中津市議会 2008-06-13 06月13日-04号
また、各観光地までの所要時間等を表示したパンフレット等も提供していきたいと考えます。 次に土産品の販売についてでございますが、現在、土産品の販売につきましてはJR中津駅の名店街が、ある程度まとまった販売店となっております。あとについては、各個店での販売となります。新たな販路拡大には、道の駅というものは非常に有効的であるというふうには考えております。
また、各観光地までの所要時間等を表示したパンフレット等も提供していきたいと考えます。 次に土産品の販売についてでございますが、現在、土産品の販売につきましてはJR中津駅の名店街が、ある程度まとまった販売店となっております。あとについては、各個店での販売となります。新たな販路拡大には、道の駅というものは非常に有効的であるというふうには考えております。
平成20年度から実施される医療保険制度の改正につきましては、こういうものも含めまして、今回の税率改正案も含めまして、保険年金課といたしましては市民に対する周知活動といたしまして、これまでも幾度となく実施しておりますが、市報3月号それからまた別冊の特集号といたしまして、住民に対する周知活動にパンフレット等を配布しながら努めているところでございます。
、公定価格といいますか、そういった予算が必要ということで、今回新年度予算に計上させていただいておるような状況でありまして、議員おっしゃる、その宮崎の知事の車はもう既に、こういう程度のものはないと、もう完全にハイブリッド化をしておりまして、そのクラウンのハイブリッド車では、450万をはるかに超えてしまうという、そういう状況でありましたので、現時点では、まあ、450万っていう、そういったメーカーのパンフレット等
市民自らが医療福祉サービスを選んでコーディネイトし生活設計できるように、医療、福祉の情報を正確に提供することが重要なかぎとなりますので、現在はまだ周知が不十分な面もあると思いますが、今後さらにパンフレット等を活用しながら、サービスの内容について周知をしていきたいと考えております。
◎産業振興部長(合澤伸一) そうですね、確かに奥平さんの方で今までどおりこの施設について観光等の面で努力していただけるということであれば、中津市の方はいつでも話し合う用意はございますし、それについての活用は今までどおりあそこについても、観光についてもお城についてはいろいろな面でパンフレット等の1面を飾ったときもございます。
(二)として、津久見市を紹介するパンフレット等は準備していますか。 (三)として、ボランティアの確保はどのようになっていますかお伺いいたします。 以上で一回目の質問を終わります。ご答弁よろしくお願いいたします。 [七番小谷栄作君降壇質問者席着席] ○議長(西村徳丸君) 吉本市長。 [市長吉本幸司君登壇] ○市長(吉本幸司君) それでは、小谷議員さんのご質問にお答えいたします。
また平成19年、今年度ですが、4月1日より70歳未満の方を対象とした高額医療費の現物給付の制度ができましたので、手続き方法などが記載されましたパンフレット等を、入院手続き時にお渡しして周知を行っております。以上です。 ○議長(村上猛) 川内議員。
◆6番(今吉次郎) 市としてはこの中津城、当然パンフレット等にも福澤旧邸と並んで大きなシンボルという形で実際載せますし、これはもうお互いのことでしょうけれども、上下水道部長に聞きますけれども、中津市は下水道のマンホールの絵は何を使っていますか。 ○議長(村上猛) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(於久孝正) 一時、お城の絵を使っておりました。 ○議長(村上猛) 今吉議員。
消防本部といたしましては、公共施設での設置計画は立てておりますが、議員御指摘の民間施設への設置の働きかけにつきましては、今後消防査察の折にパンフレット等を配布し啓発をしていきたいと考えております。また上級、普通、一般及び普及員の4種別の救命講習を実施しておりますが、その際、各種応急手当ての必要性を認識してもらっております。
