別府市議会 2020-09-17 令和 2年第3回定例会(第4号 9月17日)
しかしながら、昨年のラグビーワールドカップ日本大会の開催を契機としまして、関係機関を通じてヨーロッパ、オーストラリアのほかタイ、ベトナム、香港等の海外旅行者と連携いたしておりますので、外国人観光客の回復をただ待つのではなく、経費は抑えながらも情報発信と市場の動向調査を中心にコロナ禍の回復過程をしっかりと見据え、関与しながら取り組んでいきたいと考えております。
しかしながら、昨年のラグビーワールドカップ日本大会の開催を契機としまして、関係機関を通じてヨーロッパ、オーストラリアのほかタイ、ベトナム、香港等の海外旅行者と連携いたしておりますので、外国人観光客の回復をただ待つのではなく、経費は抑えながらも情報発信と市場の動向調査を中心にコロナ禍の回復過程をしっかりと見据え、関与しながら取り組んでいきたいと考えております。
○23番(泉 武弘君) 市長、これは私からの提案ですが、NHKのニュースを見ていましたら、ちょっと記憶に、思い出せませんが、高齢者福祉施設の介護事業をやっている施設の経営者が、ベトナムから介護人材を得ていた。それで、そこではベトナムに行って職員研修をして、介護人材のあっせん業者を通さずに地元に受け入れている。
観光マーケッター育成事業につきましては、APUのベトナムからの留学生がB-biz LⅠNKにて8月からインターンシップとして勤務しております。別府版DMO機能充実のための新規人材の雇用につきましては、地域経済活性化アドバイザーとして公募をし、面接試験等を経て観光産業に長年携わってきた方と委託契約を結び、9月10日から業務を開始しております。
別府市におきましても、フィリピン、中国、タジキスタン、トンガ、ベトナム等々を初め、さまざまな国の子どもたちが学んでおります。外国人児童生徒につきましては、学校内で決して孤立したり疎遠になったりしないような、そのためにも指導が必要だと思っているところでございます。
ただ、私が議員になって毎年ベトナムの友好会の方の集まりに行ったときに、福岡の領事館から大使の方が来られるのですけれども、そのお付き添いはAPUの卒業生です、毎年決まってですね。そうすると、大分市で開催されているときにはそれほどでもないのですが、別府市で開催されたときには、ああ、APUの学生さんなのだ。親近感が全然違うのですね。
また、平成26年度以降取り組みを始めた東南アジア地域では、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム等が著しい伸びを示しており、今後も継続してアプローチしてまいります。 このような情報発信と並行して観光案内所の充実を中心とする旅のストレスを解消する受け入れ環境整備を進めてまいります。
調べてみますと、このような登下校中などに小学生が犠牲になった主な事件として、2017年3月には千葉県松戸市のベトナム国籍で小学校3年生の女児が殺害される事件や、2014年9月には神戸市で小学1年生の女児が殺害される事件などが発生をしております。
マーケットの捕捉といたしましては、国・県の情報である訪日外国人観光客全体の動向や、福岡空港を中心としたエアライン、訪日滞在ビザ発給要件の緩和状況や市内大学等の留学生の動向、生活・文化等を勘案し、ベトナムやインドネシア等を加えた東アジアからと東南アジアがターゲットであると考えており、継続したプロモーションが必要であると認識しております。
観光課としまして、平成28年度以降シンガポール、タイ、インドネシア、そしてベトナムということで観光宣伝隊を組んで商談会を行ってまいりましたが、現地校友会の協力はかけがえのないものでありまして、同時に別府の強みとなっているところであります。 これらの状況を踏まえ、ことし2月1日から5日間、シンガポール、マレーシアを訪問させていただいています。
また、ビザ発給要件の改正や一部免除等により入り込み数が増加すると思われるインドネシアやベトナムも、引き続き次のマーケットに入ってくることも想定し、積極的なアプローチを図ってまいります。
そこで、この外国人の受け入れを見ますと、国別でいきますと、アフガニスタン、キルギス、ダジキスタン、エチオピア、パキスタン、オーストラリア、タイ、ベトナム、それからインドネシア、それからフィリピン等、非常に広範多岐にわたっているのですね。そこで、違った視点からお聞きしますけれども、教育長、この外国人が多く通う学校が南立石小学校なのです。
国籍はアフガニスタン、キルギス、オーストラリア、ベトナム等であり、言語についてもファルシ語、ウズベク語、ロシア語、英語、ベトナム語等、多様化しております。学校では、文部科学省発行の受け入れの手引きを参考にして、多様性の対応や日本語指導について支援を行っております。
けれども将来的な別府を考えると、福岡空港から直行便が飛んでいるようなタイ、シンガポール、ベトナム、LCCとかこれからどんどん伸びてくるマレーシア、そういうふうなところに積極的にマーケティングをして別府ブランドをいち早く売り込んでおくというふうなことが必要だと思っています。 そこで、現在、韓国、中国以外の国にどのような誘致戦略をしていますか。お聞かせください。
国別としては、中国が第1位で1,144名、2位が韓国の823名、そして3位がタイ、4位がベトナム、5位がインドネシア、6位が台湾というふうになっています。アジアからの留学生が3,233名で約92%を占めている状況です。 ○3番(原田孝司君) アジアの方々が92%と、圧倒的に多いのですよね。
向こうの国から、例えばベトナムから送ってくるときは別府市が費用を出す。ところが、その品物は、入選作は一、二点別府市が買い取っているようですけれども、そのほかのものを返すと向こうの税金がかかったりするので、出展したけれども、もう要りませんという、そうした絵が美術館に8点か9点ぐらい保管されていると思うのですが、ぜひこれを、市長、活用して、私もいろんなところを視察します。
このAさん、留学生の支援なども積極的に行っている方でありまして、平和授業に来てくださいと言われた当日の朝、資料にもある四カ国の国、見ていただくとわかると思います、ミャンマー、それからベトナム、カンボジア、マダガスカル、この四人の留学生を連れて、なおかつ全校生徒用に自宅のカラープリンターでプリントアウトをした資料を持ってその小学校に向かいました。担当の先生にその資料を渡しますと、一瞬顔が曇りました。
留学生の多い国順の数でございますが、一番多い国は韓国で四百八十九名、次に中国で四百三十六名、三番目に台湾で百五十一名、四番目はベトナムで八十名、五番目がインドネシアで六十四名となっております。全体に占める割合でございますが、韓国が三〇%、中国が二七%、台湾が九%、ベトナムが五%、インドネシアが四%となっております。 ○二番(吉冨英三郎君) ありがとうございます。
各国から見える、それぞれの国の地理的な場所、人口あるいは気侯風土、それから習慣も含めて、それから現在でありますから、例えばインドネシアあたりであれば何とかエビは、我々が食べている大半はインドネシアから来ているのですよとか、ベトナムからはどういうものが来ているのですよということを含めた詳しいーーどこまでが詳しいか、どこまでが簡単かは別としてーーせめて世界各国、対象国の国々の資料、これをむしろ別府市民に