って生かすというのがこの制度ですから、それに反する内容になっているということを指摘して、三百六十五人のうち、ベトナムが二百三十四人、中国が八十四人、フィリピンが二十一人、ミャンマーが十一人、その他六人という数字は間違いありませんか。
今回、ベトナムとインドネシア出身の二十歳から三十二歳の男女二十九人が参加をしたと。 私のところは二百名の地区なんですけれども、そこも三名のカンボジアの青年が、多分技能研修生だろうと思うんですが、参加をしていただきました。
国籍別では、ベトナムの二百一名、次いで中華人民共和国が百十九名、その次に大韓民国が七十三人となっております。 以上で答弁を終わります。
◯十三番(用松律夫君)私の調査では、県内の在日外国人の約八割が韓国、中国系、そういうところですね、立命館アジア太平洋大学のほうに直接聞いたら、三千二百八十人の留学生のうち、八九%の二千九百四十人が中国、韓国、台湾、ベトナム、タイ等々が主流で、そういう点でですね、昨日、議論にもなりましたように、やっぱり多くの方に来館していただくというためにもですね、戦争の加害ですね、やっぱりアジアの人たちが宇佐に来て
日清・日露の戦争からベトナム戦争まで、トータルで、亡くなられた方が六千八百三十一万一千人となっております。もちろんこれはネットの情報ですので、かなりアバウトな数字かと思いますが、多くの方々が亡くなられたことに対して、平和の尊さ、それから戦争の悲惨さについて改めて考えたわけでございます。
これは、事前に聞いたら中国籍の方だったというふうに聞いていますけれども、英語圏ならまだしもですね、地方に散在する外国籍の子供の母国語というのは、いろいろ調べてみますと、ポルトガル語があったりですね、ベトナム語があったり、さっきの中国語があったり、本当ね、それこそまだまだ普及していない言語、これが母国語であるというようなケースも多いというふうに聞いていますので、今後の課題といいますかね、少し研究をして
アメリカがベトナム戦争やイラク戦争のような先制攻撃の戦争に乗り出したときに、言われるままに集団的自衛権を発動して、侵略国の仲間入りをする。ここにこそ集団的自衛権行使の最も危険な本質があります。 安保法制戦争法が施行されたことによって、戦後初めて日本の自衛隊が海外で外国人を殺し、戦死者を出す危険が現実のものとなっています。
安心院小とAPUとの交流事業は昨年十二月に安心院小の五、六年生、四十四名とAPUのボランティアサークル、コネクストアセアンの学生の交流が行われ、留学生の出身地でございますタイ、ベトナム、インドネシアの文化等を学んだほか、児童は英語劇や和太鼓の披露を行いました。
しかも日本の国を守るためと言いながら、これまでの集団的自衛権行使の歴史を見れば、例えばベトナム戦争では五万六千人のアメリカの兵士の命が奪われ、同時に同盟国軍韓国軍が五千人の兵士の命を奪われました。果たして、皆さん、べトナムが韓国を直接攻撃したでしょうか。
このモンサントはアメリカの企業の中でも大きな影響力を持って、ベトナム戦争では猛毒のダイオキシンの枯れ葉剤をまいた、その枯れ葉剤の製造メーカーということ何もかも含めてですね、人の健康、人の命、安全なんか、もうけのためには犠牲にするというのが企業の論理になっているんですけれど、そういう点でもっと具体的に、国民の食の安全はどのように脅かされるのか、立ち入った答弁をお願いします。
生産拠点は賃金の安い中国からベトナム、そしてカンボジア、バングラデシュへと移行し、企業も労働者も地球規模の価格競争に巻き込まれて、豊かな日本で貧困が広がるというおかしな現象が起きています。いわゆる小沢さんの方式で表現で言いますが、民主政権であれ、自民政権であれ、菅総理であれ、小沢総理であれ結構でございますが、国内では人口の減少と少子高齢化が進み、国内市場と消費は確実に縮小する傾向にあります。
ベトナムでもあったね。ベトナムは、日本の政府が手厚い看護をしてね、一身同体であった胎児をね、手術において分離したわけですね。そして、一人は亡くなった。もう残念にも亡くなったけど、一人は健康でね、結婚までしておるわけですね。 私のおいも、足がもつれて動けない。私は子供に、その子に言っておる。じいちゃんがそれを切断してやると。
あるいはベトナム戦争でも、トンキン湾事件のでっちあげによって、北爆が開始されました。イラク戦争でも、イラクの大量破壊兵器を取り除くという口実でアメリカは先制攻撃を始めました。 皆さん、大量破壊兵器が見つかったでしょうか。見つかるどころか、こうした情報がアメリカ自身の調査でも捏造であったということが明らかになりました。