障害のある方や保護者の方へ、法の趣旨、障害福祉サービスの内容など、正しく理解していただくための情報提供につきましては、施行前の平成17年末から説明書やパンフレットを作成し、障害福祉サービスを利用している方へ新たな制度への申請書と説明書を送付するとともに、障害者のいる全世帯にパンフレット等を送付し、周知に努めてまいりました。
障害のある方や保護者の方へ、法の趣旨、障害福祉サービスの内容など、正しく理解していただくための情報提供につきましては、施行前の平成17年末から説明書やパンフレットを作成し、障害福祉サービスを利用している方へ新たな制度への申請書と説明書を送付するとともに、障害者のいる全世帯にパンフレット等を送付し、周知に努めてまいりました。
また、先程議員がご指摘のとおり、保護者の責任意識の低下が懸念をされておりますので、パンフレット等など作成し配布しまして啓発もしていきたいと、このように考えています。また、滞納ゼロの調理場では時間外手当を出して自宅訪問をし成果を上げておりますので、この方式も他の調理場にも広げていきたいと、このようにも考えております。また。
それで、今パンフレット等の配布等、教育長がおっしゃいましたけれども、私は、やはりPTAの総会等で管理課の方が実態を述べて、そして保護者に理解をしていただくということも大切でないかと思っております。 この間、ある町の女性団体の学習会にちょっと来てくれということで行きましたが、そのときはもう給食費の問題が新聞報道されておりましたので、非常におしかりを受けたわけであります。
また、労働に関する法律の啓発につきましては、ハローワークや労働基準局においてパンフレット等の配布を行っております。 次に、三点目の高齢者の雇用の機会をふやす手だてについてですが、高齢化社会を迎える中で、高齢者が培ってきた経験や技能を生かしていくことが今後ますます重要と考えております。宇佐市では、シルバー人材センターの活用により高齢者の雇用機会の拡大や福祉の増進に努めてまいります。
また、労働基準局の方でも、特に就職を控えた高校生等に簡単な、「ポケット労働法」まで詳しくはないようですが、労働知識と労働相談等が掲載されているパンフレット等を作成しておりまして、県内の高校に配布するとか、それとかハローワークなんかにも置いて配布しているようでございます。
次に、観光ニーズの変化でございますが、20代から30代では観光情報の入手といたしましては、現在はインターネット、旅行情報誌、パンフレット等の順で観光情報の入手をしております。また、行きたいというところでは、温泉が楽しめそうとか、おいしいものを食べたい、自然を楽しもう、歴史や文化に魅力あるという順番になっております。
◯二十九番(大畑惟光君)総務課長、私、院内谷のことでありますが、非常に危険地域も多いわけでありますが、区長等に聞きますと、そういう周知徹底ができていないということでありまして、わしたちは知らん、どげすりゃいいんかというような状況でありますが、まあ、関心がないのか、またそのような会合に行かんじゃったのか、またパンフレット等を見ていないのかわかりませんが、非常に周知徹底率が低いということでありますが、今後
確かにポスターやパンフレット等置くだけではなく、実際に現地に職員並びに観光協会の方々ともども空港においてPR、空港だけではございませんけれども、どこでも実際にPRすることが、より中津市を知っていただくためになると思っておりますので、今後、秋の行楽シーズンに向けてPRを行っていきたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(梶谷潔) 毛利議員。
◎建築指導課長(鈴木壽美男) 解体の際の暴露防止対策ということでございますが、解体につきましては、先ほど部長からも答弁していただきましたように、労働基準監督署の方でその事前の届け出なり、また解体についての注意事項等の指導を行っているということで、私どもの課の方には一応パンフレット等を置いて、リサイクル法の届けの際にはお知らせをし指導しているところでございますが、この吹きつけられた飛散性のアスベスト
まず1点目の、身分証明書としての住基カードをもっとPRすべきではとの御質問についてでございますが、身分証明書としての使用につきましては、これまでポスターやパンフレット等を通じて、顔写真つきの住基カードが運転免許証等と同様に身分証明書として利用できる旨をお知らせしてきたところでございます。